大阪で20年続く革工房「Munekawa」が代表商品の L字財布「Cram」シリーズ“数量限定モデル”を8月5日発売
大阪にて革小物・革財布の製作・販売を行う株式会社MUNEKAWA(所在地：大阪府大阪市浪速区大国2-8-26、代表取締役：宗川 佳弘)は、2023年8月5日(土)、当ブランドの代表商品である【L字ファスナー財布“Cram”】の限定素材を用いた数量限定モデル『ミネルバボックスCram』(価格：税込33,000円)を公式オンラインストア( https://www.munekawa.jp )にて販売開始します。
■特設ページ
＜数量限定＞「ミネルバボックス」を用いたL字ファスナー財布“Cram”
■ミネルバボックスについて
＜材料特徴＞
イタリアのタンナー「バダラッシカルロ社」が製革しており、不均一で独特なシボ・手に吸い付くようなオイリーな質感・柔らかさの中にコシも感じられるのがこの革の特徴です。
使い始めはマットな見た目ですが、使用するとすぐに光沢が出て、色も濃くなっていきます。
自然な風合いや革らしさを感じられる素材です。
一つ一つ革を確認しながら、パーツ裁断
最終の仕上げ革の裁断面をグラインダーで整えます
Munekawa工房スタッフがひとつひとつ、丁寧に手作業で製造しております。
工房ならではの「温もり」を感じられる革製品です。
■L字ファスナー財布“Cram”シリーズ詳細
～ファスナーを開けたらひと目でお札・小銭・カードが見える財布～
＜商品詳細＞
ファスナーを開けたらひと目でお札・小銭・カードが見える使い易さと、ポケットに入る持ち運びの良さがポイントの財布です。厚みは約17mm。ポケットやバッグの中でもかさばりません。左右にはそれぞれ特徴の違うカードホルダーを備えました。右側には2段のカードホルダーがあります。左側のスリーブには5枚ほどカードをまとめて差し込めます。お札は小銭入れの下を通り、Uの字に入れることで、ファスナーに紙幣が挟まりにくく、スムーズな取り出しができます。お財布自体のマチが小銭入れと一体になっているため、財布を広げると同時に小銭入れ部分が大きく開き、取り出しやすくなっています。
素材 ：ミネルバボックス(牛革)
カラー ：ブラック／ブラウン／オリーブ
サイズ ：H95 × W100 × D17 (mm) ※概寸
容量 ：紙幣 ：約5～10枚
コイン：約10枚～15枚
カード：約5枚～7枚
販売期間：2023年8月5日(土)～
直営店・Munekawaオンラインショップにて販売中
価格 ：33,000円(税込み)
＜特集ページ＞
https://www.munekawa.jp/archives/blog/21785
＜商品ページ＞
■Munekawaについて
代表の宗川 佳弘
大阪・大国町にあるMunekawa直営店
革の卸しを行う家庭に生まれ、幼い頃から様々な革に触れてきた代表の宗川。
「没頭し作る職人」に憧れ、自分もそんな仕事をしたいと思い、立ち上げたブランド。
ほとんどを独学で学び、野外のフリーマーケットから販売を始め、店を構えるように。
Munekawaのブランドコンセプトは『物作りで心を豊かにする』こと。
製品には、日常の中で快適さを感じたり、心を癒したり、自信が持てたり、人の心を豊かにする力があります。私たちの技術を通して、使ってくださる人が心豊かに感じるような物を作りたいと思い、日々ものづくりを行っています。
Munekawaの経歴 詳細についてはこちら
https://www.munekawa.jp/aboutus
＜WEBサイト＞
＜Instagram＞
https://www.instagram.com/munekawa1999/
■会社概要
商号 ： 株式会社MUNEKAWA
代表者 ： 代表取締役 宗川 佳弘
所在地 ： 〒556-0014 大阪府大阪市浪速区大国2-8-26
事業内容： 革製品の企画・製造・販売
URL ： https://www.munekawa.jp/
プレスリリース動画
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