タイで人気急上昇中フュージョンバンド「ASIA7」と和楽器ユニット「AUN&HIDE」のセッションが実現!
日タイ・ミュージック・セッション 「FUTURE OF ASIA~アジアの未来~」
公演日程:9月23日(土) ~ 10月8日(日) 全10公演開催
一般財団法人民主音楽協会(民音/MIN-ON)は、「日本ASEAN友好協力50周年」を記念し、日タイ・ミュージック・セッション「FUTURE OF ASIA~アジアの未来~」公演を10会場で開催します。
日本からは、鬼太鼓座出身の双子の和太鼓奏者〈井上良平・公平〉、鼓童出身の鳴物師〈秀-HIDE-〉をはじめ、実力派ミュージシャンたちが参加。
タイからは、民族楽器と洋楽器を融合したサウンドで人気のフュージョンバンド「ASIA7」より、メインヴォーカルの〈アオイ/Aoy〉と伝統楽器奏者〈トン/Ton〉が参加し、本公演だけのスペシャルステージをお届けします。
和太鼓、三味線、篠笛、ピン、ケーンなど両国の伝統楽器が織りなす“多彩な音色”と、ヴォーカルの“美しい歌声”が見事に調和する感動のアンサンブルにご期待ください。
日本からは、鬼太鼓座出身の双子の和太鼓奏者〈井上良平・公平〉、鼓童出身の鳴物師〈秀-HIDE-〉をはじめ、実力派ミュージシャンたちが参加。
タイからは、民族楽器と洋楽器を融合したサウンドで人気のフュージョンバンド「ASIA7」より、メインヴォーカルの〈アオイ/Aoy〉と伝統楽器奏者〈トン/Ton〉が参加し、本公演だけのスペシャルステージをお届けします。
和太鼓、三味線、篠笛、ピン、ケーンなど両国の伝統楽器が織りなす“多彩な音色”と、ヴォーカルの“美しい歌声”が見事に調和する感動のアンサンブルにご期待ください。
プロフィル
◆AUN & HIDE:
井上良平 Ryohei Inoue(兄)、井上公平 Kohei Inoue(弟)/和太鼓、太棹三味線、篠笛
1969年、大阪・堺市にて5人兄弟の末の双子として生まれる。高校卒業と同時に世界的に活躍していた和太鼓集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」に参加。12年間、座の中心的存在として世界20カ国・地域、国内外1000回以上の公演活動を行う。2000年、日本の和楽器音楽を世界へ発信すべく、新境地を求めて双子ユニット「AUN」を結成。これまでアメリカ・ヨーロッパ・アジア・北欧・中近東・南米など、世界40カ国以上の国と地域で演奏活動を行っている。2011年、平成23年度文化庁文化交流使。
秀-HIDE-/鳴り物
1987年、佐渡島を拠点とする和太鼓グループ「鼓童」に参加。17年間、グループの中心的存在として活躍。鼓童時代にハリウッド映画の音楽に演奏家として多数参加し、日本ゴールドディスク大賞(邦楽部門)、日本レコード大賞特別賞を受賞。2004年、新たな可能性を追求するため独立。2005年から「鳴物師 秀-HIDE-」と名前を改め、「唄って・踊れて・打てる現代の鳴物師」、「日本唯一のチャッパソリスト」として幅広く活躍している。2011年、平成23年度文化庁文化交流使。
◆ASIA7:
アオイ Aoy/ヴォーカル
トン Ton/ピン、ケーン
「ASIA7」は2013年、タイの音楽界に新風を吹き込むべく、マヒドン大学出身のトン(Ton)、アオイ(Aoy)ら音楽仲間によって結成されたフュージョンバンド。2016年、「タイ国際ジャズ会議」にて正式デビュー。彼らのサウンドは、タイの民族楽器と洋楽器の音色が融合したアジアン・ポップなサウンドが特徴で、ジャンルの垣根を超えた独自の音色は、タイ国内で人気を博している。これまで韓国、インド、ノルウェー、フィリピン、シンガポール、ラオス、マレーシアなど海外でも積極的にライブ活動を展開。2021年リリースのアルバム『Lullaby』は、タイのメジャーレーベル「GMMグラミー」傘下の「GeneLab Records」より発売され、大きな話題となる。
◆片野吾朗 Goro Katano/ベース
1985年、鎌倉市出身。エレキベース、フレットレスベース、ウッドベースを演奏し、作編曲も手がける。植松孝夫、横山達治、関口シンゴ、藤原さくら等のライブツアーに参加。また「フジロックフェスティバル´15」、「ジャパンエキスポ・パリ2016」など音楽イベントに多数出演。ソロ活動の他に、「DaLua」「itellu」「TOM」等のバンドにも参加。
◆野津永恒 Hisanobu Notsu/キーボード
1989年、島根県出身。4歳よりエレクトーンを始めピアノへと転科し、桐朋学園大学・ピアノ専攻を卒業。その後、ヤマハエレクトーンコンクールに出場し、全日本大会で銀賞、銅賞を受賞。これまでに川井郁子、NAOTOをはじめ、様々なアーティストのサポートを務め、様々なセッション等に参加している。
