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体験型コミュニケーションWebメディア『CoLaBo』創刊  ワークショップを通して、家族や地域をつなぐ新しいメディア  ~第1回ワークショップ「母の日にコサージュを贈ろう」を武蔵小杉で開催~

2013.04.16 11:00

デジタルマーケティング会社の株式会社エヌプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 祐介)は、2013年4月16日、野村不動産株式会社の支援を受け、「未来を子どもと暮らしで考えるライフスタイルWebメディア『CoLaBo』」を創刊したことをお知らせいたします。
http://www.codomolabo.com/


『CoLaBo』TOP画面イメージ

『CoLaBo』(コラボ)とは、“Codomo LaBo”(コドモラボ)の意味。子どもとの暮らしをより楽しく、より豊かにする情報をベースに、家族とのコミュニケーションや地域住民のゆるやかなつながりの重要性にアプローチした体験型コミュニケーションWebメディアです。

『CoLaBo』は、子どもを中心に家族や地域をつなぎ相互の絆を深めていくことで、安全で快適な暮らしをサポートしていきます。


■Webで読んでSNSでコミュニケーション、ワークショップで体験・共有
『CoLaBo』(コラボ)の最大の特長は、ワークショップと連動していることです。今までWebメディアというと、記事を読んで終わるか、ソーシャルメディア上で話題になるまでがほとんどでした。しかし、エヌプラスは、本当の感動は体験することで味わえると考え、月に1度、NPOなどの団体とコラボレーションしてワークショップを行い、読者とのつながり=絆を大切にしていきます。

ワークショップでは、地域のNPOやNGOなどの団体と積極的に連携し、価値のある内容を作り上げることを意識して参ります。

なお、Web上では、「あそぶ」「たべる」「まなぶ」「くらす」の大きなカテゴリーに加え、路線名や駅名などからも記事を読めます。例えば、地域の気になる病院の情報、地域の気になるお店……暮らしの中にある多様な情報の中で「子どもと大人に有益な情報」を掲載して参ります。


■武蔵小杉でワークショップ「母の日にコサージュを贈ろう」参加者募集中
第1回目のワークショップは5月3日(金・祝)に開催予定。5月12日の母の日を前に、ファッションデザイナーの村上 千歳さんを講師としてお招きし、参加した子どもたちがお母さんのために、かわいいコサージュを一つひとつ作るワークショップです。
開催場所は、野村不動産の協力を受け、東急東横線・武蔵小杉駅にある同社および相鉄不動産の「プラウドタワー武蔵小杉」マンションギャラリーです。

武蔵小杉は、東横線・副都心線の相互直通運転で話題となった東横線沿線に位置し、国土交通省が3月21日に発表した2013年の公示地価の上昇率が高いことでマスメディアなどでも取り上げられました。野村不動産・相鉄不動産が同駅前で建設中のタワーマンション(450戸・非分譲住戸17戸含む)には、3月中旬までに5,100件超のお問い合わせがありました。将来性も高く、ファミリー層にも人気のエリアであることから、第1回目の開催場所にふさわしいと決定いたしました。

今回のワークショップのコーディネーターは「子どもたちの放課後を救え!」をミッションに数々の事業展開をし、受賞履歴も多数ある特定非営利活動法人「放課後NPOアフタースクール」( http://www.npoafterschool.org/ )です。

<イベント詳細>
日程         : 5月3日(金・祝)
時間         : 1部 13:00~15:00 / 2部 15:30~17:30
参加費        : 無料
会場         : 「プラウドタワー武蔵小杉」マンションギャラリー
定員         : 各18組(計36組72名様)
講師         : 村上 千歳さん
協力/コーディネーター: 放課後NPOアフタースクール
対象年齢       : 5歳以上
募集締め切り     : 4月25日(木)
URL         : http://www.codomolabo.com/article/192

ワークショップにご参加いただいた方には、講師である村上 千歳さんの著書「村上千歳の手ぬぐい雑貨」をプレゼントいたします。
なお、ワークショップ体験に応募するには、無料のプラウドクラブにご入会いただく必要があります。

※コサージュとは、花をモチーフとしたアクセサリーです。


■忙しいお父さんやお母さんのためにスマートフォンでも快適に閲覧
今や個人の情報源の多くはWebサイトになっていますが、そのアクセス手段となるデバイス(機器)はPCからスマートフォンやタブレットへと変化してきています。

こうした環境変化の中から生まれたのが「モバイルファースト」というコンセプトであり、「レスポンシブWebデザイン」という発想です。最初からモバイルをベースにデザインを行い、デスクトップ向けにはそれを拡張する形でデザインを行うのがモバイルファーストの考え方です。一方、レスポンシブWebデザインは「ワンソース・マルチユース」の考え方と同じく、単一のHTMLファイル、単一のコードベースでさまざまなデバイスに対応が可能です。エヌプラスでは、いち早くこの2つの手法を用いており、『CoLaBo』(コラボ)にも採用しております。これにより、運用コストを抑えたマルチデバイス対応を実現しています。


【Webサイト情報】
『CoLaBo』(コラボ) http://www.codomolabo.com/


【会社概要】
社名 : 株式会社エヌプラス (英文社名 N PLUS, INC.)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目3番15号
           東京セントラル表参道317
設立 : 2005年8月
資本金: 1,000万円
代表 : 代表取締役 中村 祐介
URL  : http://www.nplus-inc.co.jp/

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