無料会員登録

和の宿 ホテル祖谷温泉がケーブルカーの新車両を始動! 「シン・ケーブルカー肆号機(4号機)」を2月22日にローンチ  インバウンド市場から注目を集めるIyaValley

“祖谷に大輪の花が咲く” ~ 壁画絵師・木村 英輝氏監修デザインの車両が祖谷渓に登場 ~

和の宿 ホテル祖谷温泉(なのやど ほてるいやおんせん)(祖谷渓温泉観光株式会社/所在地:徳島県三好市/代表取締役社長:植田 佳宏)は、2023年2月22日(水)よりケーブルカーの新車両を始動いたします。今回の肆号機(4号機)は壁画絵師・木村 英輝氏による監修デザインの新車両となり、車両の外側には「IwaTsutsuji」、内部は「YabuTsubaki」が咲き誇ります。


2020年7月1日あなぶきグループ(香川県高松市)への加盟を機にブランドスローガンである「もっとわくわく」の提供を目的とし、このシン・ケーブルカー投入により、源泉掛け流しの露天風呂までの乗車をよりワクワクする体験をご提供できるものと期待しています。“見て良し、乗って良し”。日本三大秘境・祖谷渓に、世界から注目されるIyaValleyのランドマークが誕生いたします。


2022年にホテル祖谷温泉は開業して50周年を迎えました。これからも和の宿 ホテル祖谷温泉ではお客様に最上級のご滞在体験をご提供してまいります。今後の和の宿 ホテル祖谷温泉にご期待ください。


・シン・ケーブルカー外観〈IwaTsutsuji〉渓谷の風に吹かれる

“イワツツジ”がイメージされています。


“イワツツジ”咲く車体


・ケーブルカー内部〈YabuTsubaki〉

乗車時に鮮烈な“ヤブツバキ”が目に飛び込んできます。


車内には鮮明な“ヤブツバキ”


・ケーブルカー肆号機

ケーブルカーで谷底の露天風呂までご案内します。


源泉掛け流しの露天風呂に向かう


■ケーブルカー肆号機(4号機) 概要

・谷底にある源泉掛け流しの露天風呂までご案内する専用ケーブルカーです

・ホテルと露天風呂の高低差は約170m(レールの長さは約250m)、傾斜角42度の斜面を約5分かけて移動

・車両は17名乗り

・車内の窓からは四季折々に変化する祖谷渓がお楽しみいただけます

・ケーブルカーは露天風呂行き専用となります

料金  :露天風呂、展望風呂、ケーブルカー乗車 大人1,700円 小人900円

営業時間:7:30~18:00(最終受付時間17:00)



■木村 英輝 壁画絵師 「京都が生んだロックな壁画絵師」


デザイン監修は木村 英輝・壁画絵師


1942年大阪府泉大津市生まれ。京都市立芸術大学図案科卒業後、同大講師を務める。日本のロック黎明期に、オルガナイザーとして数々の伝説的イベントをプロデュース。還暦より絵師に。手がけた壁画は国内外で200カ所を超える。ロックと共に歩んできた半生は躍動感あふれる画面にもあらわれる。 アトリエでカンバスに向かうのではなく、「ライブ」な街に絵を描きたい。究極のアマチュアリズムを標榜する異色の絵師。作品集に『生きる儘』『無我夢中』『LIVE』など。

https://ki-yan.com/



■和の宿 ホテル祖谷温泉(なのやど ほてるいやおんせん)

当ホテルは日本三大秘境・祖谷渓に佇む一軒宿。ケーブルカーで行く源泉掛け流しの露天風呂は“一度は入りたい温泉”として温泉好きの方々が日本全国から訪れています。祖谷川にせり出すようにつくられた源泉掛け流しの露天風呂。この湯は24時間365日湯船に注ぎ込み加温も加水も一切にしていない天然温泉。切り立つ祖谷渓を眺めながらの湯あみが魅力のひとつです。露天風呂へはケーブルカーで、というアプローチは小さなお子様から大人まで大人気。祖谷温泉の象徴的なアイコンとなっています。また近年では「IyaValley」の象徴的施設として世界中から多くのお客様をお迎えしています。

【URL】 https://www.iyaonsen.co.jp/


源泉掛け流しの露天風呂「絹泡夢想の湯」

館内の展望風呂「雲遊天空の湯」

展望テラス“雲の上テラス”

和の宿 ホテル祖谷温泉の外観


【会社概要】

会社名    :和の宿 ホテル祖谷温泉(なのやど ほてるいやおんせん)

        ※2020年7月1日「あなぶきグループ」に加盟いたしました

所在地    :徳島県三好市池田町松尾松本367-28

代表取締役社長:植田 佳宏

開業     :1972年10月

事業内容   :宿泊業務・日帰り温泉・レストラン営業



【お客様からのお問い合わせ先】

和の宿 ホテル祖谷温泉(なのやど ほてるいやおんせん)

TEL  : 0883-75-2311

E-mail: info@iyaonsen.co.jp

報道関係者向け
お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「346379」を
担当にお伝えください。