【岡山理科大学】くら寿司の「おかやま理大うなぎ®」、1万2000食完売!
大型連休に合わせ、回転ずしチェーンのくら寿司(本部・大阪府堺市)が、5月2日から全国536店舗で限定1万2000食を販売した「おかやま理大うなぎ®」は5月7日までに完売し、大好評だったそうです。
くら寿司の広報担当者は「岡山だけでなく、広島、徳島でも早々に売り切れました。くら寿司で一番高い1貫500円という設定で、ちょっと心配はしましたが、お客様の感想は『皮が柔らかくておいしい』『とても食べやすい』と大好評でした。従来のウナギのすしと食べ比べをされた方もいらっしゃったようです」と話しています。
「おかやま理大うなぎ®」は、岡山理科大学工学部応用化学科の山本俊政准教授が開発した好適環境水®で養殖。安心・安全な完全閉鎖循環式の水槽で、魚病薬などを使用していない環境にやさしい飼育方式です。天然物と比較して脂の含有量が多く、臭みが少ないのが特徴です。
くら寿司では、このウナギに合う特製の醤油ベースのたれを使用し、独自の製法で丁寧に焼き上げたあと、蒸しの工程からの「タレつけ」「遠赤外線焼き」を2 回じっくり繰り返すことで、香ばしい皮目とふわふわの身質でとろけるような食感に仕上げました。
くら寿司の広報担当者は「岡山だけでなく、広島、徳島でも早々に売り切れました。くら寿司で一番高い1貫500円という設定で、ちょっと心配はしましたが、お客様の感想は『皮が柔らかくておいしい』『とても食べやすい』と大好評でした。従来のウナギのすしと食べ比べをされた方もいらっしゃったようです」と話しています。
「おかやま理大うなぎ®」は、岡山理科大学工学部応用化学科の山本俊政准教授が開発した好適環境水®で養殖。安心・安全な完全閉鎖循環式の水槽で、魚病薬などを使用していない環境にやさしい飼育方式です。天然物と比較して脂の含有量が多く、臭みが少ないのが特徴です。
くら寿司では、このウナギに合う特製の醤油ベースのたれを使用し、独自の製法で丁寧に焼き上げたあと、蒸しの工程からの「タレつけ」「遠赤外線焼き」を2 回じっくり繰り返すことで、香ばしい皮目とふわふわの身質でとろけるような食感に仕上げました。
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