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いしど式そろばんとマタニティマークがタイアップ  2023年1月より都営浅草線で告知を開始

2023.01.26 13:00

「いしど式」そろばん教室を展開する株式会社イシド(千葉県白井市、代表取締役社長:沼田 紀代美)は、2023年1月6日より厚生労働省が推奨するマタニティマークとタイアップし、都営浅草線車内1編成に広告を掲載しました。


いしど式そろばん×マタニティマークのタイアップ広告


いしど式そろばんは、そろばんという道具を通じて、計算力だけではなく、子どもたちが本来もっている可能性を引き出し、一生ものの「生きる力」をつけることを応援しています。子どもたちの脳や体が大きく発達する幼少期をどのように過ごすかが、子ども達の未来にも影響します。いしど式そろばんは、マタニティマークとのタイアップを通じて、妊娠初期のお母さんが、健康で安心して赤ちゃんを育てられる環境づくりを応援します。



【マタニティマークについて】

妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添えてポスターなどとして掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。


さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。


厚生労働省マタニティマークについてより引用

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/maternity_mark.html



【「いしど式」そろばんとは】

そろばんの専門教場として全国290校舎50年の実績がある教室です。そろばんは計算力だけではなく、頭と心の働きも育てます。

いしど式そろばんでは、3歳の小さなお子様から大人までがそろばんを習うことができます。従来の「そろばんは、かけ算ができる小学生になってから」「毎日通わないといけない」という学び方と違い、いしど式では「数の読み書き」ができれば3歳からでもそろばんを楽しく学ぶことができるのが特徴です。

幼児期の脳の発達が活発な時期に、そろばんを通して、集中力、記憶力、判断力、処理能力、忍耐力、創造力など、子どもたちの生きる力、能力を総合的に引き出す教育を目指しています。


いしど式そろばん公式サイト

https://www.ishido-soroban.com/



【会社概要】

会社名: 株式会社イシド

所在地: 〒270-1424 千葉県白井市堀込1丁目1-12

代表者: 代表取締役社長 沼田紀代美

設立 : 1973年(昭和48年)3月

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