原一探偵事務所(R) 『結婚前調査料金20％OFF』キャンペーン開始！人気の高いジューンブライドの離婚率を回避！

～無視できない離婚率説～

2023.05.31 09:30

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原一探偵事務所(R)を運営する株式会社原一(本社：埼玉県川越市、代表取締役：大原晶子)は現代、日本の夫婦の離婚率は35％！実態と原因・離婚回避のためにできることは何か！と考えジューンブライドの離婚を阻止するべく『結婚前調査料金20％OFF』キャンペーンを実施いたします。

「調査料金20％OFFキャンペーンを実施」

■ジューンブライドは離婚率が高いって本当？

6月の挙式を希望している方にとっては無視できない説ですよね。結論を申し上げますと離婚率が高いと言えるデータは見つかりませんでした。では、なぜジューンブライドの離婚率が高いと言われるのでしょうか。

■なぜ、世間では「ジューンブライドは離婚率が高い」と認識されているのか

それは、ジューンブライドが特別視され周囲の人たちに「特別な月に結婚した」と記憶に残りやすいことがあげられます。そして、離婚すると「ジューンブライドだったのに」と他の月に結婚したカップルよりも記憶に刻まれるからと言えるでしょう。

そもそもなぜジューンブライドが人気なのか？ジューンブライドは、ヨーロッパから伝わり、ギリシャ神話の女神の名前が由来とする説やヨーロッパでは梅雨ではなく晴れが多いからという説などがあります。結婚には離婚の可能性があるのですから“6月に結婚をすれば、ずっと幸せな結婚生活を送ることが出来る”という伝説を信じたいのかもしれません。しかし、その強い憧れには注意が必要です。

■伝説を信じ永遠の愛を誓ったのに…

厚生労働省の人口動態統計月報の離婚に至るまでの期間は、5年未満が一番多くなっています。また、離婚経験者に対して「結婚何年目で離婚したか？」の問いに「1年未満」(21.8％)が最も多かったのです。(合同会社serendipity 調べ)そして、離婚原因ランキングの1位は男女とも「性格の不一致」でした。夫婦の出会いの場の3位にSNS関係が上がっているのも原因の一つではないでしょうか。数回会って、相手をよく知る前に結婚を決めたというケースは少なくありません。ご両親様からすれば、娘、息子が知り合って間もない人との結婚は心配事が尽きないことでしょう。

令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)

原一探偵事務所(R)では、ご両親様やご本人様から結婚前調査のご相談を数多く受けております。特にお正月、ゴールデンウィーク、お盆など帰省するタイミングで増加します。結婚してから、こんな人だと思わなかった。思い描いていたのと違う。と不平や不満が溜まりだんだんと会話が無くなる。これは危険信号です。また、異性問題やギャンブル癖があったと分かった時はもう相手の事を信用も尊敬もできなくなります。そんなことにならないように結婚前に相手をよく知っておくことが大切なのです。あなた様の幸せな未来の為に私たちがお手伝いいたします。