インターフェックス大阪 -[医薬品] [化粧品] 研究・製造展- に出展 製薬企業からの切なる声に応え続けてきた オートメーションシステムの“絶対解”
産業用オートメーションとデジタルトランスフォーメーションを提供するロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)の日本法人であるロックウェル オートメーション ジャパン株式会社(東京都中央区新川、代表取締役社長:矢田 智巳、URL: https://www.rockwellautomation.com/ja-jp.html )は、2023年3月8日(水)~10日(金)にインテックス大阪にて開催の「インターフェックス大阪 -[医薬品] [化粧品] 研究・製造展-」に出展します。
■製薬業界の課題に最大限応えます
製薬業界においては、高まる規制強化への対応や新薬承認までのプロセス短縮、省人・省力化の促進といった、近年の市場変容に端を発する様々な課題があります。それらはデジタル技術で解決可能であり、さらには収益に直結する改善ポイントの解決策にもなりうるにもかかわらず、GMPなどの厳しい規制により導入しにくいという背景があります。
展示ブースではそのようなジレンマを打開し、なおかつ生産性の向上に貢献するソリューションについて説明いたします。
■フォーチュン500にランクされているライフサイエンス企業の95%が、ロックウェル・オートメーションのソリューションを採用
ロックウェル・オートメーションは、人員・材料・工程管理や規格・規制への対応など、現場のあらゆる課題に応えるべく、長年にわたって生産現場の自動化ソリューションに携わってきました。特に開発、臨床、原薬、製剤といった製薬の全ライフサイクルをカバーする製造実行システム「FactoryTalk PharmaSuite(ファクトリー・トーク・ファーマスイート)」は、生産注文・品質・レシピ管理、例外によるレビュー、トラック&トレースに対応し、数多くの製薬企業に導入していただいており、確かな実績を自負しております。
今回の「インターフェックス大阪 -[医薬品] [化粧品] 研究・製造展-」では、小間番号11-13の当社ブースにて、「製造実行システム(MES)」をはじめ、「IoTプラットフォーム」、「レシピの作成とバージョン管理をするバッチ制御ソフトウェア」、「GMP対応のAR(拡張現実)作業手順ソリューション」をご紹介します。製薬・化粧品業界のさまざまなリスクに対応し、生産性向上に貢献するべく導いた当社の“解答”を、ぜひ、ご覧ください。
▼本展の入場料が無料になる『e招待券』をこちらからダウンロードしていただけます。
https://www.interphex.jp/osaka/ja-jp/visit/e-ticket-ex/ipjk.html?co=IPJK1-0106
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■ロックウェル・オートメーションについて
ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、産業用オートメーションおよびデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダーです。人々の創造力とテクノロジの潜在力を結びつけることで人の可能性を広げ、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約26,000名の従業員が、世界100カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。製造業におけるコネクテッドエンタープライズ実現の詳細は、当社ホームページをご覧ください。
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