京阪電気鉄道株式会社(本社：大阪市中央区、社長：平川良浩）および株式会社京阪エージェンシー(本社：大阪市中央区、社長：高柳淳一)では、2023年10月1日（日）より京橋駅中央改札口改札内の大階段および両側の柱面を、ＳＰ(セールスプロモーション)メディア「京橋エスカリエ」として販売いたします。当該大階段はこれまで主として京阪電車および京阪沿線の催事等の告知媒体として使用してきましたが、今回、これをＳＰメディアとして販売するものです。
　京橋駅の乗降人員は京阪線最大(1日あたり144,394人(2022年11月調べ))であり、JR西日本、Osaka Metroにも接続するため、平日・休日ともに幅広い年齢層のお客さまで賑わっています。視認性の非常に高い大型媒体で、迫力ある広告展開が可能です。

【媒体概要】
　媒体名：京橋エスカリエ
　　　　掲出駅／掲出場所：京橋駅／中央改札口改札内大階段
　　　　掲出期間／開始日：1ヵ月～／応相談
　　　　サイズ：階段面27段、柱面6面、行灯B1×10枚、B2×2枚、行灯上部シート6セット
　　　　掲出料金：5,000,000円（税別）/月
　製作取付撤去立会費：別途
　※業種規制あり。クライアント審査、意匠審査あり。装飾品設置は応相談。
　※京阪電気鉄道(株)が業務で使用する期間は掲出不可。

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