【北海道 東川町】「写真甲子園2023」今年も開幕!初戦審査会突破81校を発表!
第30回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2023」の初戦審査会が開催され、大会歴代最高となる応募総数584校の中からブロック審査会へ進出する81校(特別招聘校を含む)が決定しました。
写真甲子園実行委員会(北海道「写真の町」東川町)は、5月17日に応募締め切りを迎えた第30回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2023」の初戦審査会結果を発表しました。
初戦審査会を突破した81校(特別招聘校を含む)は、本戦大会進出19校(特別招聘校を含む)を決めるブロック審査会へ進出します。
初戦審査会を突破した81校(特別招聘校を含む)は、本戦大会進出19校(特別招聘校を含む)を決めるブロック審査会へ進出します。
初戦審査会結果(ブロック審査会進出校)
北海道ブロック
北海道北広島高等学校
札幌創成高等学校
北海道旭川北高等学校
札幌創成高等学校
北海道旭川北高等学校
白樺学園高等学校
北海道岩見沢東高等学校
北海道岩見沢東高等学校
東北ブロック
青森県立弘前南高等学校
宮城県泉松陵高等学校
宮城県白石工業高等学校
宮城県泉松陵高等学校
宮城県白石工業高等学校
仙台市立仙台工業高等学校
宮城県農業高等学校
宮城県農業高等学校
北関東ブロック
栃木県立栃木工業高等学校
群馬県立桐生工業高等学校
新島学園高等学校
星野高等学校
埼玉栄高等学校
群馬県立桐生工業高等学校
新島学園高等学校
星野高等学校
埼玉栄高等学校
栃木県立宇都宮高等学校
群馬県立富岡実業高等学校
群馬県立前橋工業高等学校
城北埼玉高等学校
埼玉県立戸田翔陽高等学校
群馬県立富岡実業高等学校
群馬県立前橋工業高等学校
城北埼玉高等学校
埼玉県立戸田翔陽高等学校
南関東ブロック
千葉県立四街道高等学校
千葉県立君津高等学校
桐光学園高等学校
神奈川県立城郷高等学校
向上高等学校
翔凜高等学校(特別招聘校)
千葉県立君津高等学校
桐光学園高等学校
神奈川県立城郷高等学校
向上高等学校
翔凜高等学校(特別招聘校)
千葉県立柏の葉高等学校
川崎市立川崎総合科学高等学校
神奈川県立逗子葉山高等学校
神奈川県立川崎北高等学校
神奈川県立横浜清陵高等学校
川崎市立川崎総合科学高等学校
神奈川県立逗子葉山高等学校
神奈川県立川崎北高等学校
神奈川県立横浜清陵高等学校
東京ブロック
東京都立白鴎高等学校
東京都立大泉高等学校
豊島岡女子学園高等学校
トキワ松学園高等学校
女子美術大学付属高等学校
東京都立大泉高等学校
豊島岡女子学園高等学校
トキワ松学園高等学校
女子美術大学付属高等学校
昭和鉄道高等学校
東京都立八丈高等学校
東京都立総合芸術高等学校
早稲田実業学校高等部
桐朋高等学校
東京都立八丈高等学校
東京都立総合芸術高等学校
早稲田実業学校高等部
桐朋高等学校
北陸信越ブロック
新潟県立新潟高等学校
富山県立富山東高等学校
伊那西高等学校
富山県立富山東高等学校
伊那西高等学校
中越高等学校
福井県立丹生高等学校
福井県立丹生高等学校
東海ブロック
関市立関商工高等学校
静岡聖光学院高等学校
光ヶ丘女子高等学校
愛知県立小牧南高等学校
藤ノ花女子高等学校
静岡聖光学院高等学校
光ヶ丘女子高等学校
愛知県立小牧南高等学校
藤ノ花女子高等学校
鶯谷高等学校
静岡県立伊豆伊東高等学校
豊川高等学校
東邦高等学校
名古屋市立山田高等学校
静岡県立伊豆伊東高等学校
豊川高等学校
東邦高等学校
名古屋市立山田高等学校
近畿ブロック
京都府立綾部高等学校
大阪府立農芸高等学校
大阪府立工芸高等学校
大阪府立四條畷高等学校
和歌山県立神島高等学校
大阪府立農芸高等学校
大阪府立工芸高等学校
大阪府立四條畷高等学校
和歌山県立神島高等学校
大阪府立藤井寺高等学校
大阪府立生野高等学校
帝塚山学院高等学校
奈良県立香芝高等学校
和歌山信愛高等学校
大阪府立生野高等学校
帝塚山学院高等学校
奈良県立香芝高等学校
和歌山信愛高等学校
中国ブロック
出雲北陵高等学校
広島県立海田高等学校
山口県立南陽工業高等学校
広島県立海田高等学校
山口県立南陽工業高等学校
島根県立平田高等学校
山口県立小野田工業高等学校
山口県立小野田工業高等学校
四国ブロック
香川県立観音寺第一高等学校
愛媛県立今治北高等学校大三島分校
高知学芸高等学校
愛媛県立今治北高等学校大三島分校
高知学芸高等学校
香川県立高松西高等学校
