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京丹後ブランド米【野間 -NOMA-】区画オーナープラン  令和5年産の申込受付を開始します

地方創生をベースとした新たなビジネスモデルである 『共創型まちづくりビジネス』で企業価値向上に貢献

株式会社リバイタライズジャパン(所在地:京都府京丹後市、代表取締役:三本 大介)は、昨年、大好評となった自社ブランド米【野間 -NOMA-】の令和5年産 区画オーナープランの予約受付を開始します。

今年は、企業・団体向けの区画販売に力を入れ、地方創生をベースとした新たなビジネスモデルである『共創型まちづくりビジネス』を促進していきます。


幻のお米【野間 -NOMA-】



◆共創型まちづくりビジネスとは

当社が考える共創型まちづくりビジネスとは、購入者が、その地域・集落にあるコンテンツやサービスの購入を通して、当該地域・集落のサステナビリティへ、より直接的に貢献できるビジネスモデルです。


自社ブランド米【野間 -NOMA-】の区画オーナーとなることで、購入者の方は、野間地区で生産される幻のお米を購入できることはもちろんのこと、当社がその売上を利用して野間地区のインフラ整備や地域サービスの充実に投資をし、事業展開していきます。

購入者は、その活動を区画の購入として支援していただけます。また、ご希望に応じて、企業・団体・個人として、当社が展開する野間地区のインフラ整備や地域サービスの充実にむけた事業展開に参画していただくことも可能です。


特に、企業・団体においては、SDGsへの取組みやESG、CSV経営など、持続可能な社会への貢献に対する価値が高まっている中で、当社が提示する【共創型まちづくりビジネス】は、それらに対する具体的アクションとして効果的です。


売上は、地域住民を対象とした保健活動へ投資しています



◆区画オーナープランの特徴

区画オーナープランの特徴は、以下の3点です

(1) 市場には流通していない幻のお米を楽しめる

(2) 米袋デザインや精米度合い、配送頻度などをカスタマイズできる

(3) 普段使いのみならず、プレゼントやお中元・お歳暮など購入量の中で用途変更が自由にできる


区画オーナープランでは、購入者は田んぼを区画単位で年間契約をしていただき、区画単位に応じた収穫量を受け取ることができます。また、田植え、稲刈り、精米等の農作業を体験していただくことができます(希望者のみ)。これにより、食材の売買に留まらず、食育や地域社会とのコミュニティづくりを目指します。


なお、気候等の影響で不作になった場合でも年間保障量(140kg)はお届けします。保障時にお送りするお米もブランド米【野間 -NOMA-】として販売しているお米ですので、ご安心してお召し上がりください。


※農業体験は希望される方のみとなります。また、作物の育成状況等により体験可能な時期は当社指定となります。(精米除く)



◆区画オーナープランの詳細

・オリジナルパッケージ対応(※希望者のみ・要問合せ)

お米袋に自社ロゴやメッセージを記載したい場合は、購入時にその旨をお知らせください。当社担当者との打合せのうえ、デザイン・サイズ等を決定します。


・配送

定期配送  :毎月、2カ月毎、3カ月毎の3つのタイミングからご指定いただけます。

スポット配送:ご指定の日程でお届けします(個別相談での対応となります)


・精米方法の指定

当社では外部委託せず、自社内で丁寧に精米しております。精米の仕方を玄米、分つき米、白米からご指定いただけます。分つき米の場合はその精米割合もご指定可能です。


・販売区画詳細(1区画あたり)

作付面積    約330平方メートル(1/3反)

推定年間収穫量 140kg(年間保障量となります)

※2022年実績 150kg/区画


・価格

1区画 154,000円(消費税・送料込)


・2023年度販売予定区画数量

12区画


・購入手続き

当社オンラインショップ( https://revitalizejapan.stores.jp/ )よりお買い求めいただけます。


・予約受付期間

~2023年8月31日(木)

※販売予定区画数量に達し次第、受付終了


パッキングパターン1_益々繁盛サイズ(@3.75キロ)



◆生産地(京都府京丹後市弥栄町野間地区)の特徴

・京都府北部の山間部地域にある集落(旧・野間村)で、現在の人口は約100名の超高齢化地域です。

・四方を山に囲まれている一方、日本海からの強い波風が吹き込むエリアです。

・気温の寒暖差が大きいことから稲作の好適地となっています。

・地区に流れる「野間川」は河川の最上流部に位置し、天然の鮎や鰻、蛍が住むほどの清流として知られています。



◆幻のコシヒカリ【野間 -NOMA-】の特徴

・特A米として評価を受ける京丹後産コシヒカリの中でも、最も自然環境の良い地区で育てられています。

・食べたときのおいしさを追求し、農薬を極限まで減らして育てられています。

・雪解け水の清流「野間川」の水をふんだんに使用して育てられています。

・収穫後すぐに、通常のお米よりもゆっくりと時間をかけて乾燥をすることで、長く美味しさを保つことができます。



◆現在の契約数

本プランは2023年1月に先行販売を開始し、NOMAのおいしさ、食育、地域社会への貢献などにご興味をいただいた法人様を中心に、現在(2023年4月10日時点)で、5区画のご契約をいただいております。



◆株式会社リバイタライズジャパンについて

株式会社リバイタライズジャパンは、持続可能な地域社会を創造するため、その地域が持つ魅力の発掘や発信をプロデュースいたします。

京都府京丹後市野間地区産コシヒカリ【野間 -NOMA-】の企画販売や、へき地向けヘルスケアイベント【村の保健室】の開催など、日本が抱える超高齢社会の地域課題の解決にむけて、企画から運営までワンストップで取り組んでいます。


[設立]        2020年4月

[代表者名]      代表取締役 三本 大介

[事業内容]      農作物の加工・販売、地域振興イベント企画運営及び

            コンサルティング、医療・介護コンサルティング

[コーポレートサイト] https://www.revitalizejapan.co.jp/

[オンラインショップ] https://revitalizejapan.stores.jp/

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