電車の顔を革で忠実に再現 JR東日本承認デザイン「鉄道パスケース」2月1日発売
関東圏 在来線4車両をリアルにデザインした革小物 ~あなたの街を走り抜ける 革製・鉄道パスケース~
2023.02.01 11:00
株式会社リベロワールド(代表:山本 史彦)が展開する、日本製革小物・バッグブランド「AGILITY(アジリティ)」では、JR東日本の鉄道4車両(京浜東北線・山手線・総武線・湘南新宿ライン)の顔をリアルに表現した「鉄道パスケース」を2023年2月1日(水)より販売を開始しました。
鉄道パスケース
商品詳細URL: https://www.agility-bag.com/SHOP/jr.html
鉄道パスケースは関東圏の在来線4車両の顔を忠実に再現した革小物です。
関東圏を往来する「京浜東北線」・「山手線」・「総武線」・「湘南新宿ライン」の4車両をベースに細かなディテールにこだわりデザインしています。
JR東日本商品化許諾済み、承認ライセンスアイテムになります。
【商品ラインナップ】
■E233系1000番台/京浜東北線(0843)
E233系1000番台/京浜東北線
埼玉の大宮から都心を通り、神奈川の大船までを結ぶ「京浜東北線」。
首都圏の通勤、通学でお世話になってる方も多いのではないでしょうか。
シンボルカラーといえば鮮やかな「スカイブルー」。
空のような綺麗な水色が特徴です。
■E231系500番台/山手線(0844)
E231系500番台/山手線
都内をグルグルと周る山手線。
「山手線と言えばこの顔!!」という人も多いのではないでしょうか。
こちらのE231系500番台は、2002年4月にデビューしましたが、2015年にE235系の導入に伴い、惜しまれつつも2022年の1月に引退しました。
長きにわたり、都内の通勤・通学者を支えてきた代表的な車両でしょう。
山手線のシンボルカラーは暖かみのある「ウグイス色」(黄緑色)を表現しています。
■209系500番台/中央・総武線各駅停車(0845)
209系500番台/中央・総武線各駅停車
千葉から東京の三鷹までを結ぶ「総武線」(中央・総武緩行線)。
こちらの209系500番台の車両は1998年~2019年の間、運行しました。
シンボルカラーは鮮やかな「カナリアイエロー」。
気持ち迄元気になる鮮やかな黄色が特徴です。
■E231系1000番台/湘南新宿ライン ほか(0846)
E231系1000番台/湘南新宿ライン ほか
「湘南新宿ライン」は宇都宮線(横須賀線系統)と、高崎線(東海道線系統)で分かれており、関東圏全域にまたがり長い距離を運行しています。
特徴はなんと言っても「湘南色」と呼ばれる「オレンジ」と「グリーン」の2本ライン。
関東圏の方はオレンジ・グリーンの配色を見るだけで、「車両」をイメージする程、生活に馴染みがあるのではないでしょうか。
電車のフロント部分がパスケースの窓になるようデザイン。
前後2枚のICカードが収納でき、伸縮するリールコードでそのまま改札にタッチも可能。
リアルな電車顔で目を引く事間違いなし!通勤・通学の相棒にぴったりです。
2023年2月1日(水)より販売を開始します。
■商品情報
Design : 鉄道パスケース(0843~0846)
サイズ : W10.5×H7×D1.5(cm)
一般販売価格: ¥8,000(税別)/¥8,800(税込)
一般販売開始: 2023年2月1日(水)
素材 : 牛革
カラー : 全4色
販売場所 : 公式オンラインストア、直営店舗(予定)
URL : https://www.agility-bag.com/SHOP/jr.html
■AGILITYについて
「シンプルでモダンなデザインと、真の使いやすさ」がコンセプト。
東京の下町、日暮里の革工房で生みだされるAGILITYは、1998年にブランドをスタートしました。
小さな革工房ですが、企画デザインからサンプル、生産、修理までを一貫して行っております。
一度使ったら手放せない。
そんな愛着の持てる、『ものづくり』を常に目指しています。
■会社概要
商号 : 株式会社リベロワールド
代表者 : 代表取締役 山本 史彦
所在地 : 〒331-0052 埼玉県さいたま市西区三橋5-961
設立 : 1994年12月
事業内容: 革製品製造・販売
資本金 : 1,000万円
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