魂を観ろ!CON-CANムービー・フェスティバル授賞式と第2回作品上映会へのお誘い
報道関係者各位 2005年9月15日
株式会社メディア総合研究所
CON-CAN Media Plaza
魂を観ろ!CON-CANムービー・フェスティバル
第1回授賞式と第2回配信作品上映会へのお誘い
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http://www.con-can.com/
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日時 : 2005年10月1日(土)午後6:30開場 午後7:00開始
会場 : 国立能楽堂 (東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
ニューヨーク、ヴェネチア、ローマ、タンペレ(フィンランド)、東京をインター
ネットでつなぎ、最終審査の模様や受賞者の喜びの声を9月2日ライブ配信した
第1回CON-CANムービー・フェスティバル。その第1回授賞式と、10月11日より
開始する第2回映画祭ストリーミング配信作品の上映会を兼ねたパーティーを
開催いたします。
報道関係者の皆様にも、世界の優れた短編映画作品をご覧いただきながら
初秋の夕べをお楽しみいただけるよう軽食とお飲み物をご用意してお待ち
申し上げております。紹介作品は、一般配信に先駆けてご覧いただけ、
特色ある当国際映画祭の充実振りを確認していただけるものと考えております。
是非、皆様お誘いあわせの上お越しくださいませ。ご出席希望の方は、
下記内容をご記入の上9月22日までにEメールにてご連絡ください。
折り返し、ご招待状をお送りいたします。
E-Mail 送付先: otani@con-can.com
担当/ CON-CANメディア・プラザ 大谷 恵
******************【ご記入内容】******************
お 名 前:
参 加 人 数 :
会社・団体名:
E-Mail:
ご招待状の送付先:
**************************************************
-----------■第1回CON-CANムービー・フェスティバル 受賞者■-----------
◎ 魂観(こんかん)大賞(賞金1万ドル)
「Ohayo」 岡田 信也 (日本)
◎ 魂(たましい)賞(賞金3,000ドル)
「ジャメルの目」 デヴィッド・カザルス=ローマ(イギリス)
「悪魔」 イリーナ・エフチェーエワ (ロシア)
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CON-CANムービー・フェスティバルは、言語・テーマ不問でショート・フィルム
を世界中から公募。第2回は、世界44カ国から寄せられた全341作品から厳選の
約30作品を2005年10月11日より無料でストリーミング配信(英語・日本語字幕付)
します。視聴者と審査員の評価によってノミネート作品を選出の上、最終審査
は世界各国をつないだインターネット・カンファレンスで行うという、
ブロードバンド時代の視聴者参加型国際映画祭です。
<<<速報!>>>
--------●第2回の審査員には以下の方々が決定しています。●-------------
ホウ・シャオシェン(台湾)
"台湾ニューウェーブ"の旗手として国際的な評価を得る映画監督。
「童年往事 時の流れ」「悲情城市」「戯夢人生」など。
デニス・リム(アメリカ)
ニューヨークのエンターテイメント誌「ヴィレッジ・ヴォイス」映画評論家。
ニューヨーク映画批評家協会メンバー。
ジャン=ミシェル・フロドン(フランス)
ジャーナリスト、映画批評家、映画史家。「カイエ・デュ・シネマ」誌
ディレクター。著書に「映画と国民国家」など。
ユッカ=ペッカ・ラクソ (フィンランド)
Tampere国際短編映画際代表 フィンランド芸術議会議員。
ヨーロッパ・フィルムアカデミーのメンバー。
ピーター・ミリン(オーストラリア)
オーストラリア国営映画学校プロダクション・エグゼクティブ。
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【お問い合わせ】魂観メディア・プラザ実行委員会 担当:大谷
e-mail: otani@con-can.com Tel:03-5414-6532 Fax:03-5414-6510
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-14-4 SKビル4F
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