井上良平 Ryohei Inoue(兄)、井上公平 Kohei Inoue(弟)/和太鼓、太棹三味線、篠笛
1969年、大阪・堺市にて5人兄弟の末の双子として生まれる。高校卒業と同時に世界的に活躍していた和太鼓集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」に参加。12年間、座の中心的存在として世界20カ国・地域、国内外1000回以上の公演活動を行う。2000年、日本の和楽器音楽を世界へ発信すべく、新境地を求めて双子ユニット「AUN」を結成。これまでアメリカ・ヨーロッパ・アジア・北欧・中近東・南米など、世界40カ国以上の国と地域で演奏活動を行っている。2011年、平成23年度文化庁文化交流使。
秀-HIDE-/鳴り物
1987年、佐渡島を拠点とする和太鼓グループ「鼓童」に参加。17年間、グループの中心的存在として活躍。鼓童時代にハリウッド映画の音楽に演奏家として多数参加し、日本ゴールドディスク大賞(邦楽部門)、日本レコード大賞特別賞を受賞。2004年、新たな可能性を追求するため独立。2005年から「鳴物師 秀-HIDE-」と名前を改め、「唄って・踊れて・打てる現代の鳴物師」、「日本唯一のチャッパソリスト」として幅広く活躍している。2011年、平成23年度文化庁文化交流使。
◆ASIA7:
アオイ Aoy/ヴォーカル
トン Ton/ピン、ケーン
「ASIA7」は2013年、タイの音楽界に新風を吹き込むべく、マヒドン大学出身のトン(Ton)、アオイ(Aoy)ら音楽仲間によって結成されたフュージョンバンド。2016年、「タイ国際ジャズ会議」にて正式デビュー。彼らのサウンドは、タイの民族楽器と洋楽器の音色が融合したアジアン・ポップなサウンドが特徴で、ジャンルの垣根を超えた独自の音色は、タイ国内で人気を博している。これまで韓国、インド、ノルウェー、フィリピン、シンガポール、ラオス、マレーシアなど海外でも積極的にライブ活動を展開。2021年リリースのアルバム『Lullaby』は、タイのメジャーレーベル「GMMグラミー」傘下の「GeneLab Records」より発売され、大きな話題となる。
◆片野吾朗 Goro Katano/ベース
1985年、鎌倉市出身。エレキベース、フレットレスベース、ウッドベースを演奏し、作編曲も手がける。植松孝夫、横山達治、関口シンゴ、藤原さくら等のライブツアーに参加。また「フジロックフェスティバル´15」、「ジャパンエキスポ・パリ2016」など音楽イベントに多数出演。ソロ活動の他に、「DaLua」「itellu」「TOM」等のバンドにも参加。
◆野津永恒 Hisanobu Notsu/キーボード
1989年、島根県出身。4歳よりエレクトーンを始めピアノへと転科し、桐朋学園大学・ピアノ専攻を卒業。その後、ヤマハエレクトーンコンクールに出場し、全日本大会で銀賞、銅賞を受賞。これまでに川井郁子、NAOTOをはじめ、様々なアーティストのサポートを務め、様々なセッション等に参加している。
公演詳細
9/23(土) 14:00 野田ガスホール(野田市文化会館)
9/25(月) 18:30 文京シビックホール 大ホール
9/26(火) 18:30 サンシティ越谷市民ホール
9/28(木) 18:30 春日部市民文化会館
9/29(金) 18:30 静岡市清水文化会館マリナート
10/1(日) 14:00 伊那文化会館
10/3(火) 18:30 飯田文化会館
10/5(木) 18:30 文京シビックホール 大ホール
10/6(金) 18:30 文京シビックホール 大ホール
10/8(日) 14:00 岡谷市・カノラホール
チケット購入:https://www.min-on.or.jp/play/detail_210062_.html
9/25(月) 18:30 文京シビックホール 大ホール
9/26(火) 18:30 サンシティ越谷市民ホール
9/28(木) 18:30 春日部市民文化会館
9/29(金) 18:30 静岡市清水文化会館マリナート
10/1(日) 14:00 伊那文化会館
10/3(火) 18:30 飯田文化会館
10/5(木) 18:30 文京シビックホール 大ホール
10/6(金) 18:30 文京シビックホール 大ホール
10/8(日) 14:00 岡谷市・カノラホール
チケット購入:https://www.min-on.or.jp/play/detail_210062_.html
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=q53ZVMX4e7Y
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