既存の5G技術のレベル向上が急務、6G技術の実用化は2030年頃となる見込み
2023年7月14日 – 本社を米国に置き、グローバル市場調査とアドバイザリーを提供するフロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社(東京都港区/以下、フロスト&サリバン)は、「5Gコアに要求されるさらなる進歩(Time to Level up 5G and Core?)」に関する調査レポートを発表いたしました。
5Gの商用展開が3年の節目を迎える今、通信業界は世界的な5Gの急速な展開を目の当たりにしています。5Gに対応するいくつかの革新的なアプリケーションやサービスは、通信事業者のビジネスの成功を後押ししています。2022年までに世界の5Gユーザー数は10億人を超え、ギガビット・ブロードバンドユーザーは1億人に達し、2万という驚異的な数の産業アプリケーションが実用化されました。5Gは、あらゆる産業に真のデジタル変革をもたらしました。5Gカメラ、AR(拡張現実)アシスト・メンテナンス、遠隔操作、ロボットによるパトロールなどのデジタル対応サービスは、テスト段階を終え、現在では鉱業、医療、運輸、製造などの分野で広く利用され、セキュリティ、安全性、効率を大幅に向上させています。5Gは急速に展開・採用されたにもかかわらず、その真価を発揮するにはまだかなり改善の余地が残っています。6G技術が商業的に展開されるのは2030年頃となる見込みであり、既存の5G技術は今すぐにレベルを向上させる必要があるかもしれません。5G-Advanced(5.5G)は、このレベル向上に対して通信事業者がどう対処し、優れたユーザー体験を提供し、革新的で新しいユースケースの立ち上げを可能とする鍵となるかもしれません。
間近に迫る5.5G時代は、デジタルを駆使したインテリジェントな未来への道を切り開く、重要なマイルストーンとなる可能性があります。5.5G時代は次の5つの大きな特徴を約束します:
1. 10Gビット/秒のエクスペリエンス
2. 全シナリオが導入されたモノのインターネット(IoT)
3. 統合されたセンシングと通信
4. レベル4の自律走行ネットワーク
5. グリーンな情報通信技術(ICT)
5.5Gコアは、仮想ネットワーク機能(VNF)からクラウドネイティブネットワーク機能(CNF)への移行、手動操作から自動化への移行、接続性のプロビジョニングと強化からフルサービスイネーブルメントへの移行の結果としての、完全に一元化されたクラウドネイティブコアです。通信事業者の完全に一元化されたクラウドアーキテクチャは、5.5G時代における最良の推進力であることが証明されています。このアーキテクチャにより、仮想マシンとコンテナの両方のサポートおよび管理が実現可能です。リソース、管理、デプロイメントが統合された新しい通信事業者向けクラウドプラットフォームは、5.5Gコアサービスのための強固な基盤を築き、以下の分野で大幅な改善を実現できます:
音声サービス:5.5Gコアは、人工知能(AI)ベースのメディア識別、レンダリング、合成や、既存のIPマルチメディア・サブシステムのオーディオ・チャネルとビデオ・チャネルに基づく追加データ・チャネルなどの機能を追加することで、よりインタラクティブなユーザー体験を創出し、より優れたスマートな音声サービスを提供できます。5.5Gコアは、モバイルネットワーク通話の品質を向上させ、通話体験を単純な音声とビデオからインテリジェントな対話へとアップグレードします。
ビデオサービス:5.5Gコアはインテリジェントなメディア識別とスケジューリング機能の導入を可能にし、これによりコア・ネットワークは拡張現実(Extended Reality)と空間再現ビデオ機能による没入型体験を提供できるようになります。ビデオサービスが1つのスクリーンで視聴する単純な同調モードから、複数のスクリーンにまたがるソーシャル・ネットワーキングへと進化するにつれて、5.5Gコアは、携帯電話とテレビの通信機能とビデオ機能を統合する能力によって、ビデオサービスに基づくソーシャル・インタラクションやエンターテインメントのプラットフォームを構築できるようになります。
企業シナリオ:5.5Gコアは、単一ドメインの単一サービスから全ドメインの全シナリオをカバーするため、業界固有のプライベートネットワークの能力を強化し、接続性とエッジコンピューティングを向上できるマルチサービスプライベートネットワークの要件を満たします。さらに、モバイルネットワークをデータ、運用、情報、通信技術(DOICT)の基盤として構築し、あらゆる産業を活性化します。
5.5Gコアは、次のエキサイティングな機能を実現する可能性があります。
◯次世代の通話:よりインテリジェントで、没入感があり、インタラクティブな通話を実現することで、オーディオ/ビデオ通話の体験をアップグレードします。
