株式会社マクニカ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：原 一将、以下マクニカ）は、共創イノベーションを加速する最新ソリューション体感型ショールーム「MET＊ VALLEY（メット バレー）」の運用を2023年10月30日（月）より開始いたします。

1．運用開始の背景と特長
近年、経済成長を牽引する共創イノベーションが注目されており、それを実現するエコシステムの構築が急務となっています。このエコシステムはステークホルダー全体が価値を共有し、連携して価値を創出する場でなければなりません。MET VALLEYでは、企業、公共団体などを含めたあらゆる業種・業界のプロフェッショナルの皆様に、指数関数的に進化していく世界中のテクノロジーとインテリジェンスの融合を体感いただき、そこでのコミュニケーションを通じて、新たな共創の場（エコシステム）を形成し、お客様の課題解決や新たな価値創出を促進してまいります。

図：マクニカが考える共感エコシステムの形成

２．MET VALLEYで体感できる最新ソリューション

【Stage Area】

【Simulation Area】

【Innovation Exhibits Area】

【History Area】

【Communication Area】

３．施設概要
■名称：MET VALLEY（メット バレー）
■住所：〒222-8561　横浜市港北区新横浜1-6-3　マクニカ第1ビル
■営業時間：平日 10：00～16：00、土曜、日曜・祝日休業
※本施設は事前予約制となります。

４．運用開始日
2023年10月30日（月）

【MET VALLEY詳細はこちら】
https://www.macnica.co.jp/aboutus/showroom/

＊：Macnica Exponential Technologyの略

※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。
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マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。
マクニカについて：www.macnica.co.jp