都市型いちご摘み体験「いちごの庭プロジェクト」は 2023年度の開催場所の募集を開始
～商業施設、ホテル、幼稚園などで いちごの庭プロジェクトを開催しませんか？～
中小企業の企画部を代行するシュンビン株式会社と、株式会社おさぜん農園(本社：京都府八幡市、代表取締役：長村 善和)がブランディングをして生み出した、新規事業 都市型いちご摘み体験「いちごの庭プロジェクト」は2023年度の開催場所の募集を開始しました。
詳細URL： https://strawberry-garden.jp/
期間は2023年12月～2024年6月で、1日～長期開催まで可能です。
開催場所の認知向上や施設への集客、イベントなど目的は様々。
驚きと感動の非日常体験をぜひご活用ください。
いちごの庭プロジェクト 1
■「こんなところにいちご畑！？」非日常いちご摘み体験イベント
買い物をしていたら、公園に遊びに来てみたら、意外な場所に美しい「いちごの庭」。
いちごの庭プロジェクトは、大人も子供も楽しめる都市型の非日常いちご摘み体験イベントです。
いちごの庭プロジェクト 2
コロナ禍で売上が1/5に減少した株式会社おさぜん農園が、中小企業の企画部を代行するシュンビン株式会社とブランディングをして生み出した新規事業です。
これまでに、あべのハルカス様などで開催し、売上はコロナ前の2倍以上に回復、増加しています。
いちごの庭プロジェクトはホテルやショッピングモール、観光スポットなど、さまざまな場所で開催可能です。
意外な場所での「いちご摘み体験」はおどろきと同時に、心に残る特別なひとときに。
いちご摘み体験イベント
また、プロジェクトとして協力農家を巻き込んで地域拡大を進行中です。
■株式会社おさぜん農園について
京都府八幡市にあるおさぜん農園は、年間約4万人がいちご狩りに訪れるいちご狩り園です。
おさぜん農園 ロゴ
約100年続く農家を受け継ぎ、食べたときの笑顔に魅了されていちご栽培を始め、2012年に当社を設立。
“摘みたての一番美味しいいちごを食べてもらいたい”という想いで観光農園を運営しています。
おさぜん農園
「いちごにこだわり、いちごとともに成長する。」 これからも、いちごに関わる人々と真摯に向き合いながら、挑戦を続けていきます。
■これまでの開催実績
いちごの庭プロジェクトは屋内、屋外問わず開催が可能です。
(1) 近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店様
近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店
百貨店の10階の屋上にビニールハウスを設置し、いちご摘みという非日常をお楽しみいただきました。
お買物ついでに体験をしていただき、幅広い年齢層のお客様にお越しいただきました。
(2) 枚方T-SITE様
枚方T-SITE
京阪枚方駅直結にある7mの本棚に囲まれた空間でのいちご摘み。
「こんなところにいちご畑！？」という驚きと感動を体験していただきました。
(3) 梅小路公園 ビバスクエア京都様
梅小路公園 ビバスクエア京都
オープンの直前にはアイススケートリンクだったところにビニールハウスを設置。
公園にはトランポリンやスライダーもあるため、特にご家族連れのお客様に喜んでいただきました。
■開催までの流れ ※開催までに2～3か月程度必要です。
・お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話でお問合せください。
・お打ち合わせ、現地訪問
ご希望の企画イメージやご予算などをヒアリングします。
・企画、空間デザインのご提案
非日常を体験していただくデザインをご提案します。
・施工／設営
決定したレイアウトに沿って会場設営を進めます。
・開催
■いちごの庭プロジェクト開催をご希望の方
いちごの庭プロジェクトの窓口、ご対応はシュンビン会社(本社：京都市伏見区)が受け付けております。
本イベントの開催をご希望の企業・団体様は、お問合せフォームまたはお電話よりお問い合わせください。
【いちごの庭プロジェクトについて】
ホームページ： https://strawberry-garden.jp/
お問い合わせ： https://strawberry-garden.jp/contact/
電話番号 ： 050-1752-2336 (担当直通)
■企業情報
企業名 ： シュンビン株式会社
代表者 ： 代表取締役 津村 元英
所在地 ： 〒612-8235 京都市伏見区横大路下三栖東の口町1-3
設立 ： 1947年
事業内容： ブランド戦略コンサル、新規事業戦略コンサル、CI・VI、
パッケージデザイン・制作 Web制作・運用支援、
空間・建築デザイン、PR／イベント企画
資本金 ： 1,250万円
会社HP ： https://www.shun-bin.com/
