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池田美優(みちょぱ)さんと 平成ノブシコブシ吉村崇さんを起用したCM 「なぜか、すごい。バディネット。始動編」と 「なぜか、すごい。バディネット。活動編」公開

IoT/5G時代のインフラパートナー バディネット新WEBCM。 池田美優(みちょぱ)さんと平成ノブシコブシ吉村崇さんの本気のダッシュと ふたりの息のあった掛け合いに注目! 通信建設業界に現れた頼れるバディの2人が、 オレンジスーツと工事作業着のかなり目立つスタイルで 「なぜか、すごい。バディネット」を仕掛けていく!

2023年9月12日(火)公開「なぜか、すごい。バディネット。始動編」「なぜか、すごい。バディネット。活動編」。IoT/5G時代のインフラパートナーとして圧倒的な低コスト化を実現しIoT/5G時代の通信建設を変える株式会社バディネット(代表取締役社長:堀 礼一郎)は、池田美優(みちょぱ)さん・平成ノブシコブシ吉村崇さんを起用したWEBCM「なぜか、すごい。バディネット。始動編」と「なぜか、すごい。バディネット。活動編」を2023年9月12日(火)より公開いたします。


「なぜか、すごい。バディネット。始動編」


「なぜか、すごい。バディネット。」は、通信建設業界とバディネットをオープンにすることで画一的な業界のアップデートを目指すプロジェクトです。通信建設業界から、繋ぎ方で世界を変える。そのための様々なアイディアを持っていることがわかる「なぜか、すごい。バディネット」のWEBサイトを立ち上げました。その告知として、なぜかすごいが伝わる2つのCM(始動編、活動編)を制作しました。多角的見えてくる、なぜかすごいをお楽しみください。


「なぜか、すごい。バディネット。」グラフィック広告


◆CMストーリー

《なぜか、すごい。バディネット。始動編》

海外ドラマに出てきそうなビビットなオレンジスーツでキメたみちょぱさんと平成ノブシコブシ吉村崇さんが東京のオフィス街を猛烈なスピードで走り抜ける。

「通信建設業界に頼れるバディがやってくる。」とコピーとナレーションが入る。

すると業界の加速を求める通信建設業界のクライアントであるネイビースーツの男に追いつき、笑顔を見せるみちょぱさんと平成ノブシコブシ吉村崇さん。

その後3人は猛烈なスピードで走り抜けていく。

(特に平成ノブシコブシ吉村崇さんが)通信建設業界を泥臭くも独自の視点で加速させていくバディネットを感じさせる。そこにナレーションとコピーが入る。

「なぜか、すごい。バディネット。」「なぜかすごいを公開中」

なぜか、すごい。バディネット。WEBサイトが気になる終わり方に。


《なぜか、すごい。バディネット。活動編》

都内の高層エレベーターで上昇していくオレンジスーツのみちょぱさんと平成ノブシコブシ吉村崇さん。

平成ノブシコブシ吉村崇さんが「遅れている通信インフラを加速させるためには?」と問題提起する。

みちょぱさんが「工事の価格力、そして知財」と答えると平成ノブシコブシ吉村崇さんが知財に反応し工事会社らしからぬ「特許技術か!」と大声で叫ぶ。そこにみちょぱさんらしく「声でかい」と注意する。シーンが変わりバディネットの作業着を纏った二人になりみちょぱさんは髪を結ぶと「なぜか、すごい。バディネット」とナレーションが入る。

今度はみちょぱさんのナレーション「バディネットの工事にはアイデアがるところ見せましょ」の合図で颯爽とエレベーターを出る二人。空撮風景に変わり、ビルの屋上には無数の通信アンテナが設置されている。そこにタイトルが入る。

「通信インフラ工事に、アイデアを。」ビルの屋上にいる二人の後ろには無数の通信アンテナが見えてる。そこで平成ノブシコブシ吉村崇さん「通信建設業界を変えるぜよ」と熱く語る。

そこでみちょぱさん「ぜよって。」始動編同様になぜか、すごい。バディネット。WEBサイトが気になる終わり方に。



◆制作意図

「なぜか、すごい。バディネット。」は通信建設工事業界とバディネットをオープンにすることで画一的な業界のアップデートを目指すプロジェクトです。その全貌がわかる「なぜか、すごい。バディネット」のWEBページではバディネットの良さが多角的に見えてくると思います。

