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プログラミング教材「コードモンキー」を用いた実証事業が、「探究的な学び支援補助金」に採択されました!

ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、 以下:J21)は、経済産業省「探究的な学び支援補助金(※1)」交付の対象事業に採択されました(※2)。本事業は、学校および学校設置者と探究学習や情報活用能力育成に資するサービスを提供する事業者の協力による、学校等教育機関における探究学習等の高度化を後押しすることを目的としたもので、同サービスを提供する事業者に対し、事業費等に要する経費の一部が補助金として交付されるものです。
※1 令和4年度第2次補正予算 探究的学習関連サービス等利活用促進事業費補助金
https://www.tankyu-hojo.jp/
※2 https://www.tankyu-hojo.jp/docs/pdf/grants_list.pdf
J21とともに補助対象事業として採択された学校法人は、コードモンキー・スタジオ社(本社:イスラエル、 CEO:ジョナサン・ショー)のプログラミング教材「コードモンキー」シリーズを本年度末まで無償でご利用いただけます。同教材は、アメリカやイスラエルといったIT競争力が極めて高い国において、学校向けのプログラミング教材として広く採用されております。
J21では、子供たちに楽しく実りのあるプログラミング教育を実施いただけるよう努めてまいります。

探究的な学び支援補助金スケジュール

事業実施期間:交付決定日~2023年12月28日
実績報告期間:2023年11月中旬~2024年1月上旬予定
効果報告レポート:2024年1月中旬提出予定

本事業でご活用いただくプログラミング教材の概要

本格的なテキストプログラミングが学べる「コードモンキー/コードの冒険」
ひらがなを用いたビジュアルプログラミングで学べる「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」
簡単な記号を用いたビジュアルプログラミングで学べる「コードモンキー/コードモンキーJr.」

CodeMonkey Studios Inc.(コードモンキー・スタジオ社)について

イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップで、現在は教育サービス企業であるTAL Education Group(TALエデュケーション・グループ)の傘下企業。学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行い、「コードモンキー/コードの冒険」、「コードモンキー/バナナ・テイルズ」に続き、2019年12月に「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」の国内販売を開始しました。
Web:https://codemonkey.com/about-us/

ジャパン・トゥエンティワン株式会社について

1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear® NOW」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」、視覚的品質を維持したまま動画のファイルサイズを削減する「Beamrビデオクラウドサービス」などがあります。
Web:https://www.japan21.co.jp/

お問い合わせ先

ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル4F
Tel:03-6775-7450
E-mail:codemonkey-support@japan21.co.jp
Web:https://codemonkey.jp/ps/
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

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