1300年の歴史ある奈良を歩きながら謎解き寺巡り! リアル脱出ゲームのSCRAPが贈る最新ナゾトキ街歩きゲーム 『奈良 謎解き寺巡り』10月28日(土)から開催決定
2023.10.11 10:20
世界中で参加者を熱狂させる“リアル脱出ゲーム”を企画運営する、株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)は奈良のお寺や街を歩きながら謎を解く体験型ゲーム・イベントとして、ナゾトキ街歩きゲーム『奈良 謎解き寺巡り』を2023年10月28日(土)より開催することを発表いたします。
特設サイト:https://realdgame.jp/s/naraterameguri/
特設サイト:https://realdgame.jp/s/naraterameguri/
本イベントは、興福寺五重塔の大規模修理に関連したプロジェクト「祈り 未来へ〜興福寺五重塔 令和大修理〜」の一環として開催される「ナゾトキ街歩きゲーム」です。プレイヤーは専用の謎解きキットを使って、奈良の街を実際に歩きながら謎を解くことで、ゲームクリアを目指します。
興福寺で謎解きキットを手に入れれば、あとは謎に導かれるままに様々な場所を巡ることで、1300年の歴史がある古都奈良の魅力を体感することができます。興福寺や東大寺といった奈良を代表するお寺や、ならまち、奈良国立博物館周辺など、歴史溢れる奈良の街をゆっくりと巡ることができるので、自分たちのペースで謎解きを楽しむことが可能です。プレイを進める中で、土地に根付いた文化や歴史など、まだあなたの知らない、もっと奥深い奈良を発見できるかもしれません。
プレイスタートは、2023年10月28日(土)から。古都奈良の歴史を巡る旅にどうぞご期待ください。
興福寺で謎解きキットを手に入れれば、あとは謎に導かれるままに様々な場所を巡ることで、1300年の歴史がある古都奈良の魅力を体感することができます。興福寺や東大寺といった奈良を代表するお寺や、ならまち、奈良国立博物館周辺など、歴史溢れる奈良の街をゆっくりと巡ることができるので、自分たちのペースで謎解きを楽しむことが可能です。プレイを進める中で、土地に根付いた文化や歴史など、まだあなたの知らない、もっと奥深い奈良を発見できるかもしれません。
プレイスタートは、2023年10月28日(土)から。古都奈良の歴史を巡る旅にどうぞご期待ください。
▼イメージ写真
ナゾトキ街歩きゲーム『奈良 謎解き寺巡り』概要
■特設サイト
https://realdgame.jp/s/naraterameguri/
■ストーリー
なぜ奈良には鹿がたくさん住んでいるのか?
大仏様があれほど大きい理由は?
1300年の歴史が息づく奈良には、長い時間の分だけ”ふしぎ”が眠っています。
そんなふしぎの数々を辿っていただけるよう、 お寺や街に謎を仕掛けました。
どうぞご自身の足で古都を巡りながら、歴史に想いを馳せてみてください。
最後にはきっと、奥深い奈良に出会うことができるでしょう。
■開催期間
2023年10月28日(土)~2024年10月27日(日)
■謎解きキット発売期間
2023年10月11日(水)〜2024年10月27(日)
■開催場所
興福寺およびその周辺
■謎解きキット販売価格
2,700円(税込)
※『奈良 謎解き寺巡り』ではキット料金の他に中金堂の拝観料が必要です。ゲームの途中で別途拝観料をお支払いください。
■チケット販売プレイガイド
じゃらんnet
美術展ナビチケットアプリ
■ゲームシステム
制限時間:なし(プレイ可能時間あり)
所要時間目安:約3〜4時間
チーム人数:1人〜自由な人数で遊べます
場所:屋内/屋外
※キット引き換え〜第1章で興福寺に立ち寄るため、第1章をプレイいただけるのは9:00〜17:00までとなります。第2章以降はお好きなお時間に遊んでいただけます。
※キット引き換えの受付終了は16:45です。
※本イベントでは、スマートフォンアプリ「LINE」を使用します。フィーチャーフォン(ガラケー)、タブレットには対応しておりません。
※通信費はお客様のご負担となります。
■クレジット
主催:読売新聞社
特別協力:興福寺、東大寺
協賛:SMBC日興証券、近畿日本鉄道、清水建設、南都銀行
協力:公益社団法人 奈良市観光協会
企画制作:SCRAP
https://realdgame.jp/s/naraterameguri/
■ストーリー
なぜ奈良には鹿がたくさん住んでいるのか?
大仏様があれほど大きい理由は?
