この度、プロテオグリカン素材事務局は、注目の美容成分“プロテオグリカン”の魅力を発信するためにスタートした「プロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクト」の活動、第三弾として、さらに多くの方にプロテオグリカンの魅力を発信していくため、プロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクトのスペシャルアンバサダーに美容愛好家mimiさんの就任が決定いたしました。( https://lit.link/mimitan090909 )

美容愛好家mimiさん(カメラマン 伊藤泰寛／星海社)

美容愛好家mimiさんスペシャルアンバサダー就任の背景

これまで「プロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクト」では、2週間で内側から肌の弾力改善が期待できるプロテオグリカンの魅力について発信をしてまいりました。

今回は美容賢者の方にプロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクトのスペシャルアンバサダーにご就任いただき、より多くの方にプロテオグリカンの魅力を発信していく活動を開始いたします。

スペシャルアンバサダーには、ご自身も元々肌が弱く肌荒れに悩んでいたご経験から皮膚科学や化粧品の基礎知識について独学で学び、現在ではエビデンスに基づく確かな美容情報を発信し、スキンケア書籍も出版され、多くの女性に支持されているmimiさんを起用いたしました。

今後はmimiさんと広くプロテオグリカンの魅力を発信していきます。

美容愛好家 mimiさんYouTubeチャンネルにてプロテオグリカン紹介動画公開！

mimiさんのスペシャルアンバサダー就任に伴い、mimiさんの

YouTubeにて、プロテオグリカンについてご紹介いただいています。

URL： https://www.youtube.com/watch?v=n2Llu3oRXUY

mimiさん YouTubeチャンネルにて動画公開中

美容愛好家 mimiさん プロフィール

様々な美容系メディアで活躍する40歳美容愛好家。SNS総フォロワー数14万人超え。SNSで大ブームとなり美肌になる方が続出の「ベビーオイル洗顔」の提唱者で、スキンケアに関する本を3冊出版している。

・YouTube　　 ： https://www.youtube.com/@mimitan0909

・Instagram　 ： https://www.instagram.com/mimitan090909/

・X(旧Twitter)： https://twitter.com/mimitan090909

・ブログ　　　： https://mimi-skin.com/

・lit.link　　： https://lit.link/mimitan090909

1983年生まれの美容愛好家･美容インフルエンサー･歌手(山本美禰子名義で活動)。自身が肌荒れに悩んだ経験から最新の皮膚科学や化粧品について学び、独自のスキンケアメソッド「インテリジェンススキンケア」を確立。SNSで発信した美容法「ベビーオイル洗顔」が効果がある!と口コミで大ブームに。InstagramとX(旧Twitter)のフォロワー数は約14万人。

プロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクトとは

2週間で内側から肌の弾力改善が期待できるプロテオグリカンの魅力を啓発し、皆さまの理想のハリツヤ肌を応援するプロジェクトです。プロテオグリカンを扱うメーカーや美容皮膚科医などの協力のもと、注目の美容成分であるプロテオグリカンの魅力を発信しています。

プロテオグリカン2週間ハリツヤ肌プロジェクト

ご参考情報

注目の美容成分“プロテオグリカン”とは

プロテオグリカンは、肌の内側にある真皮の細胞外マトリックス(ECM)を構成している成分で、優れた保水力など肌の弾力性維持・向上に資した特徴をもっています。美容成分としても注目され、研究によると耳かき1さじ分程度の量である5mgのプロテオグリカンを経口摂取することで、2週間で肌の弾力改善が見られました。※1さらに、細胞試験では、肌のECMを満たすコラーゲンやヒアルロン酸などの成分を生み出す効果や、線維芽細胞の増殖作用も認められています。※2こうしたことから、プロテオグリカンには、繊維芽細胞の増加を促進し、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美肌成分を効率よく生み出す作用があることが期待されています。

プロテオグリカンは、かつては1g3,000万円ともいわれる高価な幻の成分とも呼ばれていましたが、鮭の鼻軟骨から酢酸抽出で抽出する製法が生み出され、量産化が進んだ歴史をもっています。美容分野での研究も進められており、今後もその効果が期待されている成分です。

肌の断面図・プロテオグリカン

プロテオグリカン肌弾力実験グラフ

※1：Takahashi T et al., Immun. Endoc. Metab. Agents Med. Chem. (2015)

※2：松原順子ら　第3回食品薬学シンポジウム(2009)