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株式会社エクストランス、システム運用監視に必要な 機能が揃った新製品「X-MON4」を発表

ネットワーク・サーバの保守・運用・監視を事業主体として運営する株式会社エクストランス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:丹羽 直樹)は、2023年12月20日付けにて、新製品「X-MON4」を発表いたしました。「X-MON4」は、前バージョン「X-MON3」の機能をさらに充実させ、より運用監視の現場に役立つツールへ進化しました。


X-MON Ver.4.0 タイトル


■「X-MON4」特長

・Linux、WindowsサーバにX-MONエージェントをインストールすることで、エージェントによるメトリックの定期的な収集が可能となりました。

・X-MONで監視可能なホスト・サービス数が大幅にアップしました。

・画面遷移と表示する情報の再設計を行い、ユーザが情報の表示と設定変更を直感的に行えるようUIを見直しました。


詳細につきましては、以下サイトをご覧ください。

https://x-mon.jp/lp



■株式会社エクストランスについて

大阪西区にiDC拠点を構えるエクストランスは、マネージド付のコロケーションサービス、ホスティングサービス、レンタルサービス、Nagiosベースの監視ソフト「X-MON」のソフトウェア開発、販売、MSP(Managed Service Provider運用・管理・監視)サービスの提供を行っており、利用者側の立場に近い運用保守で好評を頂いています。


【会社概要】

社名 : 株式会社エクストランス

本社 : 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目28-11 安川ビル2F

代表者: 代表取締役 丹羽 直樹

設立 : 2001年7月25日

資本金: 5,000万円

URL  : https://www.x-trans.jp/

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