北海道東川町にて、地域活性化起業人として株式会社R-bodyから出向し、現在は教育委員会 生涯学習推進課に所属している中島秀雪さんが、「トレーナー・インストラクター オブ ・ ザ ・イヤー2022」を獲得したことをお知らせします。この賞の発表は、インストラクター・トレーナーのキャリアマガジン『月刊ネクスト』（発行：株式会社クラブビジネスジャパン）の3月25日発行号にて発表されました。

フィットネス業界のトレンドマガジン『月刊ネクスト』が、業界に多大なる影響をおよぼしたトレーニング・フィットネス指導者を表彰する月刊ネクストアワード「トレーナー・インストラクター・オブ・ザ・イヤー2022」を発表しました。

月刊ネクストアワードは、毎月14万部発行の『月刊ネクスト』読者の他薦・自薦の中から、フィットネス業界への影響力を総合的に評価して選出するもので、今回で14回目となります。「トレーナー・インストラクター・オブ・ザ・イヤー」では、トレーナー部門、インストラクター部門があります。

そして2022年度のトレーナー部門で、株式会社R-bodyから出向し、教育委員会 生涯学習推進課に所属している中島秀雪さんが、トレーナー・インストラクター オブ ・ ザ ・イヤー2022を獲得しました。これは、オフィシャルパートナーでもある株式会社R-bodyと東川町で実施している「健康なまちづくり」の取り組みにおいて、町民の方々に広くコンディショニングを啓発し、実際に参加率を高められたことで、今後、日本各地で期待されているスポーツを通じた地方創生の成功事例として注目されたものです。詳細は、『月刊ネクスト』にて掲載されています。