『グローバル・ライスイノベーションセンター』創設に関するお知らせ
亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:髙木 政紀)は、食品業界を取り巻く環境変化の中で、多様化する社会にニーズに応え、社会課題の解決を通じた持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでおります。
この度、中長期視点で“新たな価値創造”を促進するべく、亀田製菓グループ全体で付加価値創出力の向上を図ることを目的として、2023年7月1日付で「グローバル・ライスイノベーションセンター(通称:GRIC)」を創設し、当社における価値創造の基盤となるR&D機能を横ぐしで強化することといたしました。
同センターに、技術開発・商品開発・設備開発・研究開発の各人材を集結し、「米菓スナック開発部」「食品開発研究所」「グローバル技術開発部」「設備開発部」の4部門に改編いたします。
各部門の知見を融合するとともに、「米菓スナック開発部」は、国内菓子市場に向けた新たな価値創造に繋がる商品開発と技術研究を、「食品開発研究所」は付加価値創造に繋がる機能性素材の基礎研究と技術研究、および食品事業の商品開発と技術開発を、「グローバル技術開発部」は海外市場に向けた商品開発と技術開発、およびクロスボーダー取引の拡大を、「設備開発部」はこれら商品開発と技術開発等の成果を量産化に繋げる設備開発を主に担っていきます。
また、難易度の高い課題に対しては、グループ内で一層の連携を図るとともに人材を含む経営資源を柔軟かつ最適配分することで課題対応力の強化と実行力の向上に取り組んでいきます。
当グループは長年お米と向き合い、研究開発を通じて様々な技術を蓄積してまいりました。これからは80億人を超える海外市場への更なる展開を加速するため、同センターをイノベーション拠点として、亀田製菓グループの技術者の総力を集結し外部との連携や提携も活用しながら、世界中のお客様に喜びと潤い、健康・美味しさ・感動をもたらす食の提供に向けたイノベーションを創出してまいります。
この度、中長期視点で“新たな価値創造”を促進するべく、亀田製菓グループ全体で付加価値創出力の向上を図ることを目的として、2023年7月1日付で「グローバル・ライスイノベーションセンター(通称:GRIC)」を創設し、当社における価値創造の基盤となるR&D機能を横ぐしで強化することといたしました。
同センターに、技術開発・商品開発・設備開発・研究開発の各人材を集結し、「米菓スナック開発部」「食品開発研究所」「グローバル技術開発部」「設備開発部」の4部門に改編いたします。
各部門の知見を融合するとともに、「米菓スナック開発部」は、国内菓子市場に向けた新たな価値創造に繋がる商品開発と技術研究を、「食品開発研究所」は付加価値創造に繋がる機能性素材の基礎研究と技術研究、および食品事業の商品開発と技術開発を、「グローバル技術開発部」は海外市場に向けた商品開発と技術開発、およびクロスボーダー取引の拡大を、「設備開発部」はこれら商品開発と技術開発等の成果を量産化に繋げる設備開発を主に担っていきます。
また、難易度の高い課題に対しては、グループ内で一層の連携を図るとともに人材を含む経営資源を柔軟かつ最適配分することで課題対応力の強化と実行力の向上に取り組んでいきます。
当グループは長年お米と向き合い、研究開発を通じて様々な技術を蓄積してまいりました。これからは80億人を超える海外市場への更なる展開を加速するため、同センターをイノベーション拠点として、亀田製菓グループの技術者の総力を集結し外部との連携や提携も活用しながら、世界中のお客様に喜びと潤い、健康・美味しさ・感動をもたらす食の提供に向けたイノベーションを創出してまいります。
〔グローバル・ライスイノベーションセンター概要〕
名 称 グローバル・ライスイノベーションセンター(通称:GRIC)
機 能 技術開発、商品開発、設備開発、基礎研究、技術研究等
所在地 新潟県新潟市江南区亀田工業団地3-1-1
創設日 2023年7月1日
機 能 技術開発、商品開発、設備開発、基礎研究、技術研究等
所在地 新潟県新潟市江南区亀田工業団地3-1-1
創設日 2023年7月1日
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