◯次世代のビデオ:ビデオをシングルスクリーンでのエンターテインメントからマルチスクリーンのソーシャルネットワーキングに、またモバイル・エッジ・コンピューティング(MEC)をX-MECに変える可能性を秘めており、業界固有のプライベートネットワークが、個々のドメインにおける単一のアプリケーションから、すべてのドメインにわたる広範なアプリケーションへとその能力を拡大することを可能とします。
5.5Gコアネットワークは、これらの機能を活用することでより多くの消費者、企業、家庭向けシナリオにサービスを提供し、ダイナミックに変化するインテリジェントな世界で新たなビジネスを構築し、成功するための強力な地位を業界にもたらすと同時に、通信事業者のブランドに対する顧客のロイヤリティを向上させます。
5.5Gの進化の現在のシナリオでは、通信産業は各国、各地域により不均等に発展しているため、その進行速度は決して早くないことが予想されます。しかし、通信事業者が最良の結果を得るためには、技術やネットワーク、AI機能に対する変更と投資を行う準備が必要です。さらに、5.5Gの円滑な開発と普及を確実にするために、標準規格を設定し、重要な技術研究を推進する必要があります。電気通信事業者は、協力的に標準規格の設定に注力することで、5.5Gネットワークが期待される10倍の性能を発揮するようにし、さらに2024年までのリリース18の凍結を目指すべきでしょう。また未来の規格を業界が改良し続ける中で、5.5Gの能力をさらに調査し、新しいサービスやシナリオのサポート要件を理解する必要もあります。それにより5.5Gの可能性が最大限に発揮され、そのライフサイクルが延長されます。業界は、超大帯域幅用にさらに多くの帯域を準備する必要もあります。超広帯域を構築するためには、事業者は100Ghz以下のリソースを利用する必要があります。mmWaveは5.5Gにとって重要な周波数帯域であるため、事業者は10Gb/秒の体験を提供するためにこの帯域を800MHz以上取得する必要があるのです。
また、成熟したネットワーク、デバイス、チップを準備して5.5Gに備えることも極めて重要です。ネットワークとデバイスは、10Gb/秒を実現するためにアップグレードする必要があります。128Tの容量をサポートするには、超大型アレイアンテナ技術を使用し、中・高周波数帯域とMassive MIMO(マッシブ マイモ)に適した1,000以上のアレイアンテナをサポートできる製品が必要となります。5.5Gチップとデバイスをよりインテリジェントにし、4つ以上のキャリアをサポートできることに加えて、3T8Rまたはそれ以上のチャンネルをサポートできるようにするための技術革新が必要になるでしょう。最後に、充実したエコシステムと革新的なアプリケーションを開発する必要もあります。5.5G時代の技術革新は、通信事業者に5Gの10倍にもなるネットワーク性能をもたらすと同時に、通信事業者の新たなビジネスチャンスを何倍にも拡大する可能性を後押しします。今後予定されている5.5Gへの進化により、あらゆる産業におけるデジタルトランスフォーメーションがさらに加速し、推進されるでしょう。5.5Gは、より強力で高性能な無線システム基盤を活用することで5Gを向上させ、複雑なユースケースの実現に道を開くでしょう。
第一世代5Gネットワークの急速な展開に伴い、世界中の通信事業者と企業は、これらのネットワークの可能性と、優れたエクスペリエンスと最適化されたビジネス成果を提供するための活用方法を評価し、実現しています。
しかし、水面下では通信業界も次世代5Gネットワーク(5.5Gまたは5G-Advanced)の準備を進めており、新しい規格を持つこの次世代ネットワークに関するあらゆる指標は、初期の5Gへの期待を確実に果たすでしょう。中東地域において今日、いくつかの大手通信事業者が、5.5Gへの移行を検討しているのを目の当たりにしています。地域の大手電話会社e&は、優れたユーザー体験を利用者に提供するため、いち早く5.5G技術を採用しました。アラブ首長国連邦を拠点とする通信プロバイダーduが5.5G戦略的協力に関する覚書(MoU)を締結したのに対し、サウジアラビアを拠点とするZain KSAはグローバルな5.5Gパイオニアネットワークの構築に関するMoUを締結しました。新興テクノロジーの普及と進化に伴い、消費者はユニークで優れた体験を求め続け、企業はデジタル・テクノロジーを通じて事業運営と生産性を最適化しようとしています。さらに、気候変動に伴い、ICTにおける持続可能性への要求も高まり続けています。
まだ6Gは研究の初期段階にありますが、5.5Gは5Gの必要かつ自然な進化であり、これは業界のコンセンサスとなっています。通信業界は今日、5G-Advanced、5.5Gコア、F5G-Advanced(F5.5G)、Net5.5G規格の明確なロードマップを定義し、明確なスペクトラム戦略を導入しています。主要な技術およびアプリケーションの検証が行われ、業界のコンセンサスはベストプラクティスへと着実に進んでいるのです。こうした画期的な進歩により、5.5Gの到来は急速に加速しており、前例のないレベルのデジタル生産性を獲得しようとする多くの業界にとっては、ネットワーク機能の10倍増という驚異的な規模での変革の態勢が整っています。
