子育てと仕事の両立などに悩む女性の人生をより豊かに　年間300人が応募する「脳科学アカデミー」の募集を開始

～主婦からママ起業で、年商2,000万円を超える卒業生も。～

2023.02.27 09:30

子育てや仕事との両立、仕事の人間関係等に悩む女性などに、脳の機能を最大限活用しながら自己実現する方法を教える「脳科学アカデミー」を主宰する上原さやか(HAPPY RISE　代表、埼玉県さいたま市)は、12年間働いた小学校教員を2018年3月に退職し独立。「脳科学アカデミー」を開設しました。この度、2023年4月に開講するセミナーの募集を開始いたしました。

女性が自分の人生を生き、豊かに活躍できる社会への貢献を目指し、アカデミーを開設したもので、5年となる2022年度の年間応募者数は約300人、年商も4,000万円を達成しております。

かるふわ脳科学アカデミー講座 1

参加者の女性の多くは、結婚や出産を機に自分の望みを自然と後回しにし、自分らしい人生を諦めて悩んでいるケースが多く講座では、女性が自分の人生をより豊かにするために、脳の機能を最大限活用しながら自己実現していく理論「脳科学」を教えています。

その脳科学の理論は上原自身が子育てと仕事の両立等に悩んだ時に出会い、悩みが解決したことで、再現性の高さを実感し、セラピストとしてセミナーを開催したりする中で、参加者が増加し、アカデミー開設に至りました。脳科学は、一見難しい理論ですが、上原は小学校の保護者や企業の相談窓口で延べ10,000人からの相談を受けた経験から、誰もが簡単に実践できるよう、「脳科学アカデミー」として自身が理論を体系化しました。

その結果、アカデミーで学んだ参加者は、悩んでいた子育てだけでなく夫との関係、仕事の人間関係まで好転している女性が多いです。また、卒業生の中には、自宅でオンラインによる起業を始めた、子育て中の女性や、シングルマザーで会社を辞めて起業した女性など、自分の人生も大切にしながら、子育てや家庭との両立を叶えている女性が増えています。オンライン起業での年収は、会社員時代の3倍から7倍などとなっています。

【脳科学とは】

自分の人生をより豊かにするために、脳の機能を最大限活用しながら自己実現していく理論

【ライフスタイルが一変した脳科学アカデミー卒業生の女性活躍事例】

■(安藤宵子さん)写真提供・オンライン取材可能

もともとは、親関係、仕事、人間関係、子育て、お金など、悩みが多岐にわたっていた安藤宵子さん。2019年に脳科学アカデミーと出会い、悩みが解消し、生きやすくなる。その後、ミセスインターナショナルに挑戦したり、1.5万人超えのインフルエンサーとして活躍。現在は、働いていた会社を退職し、フリーランスとして活動し、自由なライフスタイルを手に入れたと同時に、月収も7倍となり、自分の理想の人生を送っている。

■(ほしのいくこさん)写真提供・オンライン取材可能

離婚、シングルマザーを経て、再婚。40代での妊娠出産し、現在は4人子育て中のほしのいくこさん。地方の農家の嫁として穏やかに暮らしていたが、もっと自分自身を輝かせたい、もっと自分を生かしたいという思いがあり、頑張って努力して活動を開始するもののなかなかうまく行かなかった。その後、脳科学アカデミーと出会い、自分らしさを確立し、肩の力を抜いて、ゆるく生きるスタンスで活動を始めたところ、瞬く間にうまくいくようになった。子どもがいながらも、月1回の出張をしたり、人気セラピストとして自由に活動中。

【参考】

2021年度(令和3年)「全国ひとり親世知等調査結果の概要」によると、母子家庭の世帯は約120万世帯となっており、母親の平均収入は年間で272万円で世帯全体の収入は373万円となっています。

児童のいる世帯、1世帯の平均年収は約820万円となっており、母子家庭の収入はこの金額の半分にも満たないことがわかります。

経済的にも、生活が困窮している、子供が充分が教育を受けられないなど子供の貧困問題へも波及しているのが現状です。※厚生労働省「2019年国民生活基礎調査の概況」より

■『かるふわ脳科学アカデミー』について

自分の人生をより豊かにするために、脳の機能を最大限活用しながら自己実現していく理論。

オンライン形式での6ヶ月コース。

セミナー詳細： https://sayaka-uehara.com/

＊セミナーの対象者

子育てや家庭と仕事の両立に悩んでいる女性、ママ起業を目指す20代から40代の主婦、経済的に自立したい女性など悩みを抱えている女性。

＊セミナーで身につく知識・取得できる資格

一生使える、脳の使い方で、人生を豊かにする方法を学ぶことができる。