株式会社あさ出版（代表取締役：田賀井弘毅、所在地：東京都豊島区）は、香取貴信著『マンガで学ぶ 社会人として大切なことはディズニーランドで教わった』http://www.asa21.com/book/b620607.htmlを2023年6月20日に刊行いたします。

累計22万部突破のベストセラー『新版 社会人として大切なことは ディズニーランドで教わった』が“マンガ”となって登場しました。 自己主張ばかりでやる気のない部下と、現場を知らず口うるさい上司の間に挟まれ、それぞれの対応に追われる毎日を過ごす新人リーダーの亜美。

自分の仕事をする時間もなくなり、成績が下がる一方の亜美が、ある日突然、“ホウキ”にされ、転生先のディズニーランドで学ぶお話です。

本書は、働くとはどういうことか、教えることで大切なことは何か、本当のサービスとは何かを、若き香取氏（著者）の経験を体感することで10個のディズニースピリッツを学び数々の課題を解決していきます。 東京ディズニーランドは今年で40周年を迎えています。

リーダーとしての働き方、チームのまとめ方、部下の伸ばし方が分からない、そんなビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。

主人公　ドリーミング保険　営業部
チームリーダー　27歳
キャリアウーマン。よくも悪くも芯が強くて一生懸命。「熱い話」などにはそれほど興味なし。

現在は講演家。主人公の転生先では、ディズニーランドの16歳のキャスト。

タイトル：マンガで学ぶ 社会人として大切なことは ディズニーランドで教わった
著者：香取貴信
ページ数：168ページ　
価格：1,430円(10%税込）　
発行日：2023年6月20日　　
ISBN：978-4-86667-501-5
書籍紹介ページ：http://www.asa21.com/book/b620607.html

amazon：https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866675012/asapublcoltd-22/
楽天：https://books.rakuten.co.jp/rb/17503823/?l-id=search-c-item-text-01

Chapter1　人に教えるうえで大切なこと　
Chapter2　チームをまとめるリーダーの在り方
Chapter3　信頼されるリーダーがやっていること
Chapter4 チームで仕事をする

1971年、東京生まれ。16歳のときにアルバイトで入った東京ディズニーランドに魅了され、そのまま1987年に株式会社オリエンタルランドの準社員となる。シンデレラ城ミステリーツアー、ジャングルクルーズ、グランドサーキットレースウェイ、イッツアスモールワールドなど主にアトラクションを担当する。1992年に「Spirit of 東京Disneyland」を受賞。

1995年、株式会社シュウ研究所に入社。文化施設事業部に配属され、コンサルタントやマネジメントなどの基本を学ぶ。2002年に発表した処女作『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』が大ベストセラーとなって一気に講演活動が始まる。

2004年に有限会社香取感動マネジメントを設立、代表取締役となる。以後は、企業や教育機関、行政、医療機関など様々な業種の方たちを対象に講演およびセミナーを実施している。

著者：香取貴信 　
発行日：2019年6月15日　
価格：1,430円(10%税込）　
ISBN：978-4-86667-146-8
書籍紹介ページ：http://www.asa21.com/book/b456680.html

軽い気持ちで東京ディズニーランドのアルバイトを始めたヤンキー少年が、社会人として成長していく姿を描いた物語です。

本書のマンガの原作となる書籍。魅力的な上司や先輩、お客さんから教わった「大事なこと」を当時の様子を振り返りながら、NO.1スタッフの称号「スピリット・オブ・東京ディズニーランド」の獲得、さらに企業の現場教育をするまでになった自身の体験・学び得たことをまとめています。

累計22万部突破したベストセラーとして、多くの企業、官公庁で課題図書、推薦図書としても利用され、人材育成やサービス系の研修書としても人気の書籍です。

著者：東京ディズニーランド卒業生有志　
監修：香取貴信　
発行日：2015年7月2日　
価格：1,430円(10%税込）　
ISBN：978-4-86063-595-4
書籍紹介ページ：http://www.asa21.com/book/b216808.html

ディズニーランドで実際に仕事をしてきた数々の元キャストの方々にお話を聞き、心温まる話を香取氏が監修しまとめた一冊です。累計１０万部のベストセラー。

本書の印税と売り上げの一部は「東日本大震災で親を亡くし、つらい思いをした子どもたちに、夢の国での時間を体験してもらおう」と、子どもたちをディズニーランドに招待するチケット代等として使用。これまで3回の招待イベントが行われ感謝の声もいただいております。