抹茶スイーツ約10種と飲み放題自家栽培茶約30種　「宇治茶＆濃厚抹茶スイーツアフタヌーンティー」を開始

2023.07.31 11:45

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宇治茶の主産地、京都府・和束町にてお茶を生産する農業法人「D-matcha株式会社」(本社：京都府相楽郡和束町、代表取締役社長：田中大貴、以下「d:matcha」)は、自社茶園が一望できる店内で楽しむ、「宇治茶＆濃厚抹茶スイーツアフタヌーンティー」のオンラインご予約を2023年7月31日から開始いたします。

宇治茶＆濃厚抹茶スイーツアフタヌーンティー

■全て自家栽培茶使用！約10種類の自家製濃厚抹茶スイーツと約30種類の自家栽培茶が飲み放題

種類豊富なd:matchaオリジナル抹茶スイーツを少しずつ食べ比べたいというお客様のお声に応えて、約10種類以上もの濃厚抹茶スイーツが楽しめる贅沢なアフタヌーンティーが誕生しました。しかも、自家栽培茶約30種類が飲み放題。心ゆくまでお茶を楽しめる、まさに抹茶好きのためのアフタヌーンティーです。

■抹茶好きのための濃厚抹茶スイーツ

d:matchaは自家栽培茶を惜しみなく使用した濃厚抹茶スイーツの開発に力を入れています。これまで開発したオリジナル抹茶スイーツは計50種類以上。

使用する抹茶の個性を見極めて設計されるレシピは、単に抹茶が濃いだけではなく、抹茶の美味しさを引き出す素材の組み合わせ、食感、見た目を追求し生み出されています。自ら畑を管理し、抹茶の性質を熟知しているd:matchaだからこそ生まれる抹茶スイーツです。

茶農家ならではの、抹茶が主役の濃厚抹茶スイーツ

■雄大な茶畑の景観を見ながら楽しむ、シングルオリジン宇治煎茶＆抹茶

宇治茶の約6割の生産量を誇る、京都和束町。d:matcha本店は、和束町の雄大な茶畑を一望できるパノラマビューの大きな窓が特徴です。

畑や品種毎に味わいが異なるシングルオリジン煎茶・抹茶を含めて、煎茶10種、抹茶12種、ブレンドティー8種、計30種のお茶が飲み放題です。

今飲んでいるお茶はどこの畑で収穫されたのか、茶の作り方から淹れ方まで、日本茶インストラクターの資格を持つスタッフが解説いたします。

雄大な自社茶園の景色が楽しめる

自家栽培シングルオリジン宇治茶

■アフタヌーンティーの抹茶スイーツ構成

※季節により内容が変更となる場合があります。ご了承ください。

(1)アフタヌーンティー限定、お客様の目の前で絞る抹茶モンブラン

茶道用グレードの上質な抹茶を使用した濃厚抹茶モンブランクリームは色も鮮やか。お客様の目の前で抹茶フィナンシェ生地の上に絞って完成させる特別な抹茶モンブランケーキです。

目の前で絞って完成！抹茶モンブランケーキ

(2)季節限定・欲張り生菓子プレート

生菓子プレートには季節感を楽しめる抹茶スイーツをご用意。約4種類ほどの濃厚抹茶ケーキを盛り付けた贅沢なプレートです。

季節ごとに変化する、抹茶ザッハトルテ、抹茶フォンダンショコラ、抹茶ロールケーキといったオンラインショップでも人気のスイーツが季節替わりで楽しめます。

欲張り生菓子プレート

(3)箸休めにも。異なる食感が楽しい抹茶焼菓子

d:matchaでは焼き菓子も抹茶が主役。焼いてもなお残る抹茶の風味は、上質な抹茶をふんだんに使っているからこそ。さくほろ食感の抹茶米粉クッキー、ぱりっとした歯ごたえが特徴のヴィーガンクッキーなど、生菓子とは異なる食感を楽しめます。

異なる食感が楽しめる焼菓子プレート

■「宇治茶＆濃厚抹茶スイーツアフタヌーンティー」概要

価格：税込4,700円

内容：抹茶モンブランケーキ、濃厚抹茶の生菓子プレート、

　　　抹茶焼き菓子プレート、自家栽培宇治茶約30種飲み放題

ご予約方法：オンラインショップより事前予約(※必ず2日前迄にご予約ください)。

https://dmatcha.jp/products/matcha-afternoon-tea

店舗情報　　：京都府相楽郡和束町湯船五の瀬142

定休日　　　：不定休につきホームページ、インスタグラム、LINEを参照

営業時間　　： 11:30-16:00

ホームページ： https://dmatcha.jp/

夏のおでかけにおすすめ！大自然に囲まれた和束町本店

自家栽培シングルオリジン煎茶

■d:matchaについて

～お茶の生産から加工・販売・輸出までを一挙に手掛ける、お茶農家～

d:matchaは、自ら茶の栽培と茶葉の加工を行うほか、茶の新商品の企画・販売、日本茶カフェの運営、海外への日本茶の輸出も積極的に行う農業生産法人です。d:matchaは川上から川下まで、日本茶に関わる全ての工程への関与が可能であるという強みを活かし、ほかの日本茶の産地では開発できないような日本茶を使った商品や体験プログラムを企画し、もっと日本茶が好きになる、日本茶への興味関心が醸成できるような機会の提供に励みます。