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情報技術開発、三菱ガス化学のエンドポイントセキュリティ対策に 次世代セキュリティ製品「Deep Instinct」を提供

~EDRの投資対効果に疑念を抱き、 エンドポイント上で自動的に感染予防を実現するAIベースの防御に移行~

情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、三菱ガス化学株式会社のエンドポイントセキュリティ対策に次世代セキュリティ製品「Deep Instinct」を提供しました。


●三菱ガス化学株式会社 Deep Instinct導入事例

『EDRの投資対効果に疑念を抱き、エンドポイント上で自動的に感染予防を実現するAIベースの防御に移行』

https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/6032



【背景】

三菱ガス化学株式会社では、IoTを使い工場から収集したデータを活用した生産効率の向上、故障予知によるリスク削減をはじめ、様々な取り組みを行っています。IoTをはじめ、最新のITを積極的に活用し、業務効率と企業価値を向上させるとともに、サイバー攻撃などの脅威へのセキュリティ対策の必要性を強く感じ、2017年からセキュリティ強化プロジェクトを開始しました。



【導入効果】

最適な防御を検討する観点から、三菱ガス化学株式会社では以前から使用していた定義ファイルベースでのEPP製品とEDRから、ディープラーニング(深層学習)による予防型セキュリティ製品である、Deep Instinctに移行することに決定しました。 Deep Instinctは、ディープラーニングを活用して将来発生しうるマルウェアやゼロデイ攻撃などの脅威を予測し、サーバやパソコンなどの機器への侵入をリアルタイムに検知して未然に防ぐサイバーセキュリティのソリューションです。また未知のマルウェアについても攻撃の可能性を予測し、端末への侵入を防いでシステムを防御します。今回、Deep Instinct一本に切り替えることにより、SOCとのやり取りがなくなることで運用負荷とトータルコストが軽減しただけでなく、未知の脅威への対策を実現することにも成功しました。



【事例の詳細について】

本事例をダウンロードご希望の方は、下記URLにアクセスいただき、必要事項をご入力ください。

ご登録いただいたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。

https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/6032



■会社概要 情報技術開発株式会社について

創業から56期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。

近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、マイグレーション・ローコード開発・AIを中心に活動しております。


商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)

代表者: 代表取締役社長 三好 一郎

所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー32階

創業 : 1968年9月

資本金: 13億5,100万円

URL  : https://www.tdi.co.jp

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