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60%の女性が芸能人に同世代ショック⁉「夜のロスタイム」に、逆転勝利する。ヘアケアブランド『YUTALY(ユタリ―)』ローンチに向けて先行販売プロジェクト始動!

2024年4⽉ローンチのイタリア発“⽇本オリジナルのヘルスブランド”提携サロンへインタビュー。イタリアの⽼舗ブランドと本格的にビジネス展開する⽇本では数少ない⼥性経営者が⼿掛ける新たな一手

日本女性は、テレビを見て○○ショック⁉

 イタリアで50年の歴史を持つグローバルブランド「eLGON」の正規直営店を運営する株式会社エルゴン・ジャパン(所在地:東京都港区北⻘⼭。代表取締役:長谷川悠⾥)は、2024年4⽉のローンチを⽬指して、⽇本オリジナルのヘルスブランドを⽴ち上げます。
 このたびターゲットユーザーである32歳~39歳の女性へユーザーヒアリングとアンケート調査*¹を行いました。多くの現代女性が1日に手にする自由時間は、深夜の1時間未満です*²。そんななか、22時~24時の時間帯にテレビを見ながら、同世代の芸能人を目にして年齢を実感するという回答が見られました。かつての姿とのギャップに“同世代ショック”を受けることがしばしばという結果に。
*¹調査期間2023年11月(女性32歳~39歳35名対象)*²対象期間2021 年9月~2022 年6月

自分の年齢と向き合う「夜のロスタイム」に逆転勝利を。

 2024年ローンチ予定の『YUTALY(ユタリ―)』ブランドでは、仕事や子育てで多忙を極める30代以降の女性が、わずかに深夜に許される“おこぼれ”自由時間を「ロスタイム」と名付け、その1時間を最大限に効率化する製品開発を進めています。
 「ロスタイム」とは、サッカー用語で試合終了時間後に追加される、アディショナルタイムのこと。
 1日の終わりに自分と向き合う「夜のロスタイム」に“逆転勝利”できるような、マジックプレー商品を目指します。2024年4月に第一弾としてシャンプー&トリートメントを新発売いたします。

先行販売する人気サロンに、新製品の仕上がりについてインタビュー

 今回は、株式会社エルゴン・ジャパン代表の長谷川悠里が、『YUTALY(ユタリ―)』製品の先行販売を予定している提携サロンの神奈川の人気サロン<GRAPE VINES Group>(株式会社AREATE HOLDINGS) 廣瀬秀一社長に、YUTALY新製品の仕上がりについて、インタビューを実施しました。
 鎌倉・湘南エリアをメインに美容室とアイラッシュ・ネイルサロンを展開しているGRAPE VINES/REMIA。流行に敏感な20代~40代までの幅広いお客様が訪れ、地域密着型のサロンとして愛されています。鎌倉は言わずと知れた、トレンド発祥の地としても人気の高いエリアです!
 本店はコンクリートと木材を絶妙なバランスで取り入れたニューヨークテイストの内装で、とてもリラックスできる雰囲気。廣瀬秀一社長は、ご出身も鎌倉とのこと。もともと美容師をされていて、現在は美容室だけでなく、逗子葉山でBarやその他いくつか会社を経営しています。
■エルゴン・ジャパン長谷川

:この商品をどんなお客様に勧めたいですか? 
廣瀬社長:うちのサロンのお客さまは、店舗ごとにタイプは異なりますが、全体的に美意識が高い女性が多いことが特徴です。とくにこちらの商品は、常に美しく若々しくいたい方や、30代以降のエイジングが気になる方にもおすすめしたいですね。また、潜在的にも、ニーズがあるお客さまはたくさんいると思います!

■エルゴン・ジャパン長谷川

:商品開発するなかで、スタッフさんの反応はどうでしたか?
廣瀬社長:スタッフがお客さまに積極的におすすめできると考えた理由は、“必ず喜んでいただける"という確証があるから。洗いあがりの良さももちろんですが、泡立ちのよさ、さらに成分としてもトータルケアできる魅力を感じています。

まるでイタリア高級ブランドのような、とても心地よい香りに仕上がっていると思います。

■エルゴンジャパン長谷川

:レギュラーサイズのほか、業務用ビッグサイズやトライアルセットもあります。ご新規のお客さまにも気軽にお試しいただけそうですか?
廣瀬社長:やはりプロモーションに活用できるトライアルセットや、施術で使える業務用サイズが揃っていることは有難いですね。たとえば既存のヘッドスパメニューとの組み合わせや、エイジングケアメニューでの展開なども考えています。
これまでにない層のお客さまにもお勧めしていくので、これからのブランド展開が楽しみです。

【⻑⾕川悠⾥】
株式会社エルゴン・ジャパン 代表取締役 イタリア通信編集長
10代半ばでイタリアへ渡り、約20年に渡りイタリアで過ごす。ボローニャ国⽴⼤学卒業。ミラノ国⽴⼤学⼤学院修了。イタリア文化賞。司⾺遼太郎奨励賞。現在は東京・港区で会社経営をしながら⼤学でイタリア⾔語の講師として教壇にたつ。⽇本とイタリアの交流を⽂化⾯だけでなくビジネス⾯からも促進している。イタリアの⽼舗ブランドと本格的にビジネス展開する⽇本では数少ない⼥性経営者。イタリア⽂化や健康のトレンドを伝える『イタリア通信』を配信中。
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