無料会員登録

ハイセンスジャパン、2023年4K液晶テレビ新商品  ネット動画も手軽に楽しめるMini LED×量子ドットを搭載した 「U8Kシリーズ」を発売

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、地デジをはじめとする放送番組はもちろんのこと、豊富な映画やスポーツなどのエンターテイメント・ネット動画も手軽に楽しめ、Mini LED×量子ドットを搭載した「U8Kシリーズ」を5月中旬より発売します。


<Mini LED+量子ドット 液晶テレビ「U8Kシリーズ」>

~身近になった高画質MiniLED×量子ドット搭載~

「U8Kシリーズ」商品ページ: http://www.hisense.co.jp/tv/u8k/


75U8K_メインビジュアル


≪商品特徴≫

■高画質

1. Mini LED バックライト

従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰めることで、 細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現しています。


2. 広色域量子ドット

バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを採用。さらに量子ドットフィルムを独立構造にすることで色分布が緊密に保たれ、広色域でより色純度の高いリアルな色彩で表現します。また、より幅広い色表現で、さらに自然な色彩を実現幅広く広大な色域を再現。ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約95%以上を達成しています。また、新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応しています。


広色域量子ドット


3. ローカルディミングPro

直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出ることで、映像の奥行き感がアップします。


ローカルディミングPro


4. 輝き復元Pro

星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現します。


輝き復元Pro


5. 倍速パネル&クリアモーション

120Hzの高性能倍速パネルを採用。フレーム補間&3Dノイズリダクションのクリアモーションとも相まって、スケートボードやカーレースなど動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像とクリアな映像を映し出します。長時間観ても目が疲れにくく、思う存分楽しめます。


倍速パネル&クリアモーション


6. HI-VIEWエンジン

圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「HI-VIEWエンジン」を搭載。地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームも高画質で楽しめます。


HI-VIEWエンジン


7. AIネット映像高画質処理

ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現します。


8. AI放送映像高画質処理

デジタル放送のテロップの輪郭などに発生しがちなノイズや、デジタル圧縮復元の時に発生するノイズをAI 放送映像高画質処理で低減。


9. AIシーン別超解像処理

5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現します。


10. 環境光センサー

環境光センサーにより部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせて、常に適切な画質で自動で最適化します。


11. 美肌リアリティーPro

白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出すことで透明感のある美しい肌の質感を再現します。また、撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に再現します。


12. ADSパネル

斜めからでも見やすいハイコントラストで高画質なADSパネルを採用。

VAパネルに比べて視野角が広いため、テレビを正面から見ることができない場所からも色褪せることなく映像が視聴できます。


ADSパネル


13. Dolby Vision IQ

テレビ本体の光センサーで取得した部屋の明るさ情報をHDR画質処理に反映。室内環境に左右されることなく常に最適なDolby Vision画質で映像を楽しめます。


■高音質

14. 5スピーカーシステム

左右メインスピーカー&ツィーターにサブウーファーを追加した5スピーカーシステムで実用最大出力40Wを実現。重低音と臨場感でエンターテインメントを楽しめます。


5スピーカーシステム


15. Dolby Atmos

「ドルビーアトモス」に対応し臨場感と迫力のあるサウンドで映画やライブ中継を楽しめます。


16. オートボリューム

番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ちます。映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生します。さらにブルーレイディスク再生時でも音量低下を補って、他の番組ソースとの音量差を減らします。

※オートボリュームはEilex Auto Volume技術を採用しています。


17. クリア音声

人の声を優先させて聞き取りやすく再構築し、映画やドラマなどの中で「声」を強調できます。テレビ視聴中に、効果音によって人の声が揉み消されたりすることを防ぎます。

※クリア音声はEilex Prism Dialogue技術を採用しています。


18. VIRフィルター

高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声やその他の肝心な部分の音まで綺麗で聞きやすく補正します。


19. サウンドリマスター

デジタル圧縮によって失われた周波数軸上の弱い信号を修復補償する事によって音質を改善します。音のディテール、明瞭度、ニュアンスなどを効果的に再現します。

※サウンドリマスターはEilex Focus技術を採用しています。


■ネット動画

20. 動画配信会社17社の視聴に対応、うち10社の選択が手間なくできるVODダイレクトボタン

人気の動画配信会社17社の視聴に対応。その内10社の動画配信会社をダイレクトで選べます。また、ダイレクトボタンを押下するとテレビの電源が自動起動する連動機能が追加されました。


動画配信サービス


■ゲーム機能

21. ゲームモードPro

インターフェースにHDMI2.1を採用。4K 120P入力の最新ゲーム機でも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応。ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく特にアクションゲームやFPS、格闘ゲームなど早い動きのゲームに最適です。

※1080p/120Hz入力時の映像遅延時間。1080p/60Hz 12bit、1440p/60Hz、4K/60Hz 12bit入力時の映像遅延時間は約9.2msec。(パネルによる遅延を除く)HDMI入力端子1~4のうち4K120Hz入力はHDMI入力端子1、2のみ対応。


ゲームモードPro


22. HDMI2.1対応

HDMI2.1規格の4K 120P入力に対応。ちらつきやカクツキが抑えられて、ストレスフリーにゲームを楽しめます。また、ゲーム機からの情報と連動して低遅延モードと高画質モードを自動で切り換えます。

