Japan Times Sustainable Japan Networkが 第5回『Sustainable Japan Award 』の公募を開始
2023.04.17 11:00
株式会社ジャパンタイムズ(本社:東京都千代田区 代表取締役会長兼社長 末松弥奈子)は第5回Sustainable Japan Awardの公募を開始しました。
株式会社ジャパンタイムズでは、2017年から2つのコンソーシアム「ESG推進コンソーシアム」と「Satoyama推進コンソーシアム」を立ち上げ、国内外で活躍するキーパーソンをはじめ、持続可能な社会の実現のために様々な立場で活躍してきた企業や団体そして個人をフォーカスし、その取り組みを国内外に発信してきました。
2021年には、「ESG推進コンソーシアム」と「Satoyama推進コンソーシアム」を統合し、新たに「Sustainable Japan Network」をスタートしました。
Sustainable Japan Networkの取組みの1つである「Sustainable Japan Award」は、2019年に開始し、今年で5回目になります。4回目の昨年は公募制とし、自薦他薦を問わず多数の企業や団体、個人の皆様に応募いただきました。今年は、真摯に取り組みを続けている企業や団体、個人の皆様に、より多くの受賞の機会を与えるために、公募に加えて審査員推薦も実施します。皆様のご応募をお待ちしています。
株式会社ジャパンタイムズでは、2017年から2つのコンソーシアム「ESG推進コンソーシアム」と「Satoyama推進コンソーシアム」を立ち上げ、国内外で活躍するキーパーソンをはじめ、持続可能な社会の実現のために様々な立場で活躍してきた企業や団体そして個人をフォーカスし、その取り組みを国内外に発信してきました。
2021年には、「ESG推進コンソーシアム」と「Satoyama推進コンソーシアム」を統合し、新たに「Sustainable Japan Network」をスタートしました。
Sustainable Japan Networkの取組みの1つである「Sustainable Japan Award」は、2019年に開始し、今年で5回目になります。4回目の昨年は公募制とし、自薦他薦を問わず多数の企業や団体、個人の皆様に応募いただきました。今年は、真摯に取り組みを続けている企業や団体、個人の皆様に、より多くの受賞の機会を与えるために、公募に加えて審査員推薦も実施します。皆様のご応募をお待ちしています。
<Sustainable Japan Awardスケジュール>
4月10日-6月30日 公募期間
7月3日-7月24日 選考期間
8月25日 受賞者及び表彰式のプログラムを発表
9月12日 表彰式
7月3日-7月24日 選考期間
8月25日 受賞者及び表彰式のプログラムを発表
9月12日 表彰式
<Sustainable Japan Award応募方法>
Sustainable Japan by the Japan Times のWebサイト内Sustainable Japan Award特設ページからご応募ください。
Sustainable Japan Award特設ページ:
Sustainable Japan Award特設ページ:
https://sustainable.japantimes.com/sjaward2023
<Sustainable Japan Award審査員>(敬称略)
森澤充世 :PRI シニアリード
澁澤健 :コモンズ投信 取締役会長
木村尚敬 :経営共創基盤 共同経営者 マネージングディレクター
加藤隆俊 :公益財団法人国際金融情報センター 顧問
藻谷浩介 :日本総合研究所 主席研究員
御立尚資 :京都大学経営管理大学院 特別教授
澁澤健 :コモンズ投信 取締役会長
木村尚敬 :経営共創基盤 共同経営者 マネージングディレクター
加藤隆俊 :公益財団法人国際金融情報センター 顧問
藻谷浩介 :日本総合研究所 主席研究員
御立尚資 :京都大学経営管理大学院 特別教授
<Sustainable Japan Award選考基準>
ESG部門
(1)ESGやSDGs活動において斬新な取り組み・技術を提供している。
(2)日本の取り組みとして世界に伝えるべきもの。まだ伝わっていないもの。
(3)企業規模に関わらず、優れた取り組みを評価する。
(4)英語での発信に積極的に取り組んでいる。
Satoyama部門
(1)地域の歴史的背景・実情に沿って、里山や里海の資源・資産を活用していること。
(2)地域で循環する経済を確立し、持続可能な取り組みに発展させていること。
(3)日本の取り組みとして世界に伝えるべきもの。まだ伝わっていないもの。
(4)英語での発信に積極的に取り組んでいる。
(1)ESGやSDGs活動において斬新な取り組み・技術を提供している。
(2)日本の取り組みとして世界に伝えるべきもの。まだ伝わっていないもの。
(3)企業規模に関わらず、優れた取り組みを評価する。
(4)英語での発信に積極的に取り組んでいる。
Satoyama部門
(1)地域の歴史的背景・実情に沿って、里山や里海の資源・資産を活用していること。
(2)地域で循環する経済を確立し、持続可能な取り組みに発展させていること。
(3)日本の取り組みとして世界に伝えるべきもの。まだ伝わっていないもの。
(4)英語での発信に積極的に取り組んでいる。
◆The Japan Times(ジャパンタイムズ)について
The Japan Timesは、1897年(明治30年)に創刊された、日本で最も歴史のある英字新聞です。1996年にホームページを開設。現在はソーシャルメディアも活用し、日本のいま、そして未来を、世界に向けて発信しています。読者は、国内在住の外国人に加えて、世界各国の政府高官やシンクタンクはもちろん、各国のメディアにも日本に関する信頼できる情報ソースとして活用されています。過去のアーカイブは、海外の大学や公立の図書館などで、日本やアジアの歴史研究に活用されています。
<問い合わせ>
株式会社ジャパンタイムズキューブ
The Japan Times Cube
担当:熊野
E-mail: pr@japantimes.co.jp
Tel: 080-1053-9722
<問い合わせ>
株式会社ジャパンタイムズキューブ
The Japan Times Cube
担当:熊野
E-mail: pr@japantimes.co.jp
Tel: 080-1053-9722
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