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sho oshikawa 新曲「旅立ちの吐息 ~ラストダンス」を 2月21日にリリースします

ウエディングをもっと思い出深く、もっとハッピーに。

2024.02.20 10:30

2020年に62歳でデビュー以来、Apple Music(ブラジル)の“J-POP トップアルバム”で46位、「6月の雨~Rain in June」がモルドバで59位、2024年1月2日パラグアイで「Make your dream」が92位にランクインするなどグローバルに活躍するシンガーソングライターsho oshikawa(本名:押川昌一郎(東京都目黒区))は2月21日に、ウエディングソングとして、親と子のデュエット曲「旅立ちの吐息 ~ラストダンス」をリリースします。

結婚式を挙げない・写真のみの挙式が増加する中、新曲でウエディングニーズを喚起します。


旅立ちの吐息 ~ラストダンス


この新曲を創った理由として、結婚式を挙げない若いカップルが増加している背景があります。このような時代に、この新曲がきっかけとなり、もう一度、挙式や披露宴、パーティなどで両親や友達などに向けて、「忘れられない最高の想い出を創ろう」という想いを喚起し、社会が活性化していくことを願ってリリースします。

また、結婚式を挙げない場合でも、親と子がこの曲をメッセージとして送ることで、小さいころからの思い出や感謝の心を思い起こし、これからの絆を深め合う機会の提供としてこの曲を創りました。


株式会社マイナビの調査によると、2022年7月から2023年6月までに結婚した20~49歳男女のうち「結婚式を行った」割合は45.3%で前年比0.7pt減とほぼ横ばいでした。年代別でみると、20代で前年に比べ増加幅が大きかったのは「結婚式を挙げていない・挙げる予定はない」で16.4%(22年比+4.5pt)、次いで「写真のみ(フォトウエディング)実施済み」が13.6%(22年比+3.8pt)となりました。

※出典:株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)が運営する結婚準備情報サイト『マイナビウエディング』(URL: https://wedding.mynavi.jp/ )

2022年7月から2023年6月までに結婚した/結婚式を実施した全国の20~49歳までの男女それぞれを対象にした、「2023年 結婚・結婚式の実態調査」



■「旅立ちの吐息 ~ラストダンス」について

若いカップルの挙式を後押しします。

父とデュエットし、ラストダンスを踊ります。


この新曲は、もともとsho oshikawaの長女Verna紗慧(ヴァーナ サエ)が、2024年6月にフィリピンのセブ島で結婚することが決まり、これまでの30年間の父との素敵な想い出を歌にしてほしいと、オリジナルソング制作を父に依頼したことから始まりました。自分自身の結婚式で父とのデュエット曲「旅立ちの吐息 ~ラストダンス」を歌い、父と娘でダンスを踊ります。

(取材可能・後日、写真提供可能)


和田倉噴水公園前での撮影シーン


■sho oshikawa プロフィール

sho oshikawaプロフィール

1958年4月   宮崎県生まれ(65歳)

2020年5月   友人の紹介で音楽家・依田氏と出会う

2020年11月   学生時代に制作した楽曲を集めた、“FLASHBACK - 1984の忘れ物”

        1stアルバムCD(全13曲)をリリース

2022年1月   “FLASHBACK - 1984の忘れ物”がApple Music(ブラジル)の

        “J-POP トップアルバム”の46位に新規ランクイン

2022年12月   “6月の雨~Rain in June”がApple Music(モルドバ)の

        “J-POP トップソング”の59位に新規ランクイン

2022年5月   30曲目のシングル、“春風に吹かれて”をリリース

2024年1月現在 外資系企業に勤務しながら、全32曲を配信中


sho oshikawa Instagram


Instagram URL: https://www.instagram.com/sho.oshikawa



■依田さん プロフィール

依田和夫さんはシンガーソングライター/作曲・編曲家/ナレーターとしてマルチに活躍している日常生活のPOPアレンジャーです。中島美嘉・嵐・元関ジャニ∞、AKB48など多くのアーティストへの楽曲提供やアレンジ、依田和夫自身の2枚のオリジナルアルバムを発表、映画・TV番組等のBGM楽曲など音楽制作に加えて、TV-CMのナレーションもしています。

1971年 岡山県玉野市生まれ、B型。小学一年生の頃よりバイオリンを始める。中学に入りYMOに触発されピアノに転向、その頃から作曲を始める。高校時代は寮生活のため音楽は断念。大学在学中、AXIAアーティストオーディション 最終選考に選ばれる



■長女の子供の頃の写真と思い出

長女バアナは、1歳から3歳まで、私の海外駐在に伴い、米国カリフォルニア州サンノゼで過ごしました。三つ子の魂百まで、と言うように、ラテンの音楽に影響されてか、歌とダンスが大好きでした。帰国してから4歳で劇団に入り、ミュージカルの舞台を夢見て、歌と踊りに明け暮れました。中学、高校も演劇部、そして大学も演劇学部で夢を追い続けました。残念ながら、彼女の夢は叶いませんでしたが、夢に向かって楽しそうに突き進む娘を見てると、まるで自分もその夢を一緒に追いかけているような、とても楽しい気分にしてくれました。彼女との素敵な思い出が、今となってはとても懐かしく、そして忘れられない最高の想い出です。結婚、おめでとう!末長くお幸せに。


夢を追い続ける娘を応援していたあの頃


■歌詞

満天の星空を、君がぼんやり見つめ、胸に残る、夢見てた、(Pleasure Time)


愛と希望あふれ、がむしゃらな毎日が、時の流れを、忘れさせてくれたよね

あの時、戻れるならば、もう一度だけ、あの夢、追いかけてみたい、

共に歩み、喜び、涙流したあの日に、(The precious Time)

小さな君、僕は見つめ、大人の階段登ってゆくよ

あの日の君、無邪気な君、逢ってみたい、そんな気分さ、君を見てると

未来に輝くつばさ広げ、まだ見ぬ未来信じてみよう

I am not alone、これまでも、これからも、見守っていて幸せになるから

I found my happiness. You've always hold my heart.

I can feel, and I know, Even if we are far away.

I found my happiness. You know I found my way.

I can feel(I can feel), and I know(and I know),

You are always my hero , いつまでも

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