※外部機器から4Kの映像信号を入力する場合は、プレミアムハイスピードHDMI(R)ケーブルやウルトラハイスピードHDMI(R)ケーブルなどをご利用ください。


23. VRR(可変リフレッシュレート)

技術によりリフレッシュレートとフレームレートとのコマ落ちや入力遅延により発生する映像のちらつきやカクツキを軽減し、描画ずれのない滑らかな映像でゲームが楽しめます。


・VRR信号の入力設定について

※ゲーム機から出力されるVRR信号を受信できるように設定します。出力信号については、ゲーム機側の設定が必要です。

※「自動ゲーム機器設定」が「オート」に設定されているときは、設定できません。

※この設定は、外部入力としてHDMI1またはHDMI2を選んでいる場合に設定できます。


24. ALLM設定

選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延モードの設定に切り替えます。


・VRR信号の入力設定について

※「ALLM設定」は、HDMI入力毎に設定が必要です。

※各機能の利用には、インターネット接続が必要な場合があります。

※4Kの画素数は3,840×2,160です。

※本リリースの内容は、発表時点のものです。予告なしに変更される場合があります。


25. AMD FreeSync Premium(TM)対応

グラフィックのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめます。


・AMD FreeSync(TM) Premium信号の入力設定について

※ゲーム機から出力されるAMD FreeSync(TM) Premium信号を受信できるように設定します。出力信号については、ゲーム機側の設定が必要です。

※「自動ゲーム機器設定」が「オート」に設定されているときは、設定できません。

※この設定は、外部入力としてHDMI1またはHDMI2を選んでいる場合に設定できます。

※AMD及びFreeSyncロゴはAdvanced Micro Devices,Inc.の商標です。


■便利機能

26. Anyviewホームサーバー機能

1階のリビングの本機に接続したHDD(ハードディスク)で録画した番組を別の部屋のテレビで楽しむことができます。


27. スクリーンシェア

スマートフォンの画面をテレビに映し出せます。スマートフォンで撮影した写真や動画を皆で見て楽しめます。

Apple AirPlay2対応により、Apple製デバイスの画面をスクリーンシェアをすることができます。また、Anyview Cast対応により、AndroidTMデバイスの画面をスクリーンシェアすることもできます。

Appleデバイスの「Home」アプリを使って、テレビの電源オン・オフができます。


※スマートフォンやタブレットなどのデバイスとワイヤレスで接続し、コンテンツの転送ができます。

※接続する機器によっては表示できない場合があります。

※ Apple AirPlay2、Apple Homeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。


スクリーンシェアとスマートホーム


28. Bluetooth(R)対応

家庭でワイヤレスヘッドホンなどを接続して離れた場所でテレビの音声を聴くことができるので、夜間の音漏れを気にすることなくテレビを楽しめます。


29. Bluetooth(R)対応リモコン

テレビとリモコンが見通せない場所でもリモコン操作ができます。

※Bluetoothヘッドホンとテレビを無線でつないて音声を楽しむには、Bluetooth信号の「A2DP」という「音声を送るためのプロファイル」(規格)に対応している必要があります。

※接続するBluetooth(R)機器の操作方法については、ご使用になるBluetooth(R)機器の取扱説明書をご覧ください。

※Bluetooth(R)を接続して本機で動作する場合はありますが、サポート対象外です。お買い求めになった製品のメーカーへお問い合わせください。

※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. の商標または登録商標です。

※本製品はすべてのBlurtooth(R)対応機器との接続動作を保証したものではありません。

※A2DP対応のBluetoothオーディオ機器を接続した場合、Bluetoothの特性により音声が遅延するため、映像と音声にずれが発生します。

※Bluetooth(R)通信範囲は最大10mですが、人体、壁、金属などの障害物の有無や電波状況によって有効範囲が変化します。

※できるだけ障害物がない空間でご使用ください。


30. VIDAAプラットフォーム

よく使うアプリにアクセスしやすいように、アイコンの並び替えをカスタマイズ可能。Prime VideoやDisney+などからお勧めのコンテンツを表示するリコメンデーション機能つき。アプリから任意のコンテンツを検索可能。

※検索対象のアプリ:Disney+, Prime Video, YouTube, dTV, U-NEXT, Hulu


VIDAAプラットフォーム


31. VIDAA Voice

チャンネル、音量、入力切替、動画検索、ビデオ再生などを声で操作できます。手間が省けて便利です。


32. 外付けHDD対応

市販のUSB HDDを接続可能。市販USB HDD(ハードディスク)に対応。録画データがいっぱいになったとき、新しいハードディスクに交換することで、大切な録画番組をまとめて保管・管理できます。


33. 裏番組録画対応

裏番組を2番組同時録画。従来の地デジ/BS/CSのそれぞれ3波に3チューナーを搭載。番組を視聴中、地デジ/BS/CSの裏番組を2番組同時に録画することができます。


34. 録画予約も簡単3ステップ

・リモコンの番組ボタンを押す。

・録画したい番組を選んで決定を押す。

・録画予約ボタンを押す。


35. チャプター機能

録画番組を見たいシーンから再生。録画番組の切り替わりを自動的判断しチャプターを作成。見たいシーンからすぐに再生できます。

※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。

※番組の種類や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。


36. 簡単連続録画予約

一度予約すれば、次回以降の録画もお任せ、最終回まで毎回録画しなくてOK。テレビドラマなどの録画を簡単に行えます。毎回予約する煩わしさをなくし、録り忘れの心配もありません。番組延長などの時間変更にも対応します。

※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。

※追跡キーワードや追跡基準を適切に変更しないと録画されない場合があります。

※放送時間の変更は2時間までとなります。

報道関係者向け
お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「354958」を
担当にお伝えください。