通園バスの置き去り防止支援装置 ICカードによる画期的なシス...

通園バスの置き去り防止支援装置  ICカードによる画期的なシステム“CSE-2207A”を4月1日(土)発売

降車を確認するボタンの代わりに“ICカード”を採用し信頼性をより向上  内閣府認定番号A-016

株式会社リンスコネクト(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:山下 宏)は、2023年4月1日から通園バスの置き去り防止支援装置としては初となる(*1)ICカードによる降車確認機能を搭載した“CSE-2207A”を販売いたします。ICカードによる降車確認は押し間違いなどの誤作動を防止すると共に、降車確認者の履歴が残るため信頼性が高く、且つ非接触なので感染症予防の対策にもなり、より安全で安心できます。

また慌ただしい降車確認時でもICカードならスピーディにチェックができるため運転手、添乗者の負担も軽減できます。ICカード降車確認システムは、実用新案登録済みです。(登録第3240063)


本体、スピーカー、LEDライト

SOSボタン

ICカード、タグ


“CSE-2207A”はIoT技術を標準搭載していますので降車確認時の日時、車両番号、確認者の情報をリアルタイムで幼稚園のメール、LINEに送信します。さらに標準搭載のSOS機能も同様に送信しますが、15分経過しても救助されない場合はさらにSMSで携帯電話にショートメールを送信します。


“CSE-2207A”はより安全で安心できる置き去り防止支援装置として大切なお子様をお守りします。


置き去り防止支援装置は、2023年4月1日から送迎バス等への装備が義務付けられます。

置き去り防止支援装置(CSE-2207A)のお問い合わせも増加すると予測されますため、お早めにご予約をお申しつけください。


(*1)2023年3月3日時点の内閣府発行の“送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置リスト”との比較による当社調べ。


IoT降車確認

SOS SMSで送信


■製品概要

製品名    : CSE-2207A

特徴     : ICカードで降車確認+IoTでより安全で安心できるシステム

価格     : 本体一式 144,980円(税込み)

         取り付け費用 55,000円(税込み) 車種により変動あり

発売日    : 2023年4月1日

初年度販売目標: 300セット

製品サイトURL : https://www.reins-connect.com/safety-checking-device-for-kids/



■会社概要

株式会社リンスコネクトは日本に無いユニークな製品を輸入販売する商社です。CSE-2207A開発元の株式会社イズミ様の安全を追求する熱意に感銘を受け、販売店として協力することになりました。


所在地    : 東京都江戸川区船堀五丁目3番2号-309

代表者名   : 山下 宏

資本金    : 350万円

事業内容   : 生産財の輸入商社

自社サイトURL: https://www.reins-connect.com



*置き去り防止支援装置“CSE-2207A”は株式会社イズミ様が開発、製造元です。

プレスリリース動画

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)

  • 会社情報