そのプロジェクト認知を目的にバディネットの泥臭さと思考力をCMでは表現しました。

YouTubeチャンネルで本当にバディ同士である、本音で答えるみちょぱさんと、太くまとめてくれる平成ノブシコブシ吉村崇さんが本気で挑む他では見れない息の合った企画になっていると思います。

また今回お二人のYouTubeチャンネル「みちょぱ吉村のマブマブTV」ともコラボしていて、CM始動編は、2人のチャンネルでバディネット社員とともに出したアイデアから生まれています。

バディネットが業界に仕掛けるプロジェクト。「なぜか、すごい。バディネット。」をどうぞお楽しみください。


株式会社STAGE クリエイティブディレクター 野口 大介



◆グラフィック広告

「なぜか、すごい。バディネット。」グラフィック広告

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「なぜか、すごい。バディネット。」グラフィック広告


◆CM

「なぜか、すごい。バディネット。始動編」(15秒)

https://www.youtube.com/watch?v=QCoV44vacKc


「なぜか、すごい。バディネット。活動編」(15秒)

https://www.youtube.com/watch?v=eU1qQZGmk7E


メイキング動画 YouTubeチャンネル「みちょぱ吉村のマブマブTV」

【NG連発!?】みちょぱ・吉村のCM撮影の裏側に密着!2人が見せるプロの顔とは

https://youtu.be/ElcItOABkqg



◆CM撮影 スタッフ談

今回のCM撮影は、前回の中田島砂丘でのロケと打って変わり、大都会の大手町駅前交差点から始まりました。まだ人通りが少ない早朝6時30分、バディネットのロゴカラーであるオレンジ色のスーツに身を包んだみちょぱさんと吉村さんが現地に登場し、CM撮影を開始しました。「通信建設業界に頼れるバディがやってくる!」というナレーションからスタートする始動編は、通信インフラを加速させるバディネットを表現すべく、お二人が炎天下の街を全力で駆け抜けます。途中、吉村さんのオレンジ色のシャツが汗でびしょ濡れになってしまい、予備として用意されていた白シャツに衣装を変更するというハプニングがありました。

午後からは、撮影場所を六本木の複合市街施設に移します。吉村さんの「通信建設工事業界を変えるぜよ!」という力強いセリフが印象的な活動編は、オレンジ色のスーツから一転、バディネットの新作ユニフォームに衣装をチェンジ。みちょぱさんと吉村さんの息の合った掛け合いで撮影が進んでいき、台本には無かったセリフがCM本編で採用されるなど、お二人のバディ(相棒)力が活きた撮影となりました。



◆特設サイト公開!

バディネットがなぜ凄いかの秘密はコチラから!

https://buddynet.jp/nazekasugoi/



◆CM情報

タイトル:「なぜか、すごい。バディネット。始動編」

     「なぜか、すごい。バディネット。活動編」

出演者 :池田美優、平成ノブシコブシ吉村崇

公開日 :2023年9月12日(火)


スタッフリスト

JAPAN CONTENTS ENTERTAINMENT/STAGE/C3Film/OUWN

クリエイティブディレクター:野口大介

プロデューサー      :針山大輔、安高聡平

キャスティング      :森田佐知子

PRプランナー       :加藤崇文

キャスト         :池田美優・吉村崇(・菊原祐太朗 始動編)


・CM

プロデューサー      :富原大雅

プロダクションマネージャー:中筋雄飛

監督           :柴田哲平

撮影           :田嶌誠

照明           :前川賀世子

特機           :井上裕之

スタイリスト       :四本優子

ヘアメイク        :NAYA

録音・ミキサー      :末次亮介

コーディネーター     :戸川浩

編集(オフライン)     :菊池あずさ

編集(オンライン)     :平井智幸

音楽           :内山雄介(otoco)


・GR

プロデューサー  :原田和典

アートディレクター:石黒篤史

撮影       :白幡敦弘



◆企業情報

株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード市場:6840)のグループ企業である当社は、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。また、近年は某大手通信キャリアの国内唯一の社外パートナーとして、LTE/5G/LPWAなどのネットワークインフラの構築やIoTサービスの開発といった先進分野で、多くのプロジェクトを推進し事業を拡大させています。


会社名 : 株式会社バディネット

所在地 : 東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F

代表者 : 代表取締役社長 堀 礼一郎

資本金 : 1億円

URL   : https://www.buddynet.jp/

事業内容: IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、

      通信コンサルティング事業、コンタクトセンター事業、BPO事業、

      人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、

      機械設計・開発事業

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