【北海道東川町】「写真甲子園2024」初戦応募作品受付を開始

【北海道東川町】「写真甲子園2024」初戦応募作品受付を開始

今年も開催!「写真甲子園2024」の初戦応募受付が開始

写真甲子園実行委員会(北海道「写真の町」東川町)は、2月22日(木)より、第31回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2024」初戦応募受付を開始しました。初戦応募の締め切りは5月16日(木)とし、ブロック審査会進出校80校を決める初戦審査会は5月23日(木)に非公開で行われます。
本戦大会は、東川町に選手を招聘して実施いたします。
1994年に北海道「写真の町」東川町で始まった全国の高等学校写真部日本一を決める大会「写真甲子園」は、これまで全国から延べ10,082校、30,246名の高校生が挑戦し、その腕を競い合ってきました。
この大会では、全国の高校写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、初戦審査会(1回戦)での作品審査、全国11ブロック毎に行われるブロック審査会(2回戦)でのプレゼンテーション審査によって優秀校18校を選抜し、本戦大会開催地である東川町に集結し、東川町・美瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市を撮影フィールドに同一条件下でチームワークを発揮しながら作品を制作し、高校写真部の全国一を目指します。
ブロック審査会進出校を決める初戦審査会
ブロック審査会進出校を決める初戦審査会
ブロック審査会はオンラインによる作品プレゼンテーションにより実施される
ブロック審査会はオンラインによる作品プレゼンテーションにより実施される
ブロック審査会を通過した18校は北海道東川町に招聘され本戦大会に挑む
ブロック審査会を通過した18校は北海道東川町に招聘され本戦大会に挑む

初戦応募作品締め切りは5月16日(木)必着

今年の初戦応募作品締め切りは5月16日(木)です。
応募方法等は大会公式ホームページよりご確認ください。

写真甲子園2024の特色について

ブロック審査会は引き続きオンライン(Microsoft Teams)での実施となります。ブロック審査会の様子は後日、大会公式YouTubeで配信いたします。
本戦大会では大会1日目夜から大会2日目朝にかけて、第26回大会以来となるホームステイ事業を再開する予定です。

写真甲子園の最新情報はこちら

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)