インスタ分析ツールGENbaがリニューアル、 WEBとSNSを横断することでSNS運用の価値を 導き出すことが可能

―業界初!各SNSプラットフォームのAPIで 取得不可のインサイトも網羅し、分析を最大化―

デジタルマーケティング事業を行う株式会社to(本社:東京都目黒区、代表取締役:濱野 和城、以下 当社)は、Instagram企業アカウントの更なる発展を支援する分析ツール「GENba(ゲンバ)」を2023年5月1日より提供開始いたします。


▼GENba 無料新規登録(期間限定:7日間)

https://genba.to-inc.co.jp/genba/trial.html



■バージョンアップに至った背景

昨今のマーケティング戦略や事業戦略を進める上で、データがますます重要性を増しており、自前で分析力を持って自走できる組織を作ることは競争力を維持していく上で不可欠です。


そこで当社では組織の一旦をGENbaが担って、担当者様が視野を広げてもらいやすい環境、ヒントを見つけやすい環境を提供できるサービスに拡張を行いました。

元々GENbaというツールはInstagramアカウントの運用担当者目線で開発しておりましたが、SNS運用担当者を始め、運用代理店様にも活用いただけるツールにバージョンアップしております。


GENba(ゲンバ)イメージ画像1


■サービスの特徴

GENbaはSNSの企業アカウントを運用する担当者様やそれらを取り巻く代理店様からも必要不可欠とされるツールで、各SNSアプリのインサイトを確認するよりもGENbaを確認すれば手間なく分析ができるようなツールを目指しています。その中で、下記3点の要素を意識した作りとなっています。


●APIで取得できないインサイトの分析項目を追加

・運用に活かせるインサイト項目を厳選しています。また、他社では分析項目として扱っていない項目を活用し、数値をグラフ化できます。

例:フォロワー内/外エンゲージメント、フォロワー内/外リーチ数


●デジマ領域を横断したインサイト分析

・SNS⇔WEB双方で反響があったのかを横断した数値をグラフにて重ねることによって、それぞれで孤立しているインサイトを一目で把握可能です。

対象プラットフォーム: Instagram/Twitter/TikTok/YouTube/Google Analytics


●業界初!各SNSで投稿カテゴリを設定し、分析の質が向上

・分析対象のSNS毎に、投稿カテゴリーを自由に設計できます。

ユーザーに反響のあるカテゴリを導き出し、エンゲージの高い傾向のクリエイティブ作成が可能となります。


GENba(ゲンバ)イメージ画像2


■GENbaの機能

1. 各SNSのAPIで取得できないインサイトも分析対象に

・APIで取得できるインサイトは限られていますが、当社の分析実績から重要視する取得不可のインサイトも利用し、独自の分析能力を発揮するツールです。

2. SNS・WEBを横断したモニタリング

・SNSに関わる数値(フォロワー数、いいね数、閲覧数等)、またGA4に関わる数値を各プラットフォームからデータ収集し、グラフ化することで変化をいち早く確認することができます。

3. 投稿ジャンルを投稿毎に設定し、傾向の把握精度を向上

・多くの企業でアカウントのゴール設定が曖昧だったり、現実的でなかったりします。GENbaを通じて最適なゴール設定が可能となります。



■今後の展開

Instagramにおいてはツール内で直接DM送受信が可能になり、ユーザーとの接点を持ちながら、チャット接客できる機能を搭載予定です。また、定量に基づいた改善内容付き、レポート機能の開発を進め、デジタルマーケティングは全てGENbaを通じて分析るきるようにしていきたいと考えています。



■会社概要

商号  : 株式会社to(トゥー)

代表者 : 代表取締役社長 濱野 和城

所在地 : 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-1-4 グリーンプラザビル4F

設立  : 2019年2月14日

事業内容: SNSプロモーション全般

URL   : https://to-inc.co.jp/

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