Travis Japan、Snow Man「Dangerholic」でダンス創作! ダンサーを夢見る高校生に“アメリカ武者修行での思い出”を明かす

中京テレビのダンスバラエティ番組『Travis Japanのダンスだぜ!!』。今夜22日(金)の放送では、Travis Japanと愛知・豊田大谷高校ダンス部が、オリジナルダンスの創作にそれぞれ挑む!


Travis Japan


■番組初の“1人ずつ”振り付け挑戦!松倉海斗は“ガンサーセクション”を担当

今回の創作テーマは「楽しむ」に決定!「自分たちも楽しむし、お客さんにも楽しんでもらいたい」(中村海人)と意気込みを語る。


続いて、今回の課題曲・Snow Man「Dangerholic」に合わせて、曲のパートごとに振り付けの担当を決めることに。これまではペアを作って担当してきたTravis Japanだが、川島如恵留が「今回は、1人ずつ担当するのはどう?」と提案すると、メンバーたちはさっそく賛成!曲を7つのパートに分け、それぞれの個性やセンスを活かしてダンスを作り上げていく。


音源を聴きながら、川島は「カウントの取り方がむずいね!」と曲の構成を詳しく分析。一方、七五三掛龍也は「個人的にめっちゃ好き」だという“あるパート”の振り付けに臨む。


松倉海斗は“ガンサーセクション”を担当


また、音楽に合わせて“顔の表情”で踊ることが得意な松倉海斗は「途中、皆の表情だけで魅せるというか。“ガンサーセクション”を作りたい!」と意欲満々。彼が演出を務めるアウトロでは、メンバー全員でガンサー(顔で踊るダンサー)を目指すべく、表情にこだわった練習を重ねる。

さらに、Travis Japanと高校ダンス部の両者は、創作にあたって“(1)フォーメーションで魅せる、(2)愛知・豊田のソウルダンス「おいでん」を踊る、(3)総合格闘技「空道」の技を取り入れる”という課題にも挑戦。オリジナルダンスの中に取り入れていく!



■「若干怖かったけど、でも…!」松田元太の留学体験談

練習の合間には、Travis Japanが高校生たちと一緒に「おやつタイム」。将来ダンス留学を考えている生徒に、アメリカで武者修行を経験したTravis Japanがエールを送る場面も。英語は話せずとも、持ち前の“コミュ力”を発揮してきた松田元太は「もちろん会話は出来たほうが良いけど、ダンスだけでも通じ合えるものがある。身振り手振りでも伝わるし、若干怖かったけど、でも…!」と、現地での思い出を高校生に明かす。


練習の合間に「おやつタイム」


そして、いよいよダンス本番へ。豊田大谷高校のパフォーマンスが始まると、Travis Japanは「見ているだけでテンションが上がる」(吉澤閑也)と大興奮!表現力豊かなショーケースが繰り広げられる。


高校生に圧倒されたTravis Japanは「僕らも楽しさを届けないと!」(宮近海斗)。7人で特訓してきた“顔の表情で魅せるダンス”に注目だ。


『Travis Japanのダンスだぜ!!』では、地上波放送直後より、「Prime Video」にて“独占見放題配信”を実施。撮影の舞台裏がのぞける特典映像もお楽しみに。


また、動画配信サイト「Locipo」では、各放送回当週にメンバーが番組の魅力を語るスペシャル動画を配信!こちらも併せてチェックを!



◆番組概要◆

番組名   : 『Travis Japanのダンスだぜ!!』

放送日時  : 2023年12月22日(金)24時59分~25時29分放送

放送局   : 中京テレビ(放送エリア:愛知県、岐阜県、三重県)

       ※各回放送直後より、「Prime Video」にて、

        撮影の舞台裏が覗けるオリジナル特典映像を含んだ

        独占見放題配信スタート!

Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJNS5WXB

番組HP   : https://www.ctv.co.jp/dancedaze/

Locipo   : https://locipo.jp/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)