高知県立高知農業高等学校
高知県立高知農業高等学校
九州・沖縄ブロック
佐賀県立致遠館高等学校
熊本県立第二高等学校
沖縄県立那覇工業高等学校
熊本県立第二高等学校
沖縄県立那覇工業高等学校
八代白百合学園高等学校
沖縄県立浦添工業高等学校
沖縄県立浦添工業高等学校
初戦審査会
審査会は、5月28日に写真甲子園審査委員8名により審査が行われました。6時間強に及ぶ厳正な審査によって応募総数584校から81校(特別招聘校を含む)が選抜されました。
審査委員(敬称略・順不同)
審査委員長:立木 義浩 (写真家)
審 査 委 員:公文 健太郎(写真家)
中西 敏貴 (写真家)
須藤 絢乃 (写真家)
鵜川 真由子(写真家)
浅田 政志 (写真家)
村上 悠太 (写真家)
西村 昌晃 (北海道新聞社編集局写真映像部長)
審 査 委 員:公文 健太郎(写真家)
中西 敏貴 (写真家)
須藤 絢乃 (写真家)
鵜川 真由子(写真家)
浅田 政志 (写真家)
村上 悠太 (写真家)
西村 昌晃 (北海道新聞社編集局写真映像部長)
初戦応募概況
初戦応募校数
584校(昨年度:533校)※歴代最高応募数
うち初応募校97校(昨年度:67校)
※これまでの応募校総数2,383校
うち初応募校97校(昨年度:67校)
※これまでの応募校総数2,383校
昨年度比
全国11ブロックのうち7ブロックで応募校数増となり、中でも北関東ブロック、南関東ブロック、東京ブロック、近畿ブロック、中国ブロック、四国ブロックは歴代最高応募数となりました。都道府県別では、26都道府県で応募数増となりました。
584校の初戦応募校数は過去最多であった2022年大会(第29回)の533校を51校上回る歴代最高応募校数となりました。
584校の初戦応募校数は過去最多であった2022年大会(第29回)の533校を51校上回る歴代最高応募校数となりました。
特別招聘校について
新型コロナウイルス感染症の影響により、2022年大会(第29回)本戦大会を途中出場停止となりました翔凜高等学校を特別枠として2023大会(第30回)本戦大会に招聘いたします。(初戦審査会及びブロック審査会につきましてはオープン参加となります。)
※なお、同じく第29回大会本戦大会を途中出場停止となりました東京都立総合芸術高等学校につきましては、特別枠について辞退の申し入れがあり通常枠にて写真甲子園に参加しております。
※なお、同じく第29回大会本戦大会を途中出場停止となりました東京都立総合芸術高等学校につきましては、特別枠について辞退の申し入れがあり通常枠にて写真甲子園に参加しております。
ブロック審査会
2019年大会まで、全国各地11会場で実施していたブロック審査会は、2021年大会より審査会場と出場校とをオンライン上でつなぎ、相互通信による形で審査会を実施しています。
全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」
1994年に北海道「写真の町」東川町で始まった全国の高等学校写真部日本一を決める大会「写真甲子園」は2023年で節目となる30回を数えます。これまで全国から延べ9,498校、28,494名の高校生が挑戦し、その腕を競い合ってきました。
この大会では、全国の高校写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、初戦審査会(1回戦)での作品審査、全国11ブロック毎に行われるブロック審査会(2回戦)でのプレゼンテーション審査によって優秀校18校を選抜し、本戦大会開催地である東川町に集結し、東川町・美瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市を撮影フィールドに同一機材・同一撮影地で高校写真部の全国一を目指します。
この大会では、全国の高校写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、初戦審査会(1回戦)での作品審査、全国11ブロック毎に行われるブロック審査会(2回戦)でのプレゼンテーション審査によって優秀校18校を選抜し、本戦大会開催地である東川町に集結し、東川町・美瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市を撮影フィールドに同一機材・同一撮影地で高校写真部の全国一を目指します。
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