間近に迫る5.5G時代は、デジタルを駆使したインテリジェントな未来への道を切り開く、重要なマイルストーンとなる可能性があります。5.5G時代は次の5つの大きな特徴を約束します:
1. 10Gビット/秒のエクスペリエンス
2. 全シナリオが導入されたモノのインターネット(IoT)
3. 統合されたセンシングと通信
4. レベル4の自律走行ネットワーク
5. グリーンな情報通信技術(ICT)
5.5Gコアは、仮想ネットワーク機能(VNF)からクラウドネイティブネットワーク機能(CNF)への移行、手動操作から自動化への移行、接続性のプロビジョニングと強化からフルサービスイネーブルメントへの移行の結果としての、完全に一元化されたクラウドネイティブコアです。通信事業者の完全に一元化されたクラウドアーキテクチャは、5.5G時代における最良の推進力であることが証明されています。このアーキテクチャにより、仮想マシンとコンテナの両方のサポートおよび管理が実現可能です。リソース、管理、デプロイメントが統合された新しい通信事業者向けクラウドプラットフォームは、5.5Gコアサービスのための強固な基盤を築き、以下の分野で大幅な改善を実現できます:
音声サービス:5.5Gコアは、人工知能(AI)ベースのメディア識別、レンダリング、合成や、既存のIPマルチメディア・サブシステムのオーディオ・チャネルとビデオ・チャネルに基づく追加データ・チャネルなどの機能を追加することで、よりインタラクティブなユーザー体験を創出し、より優れたスマートな音声サービスを提供できます。5.5Gコアは、モバイルネットワーク通話の品質を向上させ、通話体験を単純な音声とビデオからインテリジェントな対話へとアップグレードします。
ビデオサービス:5.5Gコアはインテリジェントなメディア識別とスケジューリング機能の導入を可能にし、これによりコア・ネットワークは拡張現実(Extended Reality)と空間再現ビデオ機能による没入型体験を提供できるようになります。ビデオサービスが1つのスクリーンで視聴する単純な同調モードから、複数のスクリーンにまたがるソーシャル・ネットワーキングへと進化するにつれて、5.5Gコアは、携帯電話とテレビの通信機能とビデオ機能を統合する能力によって、ビデオサービスに基づくソーシャル・インタラクションやエンターテインメントのプラットフォームを構築できるようになります。
企業シナリオ:5.5Gコアは、単一ドメインの単一サービスから全ドメインの全シナリオをカバーするため、業界固有のプライベートネットワークの能力を強化し、接続性とエッジコンピューティングを向上できるマルチサービスプライベートネットワークの要件を満たします。さらに、モバイルネットワークをデータ、運用、情報、通信技術(DOICT)の基盤として構築し、あらゆる産業を活性化します。
5.5Gコアは、次のエキサイティングな機能を実現する可能性があります。
◯次世代の通話:よりインテリジェントで、没入感があり、インタラクティブな通話を実現することで、オーディオ/ビデオ通話の体験をアップグレードします。
◯次世代のビデオ:ビデオをシングルスクリーンでのエンターテインメントからマルチスクリーンのソーシャルネットワーキングに、またモバイル・エッジ・コンピューティング(MEC)をX-MECに変える可能性を秘めており、業界固有のプライベートネットワークが、個々のドメインにおける単一のアプリケーションから、すべてのドメインにわたる広範なアプリケーションへとその能力を拡大することを可能とします。
5.5Gコアネットワークは、これらの機能を活用することでより多くの消費者、企業、家庭向けシナリオにサービスを提供し、ダイナミックに変化するインテリジェントな世界で新たなビジネスを構築し、成功するための強力な地位を業界にもたらすと同時に、通信事業者のブランドに対する顧客のロイヤリティを向上させます。
5.5Gの進化の現在のシナリオでは、通信産業は各国、各地域により不均等に発展しているため、その進行速度は決して早くないことが予想されます。しかし、通信事業者が最良の結果を得るためには、技術やネットワーク、AI機能に対する変更と投資を行う準備が必要です。さらに、5.5Gの円滑な開発と普及を確実にするために、標準規格を設定し、重要な技術研究を推進する必要があります。電気通信事業者は、協力的に標準規格の設定に注力することで、5.5Gネットワークが期待される10倍の性能を発揮するようにし、さらに2024年までのリリース18の凍結を目指すべきでしょう。また未来の規格を業界が改良し続ける中で、5.5Gの能力をさらに調査し、新しいサービスやシナリオのサポート要件を理解する必要もあります。それにより5.5Gの可能性が最大限に発揮され、そのライフサイクルが延長されます。業界は、超大帯域幅用にさらに多くの帯域を準備する必要もあります。超広帯域を構築するためには、事業者は100Ghz以下のリソースを利用する必要があります。mmWaveは5.5Gにとって重要な周波数帯域であるため、事業者は10Gb/秒の体験を提供するためにこの帯域を800MHz以上取得する必要があるのです。
