CBDドリンクの効果は？水溶性CBG／CBNドリンク【LAKA CHILL】が3月9日(木)よりMakuakeにて先行予約開始

2023.03.10 10:45

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株式会社ウェイバック(本社：大阪府堺市、代表取締役：上辻勇)は、新規事業としてCBDブランド「LAKA CHILL」を立ち上げ、「水溶性CBGドリンク／水溶性CBNドリンク」の先行予約を2023年3月9日(木)より「Makuake」にて開始いたしました。( https://www.makuake.com/project/lakachill/ )

CBG／CBN

■CBDドリンクのプロジェクト概要

プロジェクト名　　：「今より上質なチルタイムを」

　　　　　　　　　　水溶性CBG／CBNドリンクが登場

実施期間　　　　　： 2023年3月9日(木)～2023年3月30日(木)

リターン発送予定日： 2023年4月3日(月)以降

プロジェクトページ： https://www.makuake.com/project/lakachill/

LAKA CHILL(ラカチル)は「最上級の癒しを通じて新しいライフスタイルを実現」をテーマに作られたCBDの国産ブランドで、今回のプロジェクトで「水溶性CBGドリンク」「水溶性CBNドリンク」の2種類を同時販売。

■水溶性のCBD／CBG／CBNを贅沢に含有

LAKA CHILLのCBG／CBNドリンクは水溶性CBD／CBG／CBNを使用しており、気分転換に、仕事終わりに、おやすみ前に、贅沢なリラクゼーションタイムをお届けします。

(1)水溶性のCBD／CBG／CBNを贅沢に含有

LAKA CHILLの「水溶性CBGドリンク」「水溶性CBNドリンク」は日本でも数少ない

・水溶性CBD

・水溶性CBG

・水溶性CBN

を含んだ本格的なCBDドリンクとなっています。

CBGドリンクでは水溶性CBG15mg、水溶性CBN0.5mg、水溶性CBD0.5mg、

CBNドリンクでは水溶性CBN15mg、水溶性CBG0.5mg、水溶性CBD0.5mg、

が含まれています。

※どちらも配合原料ベースの含有量

(2)高濃度でありながらCBDの苦味がなく飲みやすい味わい

CBDドリンクの多くは、海外からの輸入品です。

そのため、独特な味わい、甘すぎる、味が濃すぎる、苦味が残っているケースがあります。一方で、今回の製品はCBD特有の苦味はほとんどなく、すっきりした味わいで誰でも飲めるドリンクとしてこだわりました。

高濃度でありながらCBDの苦味を感じにくい爽やかな「レモン風味(N)」と「エナジードリンク風味(G)」の味わいに仕上げています。

とても飲みやすいので「CBDの味が苦手…」という方にお試しいただきたいです。

(3)これまでのCBDドリンクとは一味違うワンランク上のチル

LAKA CHILLは「味」「デザイン」「品質」にこだわり、あなたの生活をスタイリッシュにしてくれます。50mlの少量サイズだから持ち運びの邪魔にならない重さと大きさ。

忙しい日常にワンランク上のチルを届けて、明日もクリエイティブな時間を過ごしてください。

■CBDとは？

CBD(※1)とは、カンナビジオールの略で、大麻植物から抽出される化合物の一種です。

アメリカや欧州を中心に爆発的な人気を見せており、各分野・様々な業界で注目されています。今後世界で約2兆円市場になるとの予測もあります。

「LAKA CHILL」では税関・食品検疫所から通関許可を取得した、THCの入っていないCBD原料のみを使用しております。

※1 CBDとは、カンナビジオールのこと。大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBDを含有する製品については、大麻取締法上の「大麻」に該当しません。(厚生労働省地方厚生局麻薬取締部HP( https://www.ncd.mhlw.go.jp/cbd.html )より)

■CBGとは？

CBGはCannabigerol(カンナビゲロール)の略称で、CBDやTHCと比べて、CBGを含む大麻植物の栽培や抽出が困難であるため、製品の入手性が限られている「レアカンナビノイド」です。

■CBNとは？

CBNはCannabinol(カンナビノール)の略称で、CBDやTHCと並んで三大カンナビノイドと呼ばれるもののひとつです。

CBDやCBGよりもテルペンとの相性がいいカンナビノイドと言われております。

■水溶性CBDとは？

水溶性CBDとは、CBD(カンナビジオール)を水に溶かしやすくした形態のことを指します。通常のCBDオイルは、脂溶性のため水に溶けにくく、消化吸収が不十分な場合がありますが、水溶性CBDは水溶性のため、消化吸収が容易であるとされています。

水溶性CBDとは、CBDの化合物を水に溶かすことができる形態のことを指します。一般的なCBDは、脂溶性であり、油や脂肪に溶けやすく、水には溶けにくい性質があります。しかし、水溶性CBDは、ナノテクノロジーを用いてCBDを微粒子化し、水に溶かすことで実現されます。

水溶性CBDの主な利点は、消化吸収がより効率的であることです。脂溶性のCBDは、消化器官での吸収に時間がかかり、また、一部は代謝されてしまうため、効果が弱くなってしまう可能性があります。一方、水溶性CBDは、微粒子化により消化吸収が迅速に行われるため、効果がより早く現れ、より効率的な利用が期待できます。

水溶性CBDの主なメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

・吸収率が高い

・使いやすい

研究によると、水溶性CBDは、疼痛緩和、抗不安効果、抗炎症効果などのCBDの一般的な効果を示すことがわかっています。また、水溶性CBDは、CBDオイルなどの他の形態よりも安定性が高く、保存性が良いため、商業的にも利用されています。

ただし、個人差があるため、摂取量には注意が必要です。また、製品によっては、人工的に水溶性に加工されているものもあるため、品質にも注意が必要です。

■CBDドリンクの開発秘話

私自身がCBDを初めて知ったのは2020年でした。知り合いから薦められて存在を知り、その後、自分で沢山のCBD商品を購入し試しているほど、のめり込む様になります。

CBDといえば、リキッドやオイルで摂取するのが一般的ですが、これまでCBDを体験したことがない人からするとリキッドを吸ったり、オイルを舐めるのに抵抗がある人は少なくないはず。そこで「初めての人でも抵抗がなく、CBDを楽しめるドリンクを作りたい」と考える様になりました。

CBDドリンクは海外だけでなく日本でも幾つか販売されており、私はできるだけ沢山のCBDドリンクを購入して飲用しました。

色んなドリンクを飲んだ感想としては「なんだかイマイチ…」「これただのジュースじゃないの？」ほとんど期待している様なドリンクではありませんでした。

CBDの体感を得られる素敵なドリンクも多少ありましたが、全体的にCBDドリンクの中で満足できる商品はほとんどない状態でした。

「自分が満足できるドリンクがないなら、自分で満足できるドリンクを作ればいいのでは？」