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世はお菓子缶戦国時代!!はちみつ・メープルメーカー直営「パティスリーQBG」が自然の恵みあふれる本格クッキー缶でついに参戦!

第一弾「フールセック〜ショコラ〜」は2月上旬より発売中

はちみつやメープルシロップなどの天然甘味料を扱う専門メーカー 株式会社クインビーガーデン(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:青木 均)は、直営洋菓子ブランド「パティスリーQBG」「レディベア」の都内3店舗にて、2種のクッキー缶を販売いたします。
まず「フールセック〜ショコラ〜」がバレンタインシーズンに向けて2月上旬に発売。
そして3月には春の気配漂う「フールセック〜ミエル〜」が登場予定です。

商品概要

「フールセック〜ショコラ〜」

「フールセック〜ショコラ〜」2,480円(税込)
芳醇で奥深い森の恵み メープルシロップと濃厚なカカオ、香り高いナッツのマリアージュ。
風味や食感の個性が異なる3種のクッキーと、メープルシロップでキャラメリゼした2種のナッツを詰め合わせました。

本場カナダ・ケベック州の生産者から直接仕入れるメープルシロップ&シュガーは、食のプロも太鼓判を押すほど味と香りが際立つこだわりの原料。
今回の主役となるチョコレートとナッツが、メープルの奥深い風味によって一層味わい深く、飽きのこない一箱となっております。

■サブレショコラ

フルーティーで華やかなマダガスカル産ダークチョコレートを使用した、小気味良い食感のクッキー。
ゲランドの塩をアクセントに効かせ、メープルやチョコの甘みを引き出しました。
トランぺしたチョコレートのまろやかな余韻が全体をまとめます。

■サブレプラリネ

生地にプラリネを練り込み、ノワゼットと発酵バターの豊かな香りをダイレクトに感じられるクッキー。
甘みはメープルシュガーのみで仕上げ、カエデ由来のコクと香りがナッツの香ばしさを強調します。

■ブールドネージュ カカオ

ローストした皮付きのアーモンドとペカンナッツを荒目に砕き、カカオニブと一緒に生地に練り込みました。
オレンジゼストが爽やかな、甘さ控えめのブールドネージュ。

■アーモンド&ノワゼット キャラメリゼ

メープルシロップに潜らせたナッツを丁寧にロースト。
アーモンドにはメープル特有の香りが強いGrade A ダーク、ノワゼットにはさらに濃厚で深みのあるGrade A ベリーダークを使用。
メープルシロップは、カエデの樹液を40分の1になるまで煮詰めてできあがる、貴重な森の恵みです。
フールセックの5種類全て、メープルシロップ&シュガーのやわらかくもコクのある甘みが活きています。
1つ1つ味わうごとに感じる、深い森の息吹をご堪能ください。

「フールセック〜ミエル〜」

3月からは、オフホワイトの缶に入った「フールセック〜ミエル〜」が発売予定。
蓋を開けるとかわいらしいミツバチのクッキーが!
はちみつを使用したオレンジや抹茶のクッキー、メープルを使用したブールドネージュやノワゼットクッキー、アガベシロップを使用したチョコレートクッキーの6種を詰め合わせた、春の訪れを感じる一箱になっております。
ぜひお楽しみに!

販売情報

■「フールセック〜ショコラ〜」2,480円(税込)
2月初旬より、クインビーガーデン直営洋菓子店にて発売
・「パティスリーQBG」(JR品川駅構内 エキュート品川店・築地店)
・「QBG レディベア」(NEWoMan新宿店・築地店)
エキュートエディション新橋の期間限定催事「コレもう食べた?」でも2月15日まで販売。

■「フールセック〜ミエル〜」2,480円(税込)
3月上旬より、上記店舗にて発売予定

パティシエ 中島祐介

2022年よりクインビーガーデン直営洋菓子店「パティスリーQBG」「レディベア」にてスーシェフ(副製菓長)を勤める。
国内最大級の洋菓子コンテスト「ジャパンケーキショー東京」では、2017年にピエス・アーティスティック部門で金賞、2021年には味と技のピエスモンテ部門(飴細工)で部門最高賞にあたる連合会会長賞を受賞。そして2022年、コンフィズリー(ショコラ・砂糖菓子)部門でも連合会会長賞を獲得し、2部門を制覇した実力派。

「パティスリーQBG」「レディベア」について

はちみつやメープルシロップを扱う天然甘味料の専門メーカー「クインビーガーデン」の直営洋菓子ブランド。
「パティスリーQBG」は、2005年、エキュート品川の開業とともにオープン。
はちみつだけの甘さで仕上げた生クリームが自慢の「はちみつショートケーキ」や、2種のはちみつを使い毎日厨房で焼き上げる「はちみつフィナンシェ」など、素材を活かしたやさしいスイーツではちみつ・メープルの魅力をお届けしています。
「レディベア」は、2016年、NEWoMan新宿の開業に合わせてJR新宿駅エキナカにオープン。
天然甘味料の機能性を活かし、食べても罪悪感の少ない"ギルトフリースイーツ"を中心に展開しており、白砂糖不使用やグルテンフリーの分野にも積極的に取り組んでいます。
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