欧州で3万個のヒット!オランダ発の「新感覚リュックサック」の...

欧州で3万個のヒット! オランダ発の「新感覚リュックサック」の 販売クラウドファンディングが本日公開

~日本人の常識を破る、SNS映え確実の「ミニマルおしゃれな」リュック~

輸入物販事業を行うHASUNAGA株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:ハスナガ ティン)は、ヨーロッパで3万個のヒットを記録した、オランダ発の新感覚リュックサック「ボールドバナナ(bold banana)」シリーズを、2023年3月10日より販売開始されております。


日本の常識を破る、SNS映え確実のミニマリズムリュック


Makuake(マクアケ)応援購入期間

2023年3月10日 ~ 2023年4月16日

Makuake: https://www.makuake.com/project/bold_banana/



1. 日本のリュック人気が本格化、リュック市場が拡大中

かつて、リュックサックはバッグとして「野暮ったい」、あるいは「子どもっぽい」イメージが先行していました。「登山」や「学校の遠足」などの先入観が強く、重いものを背負って運ぶ目的、あるいは転んでも両手が空いているので安全だといった「機能性」こそが重視されてきたのです。


しかし、現代ではそうしたイメージは払拭され、都市部を中心としてファッション感覚に鋭い若者から壮年層にかけて、リュックの利用が一般的になっています。


ビジネスシーンでも、昔は「カジュアルすぎる」としてリュックが避けられてきた嫌いがありましたが、PCやタブレットなどを持ち歩くビジネスマンが増えてから、徐々にリュック利用が主流になり、社会人からの支持も獲得しているのです。地球環境の保護や運動不足の解消に対する意識の高まりで、自転車通勤が広まっているのもリュック人気を後押ししています。


ファッション情報メディア「CUSTOM FASHION MAGAZINE(カスタムファッションマガジン)」が、2021年に実施したアンケート調査(日本全国500人の男女へのアンケート調査)によれば、メインで使っているバッグのうち、リュックが1位(28.4%)となっています。


男女別でのリュック支持率は、男性のランキング1位(約38%)、女性のランキング3位(約20%)との結果が出ています。現代では複数のバッグを使い分ける人が多数派ですので、サブとしてリュックを使うことも増えてきているはずです。


そして、バッグを選ぶときの基準として挙げられた項目の1位は「色やデザイン」で397票、2位が「サイズや収納力」で379票などとなっています。


現代のリュックサックが、なぜ広く市民権を得られたのか。その最も重要な理由が「デザイン性の向上」であることは間違いありません。日本でも、消費者のリュック選びは、大容量・機能性から、「ミニマル」「スタイリッシュ」が主なトレンドキーワードになっていくでしょう。



2. これから求められるのは、街へ連れて歩きたくなる、新感覚ミニマルリュック

これに先だって、2022年の「東京インターナショナル ギフトショー」に出展したところ、日本の方々からも多くのご好評を受け、会場受注で合計300点をご注文いただきました。


日本でも、サコッシュやボディバッグなどが若者の間で広まっており、男女ともにバッグのファッショントレンドは「ミニマル」となりつつあります。「シンプルな暮らしこそ、生活を豊かにする」という価値観・コンセプトが共有されてきているのです。


「あれもこれも大量に詰め込む」よりも、「厳選したものをコンパクトに持ち歩く」ほうが、特に日本では「ちゃんとした大人」だと認識されやすいため、ミニマルバッグのトレンドが当分廃れることはないと予想しています。


ただ、日本で現在流行しているミニマル系のバッグ・リュックは、モノトーンの色彩が主流で、しかもPCやタブレットなどのモバイル端末が入りにくく、ビジネスシーンで使いづらいのも確かです。


「シンプルな暮らしこそ生活を豊かにする」という価値観を体現する洗練されたスタイリッシュなデザイン


3. デザイン性と機能性のハイレベルな両立

「ボールドバナナ」は、デザイン性と機能性を高いレベルで両立させることに成功した新感覚リュックです。トレンドに敏感な日本人のライフスタイルを、大きく変化させるきっかけになりうると確信しています。


デザイン性に関しては「手紙の封筒(envelope)」をモチーフにした革新的な外観で、他に類を見ないため、背負っているだけで周囲の目を惹くことは間違いありません。思わず写真に撮りたくなる、SNS映え必至のグッズです。カラーリングは「Beautiful Black」「Black Blossom」「Grey Gravity」「Olive Ivory」「Yellow Raven」の5色を展開。日本でも成功すれば、さらに多くのカラーを輸入展開できるかもしれません。



機能性も充実しています。今回、「ボールドバナナ」シリーズの「Envelope Mini(Sサイズ)」「Envelope(Mサイズ)」「Roll Top(Lサイズ)」の3タイプを日本に紹介しますが、最小タイプのEnvelope Miniでも、11インチのタブレットを収容できます。iPadやAndroid系を問わず、大半の機種を持ち運べますし、小型のノートパソコンも十分に入るでしょう。ビジネスシーンだけでなく、大学生のキャンパスライフにも最適です。


また、独自開発の「スライド式マグネット」によって、ワンタッチで簡単に開閉ができますので、必要なものをすぐに取り出せます。さらに、リュックの内外にポケットがいくつも付いているので、整理が好きな人々も満足して使っていただけるでしょう。


重量は、500mlのペットボトルより軽い482グラムです(Envelope Miniの場合)。長時間の通勤や旅行でも、背中や肩にストレスがかからず快適に過ごせます。


選べる3種類サイズでさまざまなシーンに対応


4. 動物を犠牲にしない「アニマルフリー」(ヴィーガンファッション)

バッグは質感も重要ですが、質感の高い皮革製品がこれまでに多くの動物たちを犠牲にしてきたのも事実です。その点、ボールドバナナは、国際動物愛護団体PeTAの認証を受けたアニマルフリーに配慮した原材料のみを採用しているため、SDGsやヴィーガニズムへの意識が高いユーザーにも使っていただけます。


ボールドバナナの生産においては、その工程を開示して社会的透明性の向上にも努めています。事業の持続可能性などを審査するBSCI(Business Social Compliance Initiative)に認定された中国の縫製工場を通じて、デザイン性、機能性だけでなく、高い環境性能をも備えた製品が欧州や日本へ届けられています。



5. クラウドファンディングの開催

この魅力溢れるリュック「ボールドバナナ」を日本にも本格的に広めるため、3月10日(金)から、クラウドファンディングによる一般向け先行販売を開催しました。つきましては、トレンド情報に敏感な読者・視聴者をお持ちの各メディアの方々に、ぜひ取材して採り上げていただきたいと願っています。記事や番組、動画などのコンテンツ制作に必要な資料も、すぐにご用意してお送りします。



6. プロジェクトの詳細

Makuake(マクアケ)応援購入期間

2023年3月10日(金)~2023年4月16日(日)

Makuake: https://www.makuake.com/project/bold_banana/



<会社概要>

会社名: HASUNAGA株式会社

本社 : 東京都港区南青山2-2-15

代表 : ハスナガ ティン

URL  : https://www.bold-banana.jp/


『bold banana』の日本輸入代理店である当社は2022年8月に創業。10年の海外勤務経験を活かし、ヨーロッパを拠点に輸入物販の事業を展開しています。2022年4月に『bold banana』と出会い、日本における輸入販売を展開。海外ブランドを日本でファン化させるため戦略的に事業を展開しています。

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