忙しい研究者に支持されている月間2.5万ユーザーの「分析計測ジャーナル」が研究者の疑問に、より速く応えられるAIチャットボット機能の追加を発表

コロナ禍で、改めて注目される分析・計測業務の問題解決に！～研究者の課題をより速く、より正確に解決したい～

2023.03.09 11:00

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『分析計測ジャーナル( https://bunseki-keisoku.com )』(運営：青山商事株式会社、本社：京都市左京区、代表取締役社長：青山悦大)は、分析計測業務に従事する研究者の課題解決までのスピードを上げるための、課題解決型WEBメディアです。2021年3月にオープンし研究者を中心に月間2.5万ユーザーが訪れる研究分野では大型のWEBメディアに成長しました。このたび、研究者の疑問に、より速く応えられるAIチャットボット機能の追加を発表しました。

「分析計測ジャーナル」がAIチャットボット機能を追加

「働き方改革」「デジタルトランスフォーメーション」「ポストコロナ」など研究業界にも変容を求められる今、問題解決に至るまでの時間をいかに短縮できるか、効率的に業務を遂行できるかがより求められています。

そんな中2019年に行った、分析計測業務従事者1,000名に対するアンケート調査の結果を見ると研究者からの要望の多くは

・中古品やリース、お試し販売など新しい購入の形を提案して欲しい

・セミナー情報、キャンペーン情報を一元化して欲しい

・導入事例や他社の成功事例を知りたい

・WEBでも機器の目安の金額が知りたい

といったものとなりました。さらに詳しく調査をすると「研究そのものに対する取組み」よりも、その一歩前の「情報収集」に研究者の時間が割かれていることがわかりました。

『分析計測ジャーナル』は、研究者の情報収集にかける時間を短縮し、本来の「研究そのものに対する取組み」にかけられる時間を最大化し課題解決に注力してもらいたいという想いから誕生しました。

今回のAIチャットボット機能の追加でより速くより正確に、忙しい研究者に貢献できると考えております。

今後より多くの研究者にとって、デジタル技術による業務効率化やビジネス変革は避けては通れないなか、変わりゆく業界の情報を一元化し、より効率的に生きた情報をお届けすることで研究者のお役に立ちたいと考えております。

つまり『分析計測ジャーナル』は研究者の成果の最大化から、市場での優位性確立を支援するためのWEBメディアです。

＜こんな方におすすめ＞

・分析、計測に関する分野で課題を解決する方

・分析計測機器や装置の価格やコストパフォーマンスの高い購入方法を求めている方

・機器装置の導入事例や他社の成功事例などが知りたい方

・セミナー情報、キャンペーン情報を効率的に知りたい方

■『分析計測ジャーナル』について

『分析計測ジャーナル』は業務改善、働き方改革など変化が求められる分析計測業務に従事する研究者のための業界初となる「課題解決型WEBメディア」。研究者の情報収集にかける時間を短縮し、本来の「研究そのものに対する取組み」にかけられる時間を最大化することを目標としている。研究者の強い要望から2021年3月12日に業界初の「課題解決型WEBメディア」としてリリース。

所在地　：京都市左京区二条通新間之町西入頭町333番地

電話　　： 075-761-2161

営業時間： 10:00～18:00

定休日　：土日祝

担当　　：由良真梨子

URL　　： https://bunseki-keisoku.com

■運営会社「青山商事グループ」について

私たち青山商事グループは、1954年(昭和29年)に創業した科学機器の専門商社です。

当グループは現在、企業・官公庁・教育機関に特化した『青山商事』と京都大学をはじめとする京都府下の国立大学を専門とする『京都サイエンス』、滋賀県の官公庁・大学を中心にサポートする『近江あおやま』の3社を展開し、より専門的でキメ細やかなサービスのご提供に努めています。

会社名：青山商事株式会社

代表者：代表取締役社長　青山悦大

本社　：京都市左京区二条通新間之町西入頭町333番地