1300年の歴史が息づく奈良には、長い時間の分だけ”ふしぎ”が眠っています。
そんなふしぎの数々を辿っていただけるよう、 お寺や街に謎を仕掛けました。
どうぞご自身の足で古都を巡りながら、歴史に想いを馳せてみてください。
最後にはきっと、奥深い奈良に出会うことができるでしょう。
■開催期間
2023年10月28日(土)~2024年10月27日(日)
■謎解きキット発売期間
2023年10月11日(水)〜2024年10月27(日)
■開催場所
興福寺およびその周辺
■謎解きキット販売価格
2,700円(税込)
※『奈良 謎解き寺巡り』ではキット料金の他に中金堂の拝観料が必要です。ゲームの途中で別途拝観料をお支払いください。
■チケット販売プレイガイド
じゃらんnet
美術展ナビチケットアプリ
■ゲームシステム
制限時間:なし(プレイ可能時間あり)
所要時間目安:約3〜4時間
チーム人数:1人〜自由な人数で遊べます
場所:屋内/屋外
※キット引き換え〜第1章で興福寺に立ち寄るため、第1章をプレイいただけるのは9:00〜17:00までとなります。第2章以降はお好きなお時間に遊んでいただけます。
※キット引き換えの受付終了は16:45です。
※本イベントでは、スマートフォンアプリ「LINE」を使用します。フィーチャーフォン(ガラケー)、タブレットには対応しておりません。
※通信費はお客様のご負担となります。
■クレジット
主催:読売新聞社
特別協力:興福寺、東大寺
協賛:SMBC日興証券、近畿日本鉄道、清水建設、南都銀行
協力:公益社団法人 奈良市観光協会
企画制作:SCRAP
以下補足情報
【ナゾトキ街歩きゲームとは?】
実際にあなたが街を歩きながら謎を解く体験型ゲームです。『奈良 謎解き寺巡り』では謎解きキットを購入し、奈良の寺院や街を探索しながらキットの謎解きを進めていきます。謎を解きながら、1300年の歴史がある奈良の魅力を学ぶ旅をお楽しみください。
実際にあなたが街を歩きながら謎を解く体験型ゲームです。『奈良 謎解き寺巡り』では謎解きキットを購入し、奈良の寺院や街を探索しながらキットの謎解きを進めていきます。謎を解きながら、1300年の歴史がある奈良の魅力を学ぶ旅をお楽しみください。
【リアル脱出ゲームとは?】
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで1090万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
☆公式サイト→https://realdgame.jp/
☆公式X(旧Twitter)アカウント→@realdgame
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで1090万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
☆公式サイト→https://realdgame.jp/
☆公式X(旧Twitter)アカウント→@realdgame
【祈り 未来へ ~興福寺五重塔 令和大修理~ とは?】
「古都のランドマーク」として親しまれている興福寺の五重塔(国宝)は、寺を創建した藤原不比等の娘・光明皇后の発願により、奈良時代の730年に建立されたと伝わります。落雷などによる5回の焼失と再建を繰り返し、現在の塔は室町時代の1426年に建てられた6代目です。明治時代には大規模修理が行われましたが、屋根などの劣化が進んでおり、このたび約120年ぶりの大規模修理が始まりました。 2031年の修理完了に向け、興福寺と読売新聞社は、五重塔令和大修理の関連事業に取り組みます。境内でのイベントや寺宝の展覧会、シンポジウムなど多彩な事業を展開します。これを機に、多くの方々に五重塔をはじめとする興福寺の文化財に親しんでいただき、文化や技術の継承についての理解を深めていただけますと幸いです。
☆祈り 未来へ ~興福寺五重塔 令和大修理~サイト
https://kohfukuji-project.jp/
「古都のランドマーク」として親しまれている興福寺の五重塔(国宝)は、寺を創建した藤原不比等の娘・光明皇后の発願により、奈良時代の730年に建立されたと伝わります。落雷などによる5回の焼失と再建を繰り返し、現在の塔は室町時代の1426年に建てられた6代目です。明治時代には大規模修理が行われましたが、屋根などの劣化が進んでおり、このたび約120年ぶりの大規模修理が始まりました。 2031年の修理完了に向け、興福寺と読売新聞社は、五重塔令和大修理の関連事業に取り組みます。境内でのイベントや寺宝の展覧会、シンポジウムなど多彩な事業を展開します。これを機に、多くの方々に五重塔をはじめとする興福寺の文化財に親しんでいただき、文化や技術の継承についての理解を深めていただけますと幸いです。
☆祈り 未来へ ~興福寺五重塔 令和大修理~サイト
https://kohfukuji-project.jp/
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