聖蹟桜ヶ丘【自家製パン&A5和牛パティ】全て手作りにこだわったハンバーガー「MEAT DINER SHAKIRI(シャキリ)」がオープン!
シェアレストランを利用した新規オープンのご案内
吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用した自家製グルメバーガー「MEAT DINER SHAKIRI(シャキリ)」が新規オープンしたことをご報告いたします。
当店は3時間かけて仕込むバンズとハンドチョップしたA5和牛パティのワイルドハンバーガーで勝負の本格的アメリカンダイナーです。
当店は3時間かけて仕込むバンズとハンドチョップしたA5和牛パティのワイルドハンバーガーで勝負の本格的アメリカンダイナーです。
MEAT DINER SHAKIRIの店主奥村シェフは、グルメバーガーや自家製油そば店で培った経験を生かし、新たなジャンルのハンバーガーに挑戦します。アメリカンな雰囲気漂う店内で提供するのは「自家製和牛ハンバーガー」になります。
MEAT DINER SHAKIRIのパティは日替わりで銘柄国産牛の信州プレミアム牛と九州A5和牛のブレンドなどを使用。ハンドチョップとミキサーを併用した挽肉を合わせたジューシーでワイルドなパティとなっています。
パティを挟むバンズはニシノカオリとモチヒメなどの小麦粉を3時間かけて仕込み、こちらも全ての調理工程を手作りで行います。小麦粉は、店主が油そばの製麺で使用していたこだわりの小麦粉。また、バターの代わりにイベリコ豚のラードを仕様している点もオリジナルなポイントです。脂の吸収のいい味わい深いバンズです。
MEAT DINER SHAKIRIのパティは日替わりで銘柄国産牛の信州プレミアム牛と九州A5和牛のブレンドなどを使用。ハンドチョップとミキサーを併用した挽肉を合わせたジューシーでワイルドなパティとなっています。
パティを挟むバンズはニシノカオリとモチヒメなどの小麦粉を3時間かけて仕込み、こちらも全ての調理工程を手作りで行います。小麦粉は、店主が油そばの製麺で使用していたこだわりの小麦粉。また、バターの代わりにイベリコ豚のラードを仕様している点もオリジナルなポイントです。脂の吸収のいい味わい深いバンズです。
メニュー
こだわりがつまった自家製和牛ハンバーガーは750円から!ぜひご賞味ください。
店舗情報
店舗名 MEAT DINER SHAKIRI
住 所 東京都多摩市関戸1−12−4糀屋ビル2階 Bar This Way内
オープン日 12月4日
営業時間 11:00~15:00
店主 奥村義勝
定休日 水曜日
Instagram https://instagram.com/shakiri_seiseki
住 所 東京都多摩市関戸1−12−4糀屋ビル2階 Bar This Way内
オープン日 12月4日
営業時間 11:00~15:00
店主 奥村義勝
定休日 水曜日
Instagram https://instagram.com/shakiri_seiseki
間借りのマッチングサイト「シェアレストラン」について
飲食店業界は、コロナ以前から全産業の中でも最も廃業数や廃業率が高い業界です。そのため、最初に借金を作るのではなく、ファンを作ることを提案しています。また、空いた時間を利用して、飲食店を盛り上げる取り組みも提案しています。当サービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。
【SNS】
https://www.instagram.com/take103103/
https://twitter.com/6ahzm57nl7vcog4
【会社概要】
会社名:株式会社シェアレストラン
所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階
事業内容:シェアレストランの運営
https://share-restaurant.biz/
【SNS】
https://www.instagram.com/take103103/
https://twitter.com/6ahzm57nl7vcog4
【会社概要】
会社名:株式会社シェアレストラン
所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階
事業内容:シェアレストランの運営
https://share-restaurant.biz/
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)