昨夏350万食以上を販売!半田そうめん・オカベの 夏季限定「極細めん」を販売開始!
~今だけ10,000箱限定で、ふしめんプレゼント!~
半田そうめんの製造販売をおこなう、株式会社オカベ(本社:徳島県美馬郡つるぎ町、代表取締役:岡部 洋史)は、昨シーズン350万食以上を売り上げた、夏季限定「極細めん」の販売を開始いたしました。「極細めん」は、通常のオカベの麺より細いながらも、しっかりしたコシと弾力が自慢です。今だけ10,000箱限定で、「極細ふしめん」もしくは「オカベの麺ふしめん」いずれかのプレゼントつきで販売しておりますので、ぜひこの機会にご賞味ください。※商品が無くなり次第終了。
〈極細めん〉
https://www.okabemen.co.jp/SHOP/OG-40.html
■オカベの麺づくりへのこだわり
・厳選した素材と職人技
麺づくりの基本は、小麦粉・塩・水のみ。シンプルなだけに素材の味がストレートに感じられます。そのため、厳選した素材をしっかり見極めて使うようにしております。小麦粉は小麦の中心部分のみ…お米に例えるなら、大吟醸に使う部分のみを使用しており、これが雑味のない甘みを生み出します。塩は小麦粉の甘みを最大限に引き立たせるよう、並塩と自然塩(伯方の塩とうず塩)を絶妙な割合でブレンドしています。これらの厳選した素材を、熟練の麺職人たちが日々の気温や湿度によって最適なバランスに調整しています。
・美味しさが決まる“18の麺層”
オカベの麺は、3本の帯を1本に、2本の帯を1本にと三つ編みを編んでいくように何度も繰り返し、最終18もの麺層を作り出します。麺を休ませながらこの工程を丁寧に行うことで、ソフトでありながらもコシの強い麺になります。
・オカベの一番の特徴、“ねじり”
オカベでは、徳島県の半田地域に約300年前から伝わる半田そうめんの伝統製法に加えて、“ねじり”をしっかり効かせているところがポイントです。この工程により、麺の組織がらせん状になり、コシが強くのど越しの良い麺ができあがります。
■オカベの「極細めん」の特長
1. 18層で一番美味しい極限の細さ
オカベの麺の強いコシと弾力を残しながら、この細さまで延ばすのは長年携わっている麺職人でさえ至難の技。“ねじって、鍛えて、延ばす”を繰り返し、1本に18もの麺層をつくりながら、細く延ばして出来上がる「極細めん」は、細いのにコシがあり、抜群ののど越しが味わえます。
2. 夏季だけの期間限定販売
麺職人でも苦労するほどの手間と時間を要するため製造が難しく、毎年夏の時期だけの限定販売となっております。昨シーズンには350万食以上を売り上げたほど、例年夏の時期にご好評をいただいております。暑い日にお好きな薬味と合わせてぶっかけ極細めんでお楽しみください。
■商品情報
【商品名】 極細めん
【販売価格】 4,590円(税込)
【内容量】 極細めん(80g×3束)×10袋+今だけふしめん1袋プレゼント!
※ふしめん付きセットは10,000箱限定、無くなり次第終了です。
※ふしめんは「極細ふしめん」か「オカベの麺ふしめん」のいずれかになり、選べません。
【URL】 https://www.okabemen.co.jp/SHOP/OG-40.html
■株式会社オカベについて
当社は、国道沿いでうどん屋をしていた時に出していた半田素麺が好評だったため、自分で作った事が始まりで、半田素麺の産地である徳島県半田では最後から2番目にできた会社。
新参者だからこそ固定観念にとらわれず、麺職人の社長が日々試行錯誤しながら麺を作っています。
吉野川の畔で製麺工場を3つに拡大し、一日77,000食のそうめんが売り切れています。
■会社概要
商号 : 株式会社オカベ
代表者 : 代表取締役 岡部 洋史(オカベ ヒロフミ)
所在地 : 〒779-4407 徳島県美馬郡つるぎ町半田字東毛田48番地
設立 : 1987年7月
事業内容: 半田素麺の製造販売
資本金 : 3,650万円
- カテゴリ:
- キャンペーン
- タグ:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
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