理化学研究所によるバーチャル富岳×クラウド AWS社が語る生成系AI×教育 大学・研究室関係者向け無料フォーラム 8月24日(木)東京、8月28日(月)大阪にて開催
■基調講演:理化学研究所計算科学研究センター センター長 松岡 聡(東京)
■注目講演:「生成系 AI の課題と解決策-学術・研究機関ユースケースからのAWSの考察」アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社パブリックセクター技術統括本部 統括本部長/プリンシパルソリューションアーキテクト 瀧澤 与一(東京・大阪)
株式会社教育新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大林 洋介)の広告企画部門教育新聞ブランドスタジオが主催する大学/研究機関向け無料フォーラムを2023年8月24日(木)東京、TKP新橋カンファレンスセンターにて、8月28日(月)大阪公立大学中百舌鳥キャンパスにて開催いたします。
本フォーラムでは、競争的研究費のクラウド活用や学生エクスペリエンス向上などをテーマに、事例や利用支援パッケージの紹介、デモンストレーションが予定されています。
また最近話題の生成AIについても、AWSパブリックセクター技術統括本部 統括本部長/プリンシパルソリューションアーキテクトの瀧澤 与一氏が講演し、学術・研究機関ユースケースから生成系AIの課題と解決策について考察します。
東京会場の基調講演は理化学研究所計算科学研究センター センター長 松岡 聡氏による「バーチャル富岳が実現するサイエンスプラットフォームの広がり」。日本が誇るスーパーコンピュータ「富岳」がクラウドで世界に展開されるとあって、注目を集めています。
大阪会場では大阪大学 基礎工学研究科 教授 藤井 啓祐氏が「量子コンピューティングと量子ソフトウェアが実現する未来」というテーマで基調講演を行い、量子コンピューターが実現する未来を共有します。
日本の大学・研究機関における教育DXの最先端がわかる「教育と研究のDXフォーラム」。他にも大学や研究室において先進的なクラウド技術を活用した研究DXを推進されている教授や研究者の方々から最新事例などが紹介されます。無料で参加いただけます。
特別協賛社であるアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社協力のもと行なう本フォーラムは、クラウド最前線の情報収集、情報交換の場としてご利用いただけます。
「教育と研究のDXフォーラム」詳細/参加申し込みはこちら
https://www.kyobun.co.jp/event2023_edudx_summer/#
<<東京会場>>
8月24日(木)午前10時30分~午後5時
TKP新橋カンファレンスセンター
大学・研究トラック
■ご挨拶・登壇
10時30分~
文部科学省
研究振興局参事官(情報担当)
嶋崎 政一
■基調講演
10時35分~11時15分
「バーチャル富岳が実現するサイエンスプラットフォームの広がり」
理化学研究所計算科学研究センター センター長 松岡 聡
■講演
11時20分~11時50分
「国際研究コラボレーションを指向したデータサイエンス教育の実現」
武蔵野大学 データサイエンス学部 学部長 教授 清木 康
■協賛社セッション
11時50分~12時20分
「オープンサイエンスを支えるクラウド認証基盤 Extic」
エクスジェン・ネットワークス株式会社
■講演
13時20分~13時50分
「クラウド活用で生物学の基礎研究を加速する」
自然科学研究機構基礎生物学研究所 進化ゲノミクス研究室 教授 重信 秀治
■協賛社セッション
13時50分~14時20分
「学術・研究機関におけるAWSクラウド活用事例~お支払い方法からGakuNin導入まで幅広くサポートします~」
株式会社Fusic
■協賛社セッション
14時20分~14時50分
「調達も運用も「安全」に~大学・研究機関でのクラウド活用によるDXの最初の一歩をお手伝いします~」
MEGAZONE株式会社
■協賛社セッション
15時20分~15時50分
「教育DXを加速するID管理とアプリケーション管理のモダナイゼーション」
Okta Japan株式会社
■講演
15時50分~16時20分
「クラウドを活用した次世代型研究者データベースの開発と運用」
東北大学 工学研究科副研究科長・総長特別補佐 高村 仁※
(※)「高」は正しくは「はしごだか」で表記
■講演
16時20分~16時50分
「生成系 AI の課題と解決策-学術・研究機関ユースケースからのAWSの考察」
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社
パブリックセクター技術統括本部 統括本部長/
プリンシパルソリューションアーキテクト 瀧澤 与一
<<大阪会場>>
8月28日(月)午前10時30分~午後5時
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
大学・研究トラック
■ご挨拶・登壇
10時30分~
文部科学省
研究振興局参事官(情報担当)
嶋崎 政一
■基調講演
10時35分~11時15分
「量子コンピューティングと量子ソフトウェアが実現する未来」
大阪大学 基礎工学研究科 教授 藤井 啓祐
■講演
11時15分~11時45分
「関西学院が進めるDX~「デジタル『に』トランスフォーメーション」からの脱却~」
関西学院 情報化推進機構 システム管理・情報セキュリティ担当課長補佐 北島 大助
■協賛社セッション
13時30分~14時00分
「教育DXを加速するID管理とアプリケーション管理のモダナイゼーション」
Okta Japan株式会社
■協賛社セッション
15時45分~16時15分
「学術・研究機関におけるAWSクラウド活用事例~お支払い方法からGakuNin導入まで幅広くサポートします~」
株式会社Fusic
■講演
13時15分~13時45分
「東海国立大学機構デジタルユニバーシティ構想」
名古屋大学 情報連携推進本部 情報戦略室 教授 青木 学聡
■協賛社セッション
13時45分~14時15分
「オープンサイエンスを支えるクラウド認証基盤 Extic」
エクスジェン・ネットワークス株式会社
■講演
14時15分~14時30分
「OCAにおける「産学連携による高度IT人材育成」
OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校
■協賛社セッション
15時15分~15時45分
「調達も運用も「安全」に~大学・研究機関でのクラウド活用によるDXの最初の一歩をお手伝いします~」
MEGAZONE株式会社
■協賛社セッション
15時45分~16時15分
「学術・研究機関におけるAWSクラウド活用事例~お支払い方法からGakuNin導入まで幅広くサポートします~」
株式会社Fusic
■講演
16時15分~16時45分
「生成系AIの課題と解決策-学術・研究機関ユースケースからのAWSの考察」
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社パブリックセクター技術統括本部
統括本部長/プリンシパルソリューションアーキテクト 瀧澤 与一
【参加対象】
・大学/研究トラック:大学関係者、研究室関係者
※小中高向けトラックも同時開催しています。お申し込み時に参加トラックをご選択ください。
【参加方法】
お申し込みフォームから事前エントリーが必要です。参加費は無料です。
【主催・協賛】
主催 :株式会社教育新聞社 教育新聞ブランドスタジオ
特別協賛:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
協賛 :キヤノンITソリューションズ株式会社、
エクスジェン・ネットワークス株式会社、株式会社Fusic、
コニカミノルタジャパン株式会社、ライフイズテック株式会社、
MEGAZONE株式会社、Okta Japan株式会社
後援 :文部科学省、一般社団法人 ICT CONNECT 21、株式会社科学新聞社
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