成長という明確な目的を持った「成長主義人事制度」の提供開始
「人・製品・サービス・企業」すべての成長を実現する未来志向の人事制度
人事コンサルティングの株式会社モアコンサルティンググループ(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤 嘉啓)は、「ユニークでクリエイティブな会社革命(※)」シリーズとして、「人・製品・サービス・企業」すべての成長を実現する新しい人事制度「成長主義人事制度」を開発し、コンサルティングサービスの提供を開始いたします。
成長主義人事制度情報:
https://www.moa-net.co.jp/jinji/seido/growth.html
(※)当社が展開する、従来の経営改革の視点とは少し違ったアングルで考える人事コンサルティングのこと
【開発の背景】
これまでとは比較にならないほど急速に変化する経営環境に対応して、企業が競争力を高めていくためには、社員一人ひとりが常に新たな知識やスキルを習得して成長していくことが必要不可欠です。
社員の成長に限界はありません。社員の成長を通じて、社員の知識やスキル、顧客との関係、チームワーク等の会社の業績向上=成長に繋がる多様な側面を強化することが可能です。
こうした背景から、「成長」という明確な目的を持った「成長主義人事制度」を開発いたしました。
【成長主義人制度の概要】
これまでの人事制度の視座における時間軸は「過去と現在」(結果・能力・職位)であり、定点的、そして原因論的な雰囲気もありました。しかし、様々な価値観が変わりはじめた現在、常に考えるべき対象は「未来のこと」であり、「未来を創造する」行動によって現在の価値がつくられると考えるべきです。
新しい考え方の時間軸は「現在と未来」です。現在進行形で目的を持って「進化する、変化する、継続する、育成する、刷新する」が意識の中心になり、意図を持って明確になるほど『人・製品・サービス・企業』は大きく成長することになります。
・成長主義人事制度のキーワード
◆成長基準
成長=目に見えるもの、成果
成長率=のびしろ、期待値、将来への価値創造
◆アドバンテージよりグロースポテンシャル
将来性=今の優位性よりも、更に進化・変化する可能性やエネルギーに注目する。
◆未来志向
未来のベクトル=目的に向かって皆でポジティブに進む。
スピード感=一歩先を行くためには、どこよりも誰よりも「早く・速く」自走する。
・制度設計のポイント
◆評価・待遇・分配の基準を「成長」に類する視点にします。
◆個人の評価は前回評価時よりも明確に「成長」しているかどうかにフォーカスします。
◆待遇の根拠は「成長率、成長内容」に重きを置きます。
【設計に要する期間】
4か月~。期間はご依頼内容や企業規模等により変動いたします。
【コンサルティング料金】
200万円~。料金はご依頼内容や企業規模等により変動いたします。
▼成長主義人事制度情報 : https://www.moa-net.co.jp/jinji/seido/growth.html
▼人事制度コンサルティング情報: https://www.moa-net.co.jp/jinji/seido/
▼人事評価制度情報 : https://www.moa-net.co.jp/jinji/hyouka/
【会社概要】
社名 : 株式会社モアコンサルティンググループ
代表者 : 代表取締役 佐藤 嘉啓
所在地 : 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3F
設立 : 1990年6月
事業内容: 人事制度・評価制度設計等の人事コンサルティング
資本金 : 1,000万円
- カテゴリ:
- サービス
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