「TOCシンポジウム2005」開催。発表企業決定
報道関係者各位
プレスリリース 2005年9月27日
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
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「TOC シンポジウム2005」 11月8日 虎ノ門パストラルにて開催
~ TOC(制約条件の理論)導入事例 成果発表企業が決定!~
・・・確実に成果を上げる革新経営手法・・・
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株式会社日本能率協会マネジメントセンター(東京都港区、代表取締役社長:
野口 晴巳以下、JMAMは、下記日程にて「TOC シンポジウム2005」を開催致します。
◆TOC(制約条件の理論)とは
1995年、山梨日本電気株式会社(当時、以降NEC山梨)で、国内で初めて、TOC
が導入されました。また、2001年ダイヤモンド社より発行された「ザ・ゴール」
(エリヤフ・M・ゴールドラット著)は、70万冊を超すビジネス書のベストセラー
となったのは記憶に新しい出来事です。
JMAMでは、NEC山梨のTOCの推進活動をコンサルティング支援し、現在まで約200
社の支援実績を誇ります。TOCの実際の活動内容はあまり公開されることが無く、
その推進ノウハウや成果についてはあまり知られておりません。そこで、導入
企業自ら公開いただく場として、1998年、NEC山梨大月工場長による事例発表を
中心として「TOC シンポジウム」はスタートを切りました。
TOCを実際に導入し、成果を上げられている企業の実務担当者や幹部の方々から、
生の事例を発表いただき、また参加者交流会において発表以外のご導入企業の
方々と集い、お互いに情報交換を行います。
今年で8回目を数える今回のシンポジウムの概要は下記の通りです。
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「TOCシンポジウム2005」
日 時:2005年11月8日(火)
時 間:シンポジウム 10:30~16:00
参加者交流会(立食パーティ) 16:00~17:00
会 場:東京 虎ノ門パストラル 鳳凰の間
アクセス:東京都港区虎ノ門4-1-1
地下鉄日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩2分
地下鉄銀座線虎ノ門駅2番出口より徒歩8分
http://www.pastoral.or.jp/access/
費 用:20,000円、2名以上同時申込15,000円/名
※テキスト代・交流会費用・消費税含、昼食は希望者別途
※支払:シンポジウム終了後、ご請求申し上げます。
募集人数:200 人
※コンサルタント同業のお申込みはお断りする場合がございます。
内 容:事例 1)「TOCによる生産革新の成果」
新日本造機株式会社(発表者調整中)
事例 2)「商品開発力強化に向けたTOC活動」
株式会社富士電機デバイステクノロジー
技術・生産企画本部技術企画部 目黒氏
事例 3)「PET診断装置の生産革新活動」
住友重機械工業株式会社 量子先端機器事業センター
製造部生産課課長 坂上氏
生産技術課 技師 岡西氏
パネルトーク 事例発表者およびコンサルタント
参加者交流会 発表企業、TOC導入企業、検討企業の情報交換
申 込: http://www.jmam.co.jp/report/ もしくは、Fax(03-3575-2643)
にて、参加者名、人数、交流会出席の有無を明記の上お申込み下さい。
主 催:株式会社日本能率協会マネジメントセンター(略称:JMAM)
共 催:株式会社日本能率協会コンサルティング (略称:JMAC)
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
TOC推進センター 担当:曽合(そあい)/若尾
TEL 03-6253-8024
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