また、成熟したネットワーク、デバイス、チップを準備して5.5Gに備えることも極めて重要です。ネットワークとデバイスは、10Gb/秒を実現するためにアップグレードする必要があります。128Tの容量をサポートするには、超大型アレイアンテナ技術を使用し、中・高周波数帯域とMassive MIMO(マッシブ マイモ)に適した1,000以上のアレイアンテナをサポートできる製品が必要となります。5.5Gチップとデバイスをよりインテリジェントにし、4つ以上のキャリアをサポートできることに加えて、3T8Rまたはそれ以上のチャンネルをサポートできるようにするための技術革新が必要になるでしょう。最後に、充実したエコシステムと革新的なアプリケーションを開発する必要もあります。5.5G時代の技術革新は、通信事業者に5Gの10倍にもなるネットワーク性能をもたらすと同時に、通信事業者の新たなビジネスチャンスを何倍にも拡大する可能性を後押しします。今後予定されている5.5Gへの進化により、あらゆる産業におけるデジタルトランスフォーメーションがさらに加速し、推進されるでしょう。5.5Gは、より強力で高性能な無線システム基盤を活用することで5Gを向上させ、複雑なユースケースの実現に道を開くでしょう。
第一世代5Gネットワークの急速な展開に伴い、世界中の通信事業者と企業は、これらのネットワークの可能性と、優れたエクスペリエンスと最適化されたビジネス成果を提供するための活用方法を評価し、実現しています。
しかし、水面下では通信業界も次世代5Gネットワーク(5.5Gまたは5G-Advanced)の準備を進めており、新しい規格を持つこの次世代ネットワークに関するあらゆる指標は、初期の5Gへの期待を確実に果たすでしょう。中東地域において今日、いくつかの大手通信事業者が、5.5Gへの移行を検討しているのを目の当たりにしています。地域の大手電話会社e&は、優れたユーザー体験を利用者に提供するため、いち早く5.5G技術を採用しました。アラブ首長国連邦を拠点とする通信プロバイダーduが5.5G戦略的協力に関する覚書(MoU)を締結したのに対し、サウジアラビアを拠点とするZain KSAはグローバルな5.5Gパイオニアネットワークの構築に関するMoUを締結しました。新興テクノロジーの普及と進化に伴い、消費者はユニークで優れた体験を求め続け、企業はデジタル・テクノロジーを通じて事業運営と生産性を最適化しようとしています。さらに、気候変動に伴い、ICTにおける持続可能性への要求も高まり続けています。
まだ6Gは研究の初期段階にありますが、5.5Gは5Gの必要かつ自然な進化であり、これは業界のコンセンサスとなっています。通信業界は今日、5G-Advanced、5.5Gコア、F5G-Advanced(F5.5G)、Net5.5G規格の明確なロードマップを定義し、明確なスペクトラム戦略を導入しています。主要な技術およびアプリケーションの検証が行われ、業界のコンセンサスはベストプラクティスへと着実に進んでいるのです。こうした画期的な進歩により、5.5Gの到来は急速に加速しており、前例のないレベルのデジタル生産性を獲得しようとする多くの業界にとっては、ネットワーク機能の10倍増という驚異的な規模での変革の態勢が整っています。
英語原文:Time to Level up 5G and Core?
本リリースの全文は、フロスト&サリバンHPからもご覧いただけます。https://bit.ly/4528Nqj
【フロスト&サリバンについて(本社:米国)】
フロスト&サリバンは、60年以上に渡り、フォーチュン1,000社、行政機関、投資家に向け、持続可能な成長戦略の策定をご支援してきました。経済情勢の変化に即応すると共に、破壊的技術を見出し、新たなビジネスモデルを立案することで、将来の成功へと導く革新的な成長機会を創り出します。
フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社
設立:2014年1月
沿革:2009年3月 日本支社「フロスト&サリバン インターナショナル」設立
2014年1月 日本法人「フロスト&サリバン ジャパン株式会社」設立
代表者:山村浩(代表取締役)
所在地:〒107-6123 東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル23階
URL: https://frost.co.jp/
沿革:2009年3月 日本支社「フロスト&サリバン インターナショナル」設立
2014年1月 日本法人「フロスト&サリバン ジャパン株式会社」設立
代表者:山村浩(代表取締役)
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