清泉女学院大学の学生が長野市の魅力をTwitterで発信! 第4弾の記事を1月24日(火)に公開 ~フォロー&リツイートで 豪華賞品が当たるキャンペーンを実施中!~
長野市は、清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています!
今回は、全6回発信するうちの第4弾!!
引き続き「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さんの第2回目の記事です。
県外の大学に進学・就職した後、長野市にUターンしてお店を開きました。
個人経営を始めて感じたこと、メリットやデメリットは何か、お客さんと接する上で心がけていること、うれしかった出来事について、リアルな声を聞くことができます。
「悩んでいたら、まずやってみる」
社会の一員として、また女性としてお店を経営する上で考えていること、その意志や姿勢が多くの若い世代の夢を後押ししてくれます!
今後も2月にかけて、学生が取材した長野市の企業や飲食店の記事を定期的に発信していきます!ご期待ください。
全文はコチラから: http://nagacam.xsrv.jp/twitter/interview04/
新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。
記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。
●オープンから1周年。感じることは?
常連さんが結構いらっしゃいます。それがすごい励みになっていますね。来てくださるお客さんによってその日の営業の“色”が変わるので、それもすごく楽しいです。お酒も、あのお客さんがこれ好きって言っていたな、とか思い出して仕入れを変えてみたり、お客さんに合わせて対応できるのが楽しいです。
●お客さんに対して心がけていることは何ですか?
「気を遣いすぎない」こと。お客さんのペースで頼んでもらえるように、声をかけるタイミングも大事にしています。また、お客さんのお名前とか、お勤め先とかは覚えておくようにしていますね。次来てくださった時に、もっとお話ができると思うので。店名の「まほろば」には「落ち着ける場所」という意味があります。「落ち着くお店だね」とか「居心地良い」と言ってもらえると、やはりうれしいですね。
●お店を経営するうえで考えていることは?
まず体調管理と、私のイメージ=お店のイメージなので、いつどこで誰に見られても恥ずかしくない振る舞いをするように気をつけています。また、これから居酒屋というカテゴリーでの起業や、女性一人でお店をやりたいなって思っている方に「こういう人もいるんだな」って参考になれるように頑張っていきたいと思っています。
●一人で何かやってみようと考えている人にアドバイスを
やってみてください!という感じですね(笑)。悩んでいるなら、やったほうがいいです、絶対に!始めるのは早いうちが良いと思いますよ。
併せてお知らせです!!
ながのシティプロモーション公式Twitter( @naganocitypromo )をフォローし、長野市の清泉女学院大学の学生が、若者目線で市内の企業や飲食店などを取材した記事を紹介しているキャンペーンツイート(*)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントします。
*「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイート
キャンペーン詳細はコチラから: https://naganoshicampaign.com/
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