〆(シメ)の麺を最初から味わえて楽しめる「新提案」の鍋つゆ！人数やお好みにあわせて調整できる小分けタイプの「ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋」シリーズ3種類を新発売

2023.08.17 10:00

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ヤマサ醤油株式会社(本社：千葉県銚子市、代表取締役社長：石橋直幸)は、2023年秋の家庭用新商品として、〆(シメ)の麺を最初から味わえる、今までありそうでなかった鍋つゆ商品である「ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋」シリーズを新発売いたします。

ブランドサイト： https://www.yamasa.com/ikinari/

■【新商品】ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋シリーズ

いきなり〆ちゃう鍋ラインナップ

〆の麺を最初から味わえる「新提案」の鍋つゆ！人数やお好みにあわせて調整できます。

・『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋ゆずこしょう鍋つゆ醤油 4食入』140g袋(35g×4袋)

・『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋味噌とんこつ鍋つゆ 4食入』140g袋(35g×4袋)

・『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋旨辛チゲ鍋つゆ 4食入』140g袋(35g×4袋)

■昨今の鍋つゆトレンド

昨今のトレンドとして、家庭内での鍋料理は具材数が減り、汁物料理は具材数が増えている傾向にあります。鍋物と汁物の境界が近づき、「汁物以上鍋物未満」といった新たな食べ方が増加しました。このように、常識にとらわれない、鍋の新時代が訪れています。

■鍋料理の醍醐味と不満点

一般的に鍋の〆(シメ)といえば、具材を食べ終わった鍋の最後に食べるものであり、ぐつぐつと煮込んだ具材の凝縮したうま味を楽しめる、鍋料理の醍醐味ともいわれています。一方、最後の〆(シメ)まで鍋つゆが残っていない、満腹で〆(シメ)まで食べられない、お子さまは〆(シメ)まで鍋を楽しんでくれない、〆(シメ)まで待てない、といった不満の声もあることがわかりました。

いきなり〆ちゃう鍋つゆ漫画(1)

■『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋』シリーズについて

このような背景から、ヤマサ醤油株式会社ではこの度、「ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋」シリーズを新発売いたします。最初から麺を入れて煮込むことで、鍋の醍醐味である〆(シメ)のおいしさを最初から味わえるため、お子さまも最初から鍋をお楽しみいただけます。

本商品のつゆは、うま味をしっかり感じていただける味づくりの工夫をしており、普通の鍋のように具材をぐつぐつ煮込まずとも、味わい深く食べ応えのある鍋と〆(シメ)を手軽に作ることができます。

包装は小分けタイプとなっており、一人でも複数人の食卓でも、鍋を囲む人数に合わせて調整することができます。また、鍋物以外にも様々なアレンジメニューをパッケージでご提案しています。

「ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋」シリーズは、国産青ゆずこしょうのさわやかな辛味と鶏節・かつお節・宗田節のだしのうま味が特長の『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋ゆずこしょう鍋つゆ醤油 4食入』140g袋(35g×4袋)、米味噌と豆味噌の2種類の味噌にとんこつのうま味をあわせた『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋味噌とんこつ鍋つゆ 4食入』140g袋(35g×4袋)、4種類の魚介(カニ・あさり・ホタテ・枯うるめ節)のうま味とコチュジャン・豆板醤・唐辛子で辛さをきかせた『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋旨辛チゲ鍋つゆ 4食入』140g袋(35g×4袋)の3種類です。

加える麺類は、お子さまが好きなラーメンやうどんをご提案しており、『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋ゆずこしょう鍋つゆ醤油 4食入』・『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋旨辛チゲ鍋つゆ 4食入』にはうどん、『ヤマサいきなり〆(シメ)ちゃう鍋味噌とんこつ鍋つゆ 4食入』にはラーメンがおすすめです。