スヌーピーミュージアムがリニューアルオープン! 開館日は2024年2月1日(木)に決定!!
みんなでつくる新企画「スヌーピー・ワンダールーム」情報公開& ティザービジュアルも解禁!
スヌーピーミュージアム(東京都町田市、南町田グランベリーパーク)は、この度、展示内容を拡充する大規模なリニューアル工事を行い、2024年2月1日(木)に再オープンします。リニューアル時には、ミュージアムショップ「ブラウンズストア」のグッズも大幅に増やします。
それに伴い、アートディレクターの祖父江慎さんによるリニューアルを告げるティザービジュアルと、みんなでつくる新企画「スヌーピー・ワンダールーム」の内容をご紹介します。
生まれ変わるスヌーピーミュージアムにご期待ください。
今回のリニューアルの目玉企画のひとつとして、無数のスヌーピーで埋め尽くされた展示室「スヌーピー・ ワンダールーム」を新設します。ぬいぐるみなどの立体物になったスヌーピーから、アパレルやステーショナリーに登場する平面のスヌーピーまで、国内外のありとあらゆる愛らしいプロダクトを紹介する「ワンダールーム」です。ワンダールームの展示品を集めるにあたり、スヌーピーを愛する方々のご協力をいただき、思い出や自慢のアイテムをご寄贈いただくことで、「みんなでつくる、みんなのミュージアム」を目指すこととしました。さらに今後も定期的にアイテムの募集や展示替えを行い、スヌーピーファンの聖地としての活動を続けて行きます。
■「スヌーピー・ワンダールーム」募集要項
対象物 :スヌーピーやピーナッツ・ギャングがあしらわれたアイテム
(ぬいぐるみなどの立体物、アパレル、ステーショナリー、雑貨など)
個数制限:なし。ただし1人1回まで
募集期間:2023年11月11日から2024年1月8日まで
寄贈方法:スヌーピーミュージアムに持参
※提出時にアイテムとの思い出をお書きいただきます
参加特典:リニューアル後の入場券をプレゼント
(有効期間:2024年2月1日から3月31日まで)
○注意事項
・ご自身の所蔵物に限ります。
・ご自身で持参できる大きさ、数量でお願いします。
・寄贈アイテムはいかなる理由であっても返却できかねます。
・今回の寄贈については展示をお約束するものではありません。
・展示替えを行うため、寄贈アイテムが展示されていない場合もあります。
・展示数が膨大なため、展示されているかどうか等の問い合わせにはお答えできかねます。
・展示アイテムはスヌーピーミュージアムのコレクションとして収蔵します。
・「思い出」は会場内やSNSなどで紹介する場合があります。
・2019年以降、南町田スヌーピーミュージアムで販売された商品は対象外とさせていただきます。
<スヌーピーミュージアム概要>
●所在地 : 東京都町田市鶴間3-1-4
●開館時間 : 10:00~18:00(最終入場は17:30)
●休館日 : 2024年1月1日(月)、2024年1月9日(火)~31日(水)
●アクセス : 東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
●電話番号 : 042-812-2723
●公式サイト : https://snoopymuseum.tokyo/
●公式SNS : Instagram(@snoopymuseumtokyo)、
Facebook(@snoopymuseumtokyo)、
X(旧Twitter)(@snoopy_m_tokyo)
●オンラインストア: https://online.snoopymuseum.tokyo/
※4月よりベビーカーでの入場が可能となりました。
■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
■チャールズ M. シュルツ美術館(正式名称:Charles M. Schulz Museum & Research Center)とは
2002年に開館したチャールズ M. シュルツ・ミュージアムアンドリサーチセンター(シュルツ美術館)は、チャールズ M. シュルツ氏のアートの保護と、展示、解釈を行うとともに、漫画家や漫画芸術への理解を醸成することを使命としています。シュルツ美術館は、サンフランシスコから50マイル北上したカリフォルニア州サンタローザに所在し、「ピーナッツ」の原画の世界一大きなコレクションを所蔵し全世代を対象にした企画展やプログラムを提供しています。また、シュルツ美術館は参照サービスを提供し、強力な巡回展プログラムもサポートしています。
詳しい情報は、公式サイト( https://schulzmuseum.org/ )をご覧ください。また、Facebook、Instagram、Threadsにて公式アカウント( @schulzmuseum )でも情報を発信しています。
■「ピーナッツ」関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式X(旧Twitter) アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
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