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70代の夫婦が営む豆腐スムージー専門店『PAPMA(パプマ)』  スムージー販売数 累計10万杯に迫る!

【シニア起業から5年】生涯現役にこだわる、 75歳シニア夫婦の教訓「最強の経営戦略は家族経営」

2024.03.01 09:00

株式会社PAPMA(本店:大阪市西区南堀江、代表取締役:中村 由絵)が展開している豆腐スムージーPAPMA(パプマ)(店主 75歳町子ちゃん・74歳松ちゃん)が営む『豆腐スムージー専門店』は、大阪市西区南堀江に本店・神戸市東灘区魚崎に神戸店の合計2店舗を構え、創業以来『スムージー販売数 累計10万杯』に迫る大人気ビーガンスムージー店です。


https://www.instagram.com/papma_smoothie/


豆腐スムージー1


■創業ストーリー コロナ禍の2020年5月創業

2024年で創業5年目を迎えるパプマですが、創業当時はコロナ禍真っ最中の2020年5月。息子のパーソナルトレーニングジムの2坪を間借りし、トレーニング後のお客様を中心にプロテインの代わりとして、高タンパク質な豆腐スムージーを提供し始めたのが初期の創業期でした。



■ECにも参入 行動制限でも日本中の方々にスムージーを届けたい

現在では約5,000名のフォロワーさんがいるパプマのInstagramアカウントですが、創業当時から『豆腐スムージー×シニアの起業』が珍しいのか、全国からたくさんの応援のお声をいただきました。その中でも「行動制限が終わればお店に行きます!」というお声をたくさんいただき、当時パンデミックの終わりが見えなかった中、再び一念発起してECサイトをオープンと共に、鮮度を保ったままスムージーを冷凍する研究を行いました。


公式オンラインショップ     : https://papmasmoothie.stores.jp/

豆腐スムージー PAPMA 楽天市場店: https://www.rakuten.co.jp/tofu-smoothie-papma/


豆腐スムージー メニュー1


■事業拡大 家族経営成功の掟は「徹底的な役割分担」

明るく元気で器用な町子ちゃん(75歳)はスムージー作り担当、物静かできっちりとした性格の松ちゃん(74歳)はレジ担当、計画力と行動力抜群の娘は社長兼セントラルキッチ担当、パーソナルトレーナーの息子はマーケティングとスムージーの監修担当といった様な、能力と性格にあった役割分担を徹底的にしています。


松ちゃん&町子ちゃん


■家族経営の醍醐味 仕事もプライベートも「公私混同」で効率性アップ

家族経営の最大の魅力は、家族との時間と仕事の時間を同時に過ごせることです。仕事の合間に家族の会話をしたり、おうち時間で仕事のアイディアを出し合ったりと、改まった会議をする必要もなく「パーパスの深掘り」「ブレインストーミング」「情報の共有」など、ビジネス界では横文字を使う難しい会議を日常からできます。



■ブレない パーパスは経営だけでなく、家族団欒にも必要

パプマは、『豆腐スムージーで社会に笑顔を1つ増やす』を目標に、カラダもココロも健康にする商品とサービスを提供しています。私たちにとって、健康なカラダからの健全なココロの源であり、ココロの安定が前向きなマインドの基礎となります。朝が待ち遠しい『生きるを楽しむ』人々で溢れる社会の実現こそ、当社の存在意義です。



■ここが違う パプマの豆腐スムージーとは!

低カロリーでも満腹感がある「罪悪感フリー」の豆腐スムージー

豆腐・豆乳・果物だけをミックスし、ナタデココをプラスした「ビーガンスムージー」は、低カロリー・高タンパク・ノンシュガーとして話題になり、日本国内のみならず、世界中から来店者が訪れる大人気の健康スポットとなっています。全ての商品「店内製造」にこだわり、保存料・防腐剤・着色料も不使用なので、赤ちゃんからシニアまで幅広い世代の方々にご好評をいただいております。



■FC募集中

◆既存店舗での間借り営業や業種の変更

◆期間限定のキッチンカー

◆他のフランチャイズ事業との協業

◆ゴーストレストランなど



●会社概要

会社名 : 株式会社PAPMA

所在地 : 大阪市西区南堀江1-14-12 1F

代表者 : 代表取締役 中村 由絵

設立  : 2022年6月

URL   : https://papma.my.canva.site/

事業内容: 飲食店業・店舗プロデュース業・FC業など

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