はじまりのシングルモルト「THE GLENLIVET(ザ・グレンリベット)」 創立200周年記念!対談企画「THE 初対面」始動! 要潤×森崎ウィン 初対談で意気投合!
憧れの人は、要「大杉漣さん」森崎「ブルーノ・マーズ」。 森崎の悩み相談に、要「俳優の仕事を辞めようと思ったことは何回かあって」 ジビエ好きの二人、「熊の手」食べる約束を交わす
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するシングルモルトスコッチウイスキー「THE GLENLIVET(ザ・グレンリベット)(以下、「ザ・グレンリベット」)」は、1824年にスコットランドのスペイサイド地方で初めて政府公認の蒸留ライセンスを取得して以来“はじまりのシングルモルト”として世界中で愛されています。2024年、創立から200周年を迎える年であることを記念し、対談企画「THE 初対面」を始動いたします。その第一弾として、俳優の要潤さんと森崎ウィンさんによる対談動画「THE 初対面」Episode 01 要潤×森崎ウィンを、2024年3月14日(木)よりWeb上で公開いたします。また同日より、本企画は「The Fashion Post(ザ・ファッションポスト)」とのタイアップとして連載がスタートします。
「THE 初対面」は、初対面のお二人が「ザ・グレンリベット」を飲みながら自由に語り合う企画です。「ザ・グレンリベット」が“はじまりのシングルモルト”であることにちなみ、「初めて」をテーマにした対談企画の実施に至りました。お互いの好きな食べ物や、憧れの人などについて語り合った、要さんと森崎さん。憧れの人について、森崎さんがブルーノ・マーズさんを挙げると、要さんも強く共感。森崎さんはブルーノ・マーズさんに憧れている理由として「ライブに行く理由を作ってくれるアーティスト」と語りました。一方の要さんは憧れの人について「心の師匠だと思っているんですけど、大杉漣さん」と明かします。役者道を教えてくれたという大杉さんについてや、今後の俳優としての理想像についてもお話しされました。その他、森崎さんの悩みに要さんが回答するシーンなど、様々なことについて語っています。
「THE 初対面」は、全四回で第二弾以降の動画は順次公開いたします。
<「THE 初対面」特設サイトURL>https://prj-cp.jp/theglenlivet_200th
<「THE 初対面」要潤×森崎ウィン YouTube URL>https://youtu.be/HDsYYH6qLs4
<「The Fashion Post」タイアップ記事>https://fashionpost.jp/journal/286701
要潤×森崎ウィン、初対面で語り合う「THE 初対面」 お酒は「飲まないと1日が終わらない」に共感
「THE 初対面」第一弾には俳優の要潤さんと森崎ウィンさんが出演。
初対面のお二人がとあるバーを訪れるところから動画はスタートします。お二人はハイボールを注文すると、まずお酒について話し始めます。要さんの、1日の終わりにお酒を飲むのがルーティンとなっている点に、森崎さんも共感した様子を見せました。
(敬称略)
要 :結構お酒飲みますか?
森崎:お酒は飲みますね。要さんも結構飲まれますか?
要 :飲みます。毎日飲みます。もうルーティンになりました。
森崎:僕も昔は家で飲まなかったんですけど、コロナを経て、家でお酒を楽しむようになって。家でゆっくり飲んで、映画とか見て…っていうのが、楽しいなと思いハマり始めまして。
要 :飲まないと、1日が終わらないみたいなね。
森崎:先輩方、みんなそれ言うんですけど、やっとそれが最近ちょっと分かるようになってきて。今年34歳になるので。(1日)終わって一杯飲んで、やっとピリオド打てるみたいな感じですね。
森崎、ジビエに挑戦!「一個大人になったぞっていうところを見せていこうかな、と」
同じくジビエ好きな要は「熊の手」をおススメ
話題はお互いの好きな食べ物に。森崎さんは、一個大人になったところを見せていくためにもジビエに挑戦したことを明かしました。要さんもジビエが好きだということで盛り上がるお二人ですが、要さんは高級食材・熊の手を紹介。初めて聞いた高級食材に森崎さんは驚かれた様子でした。
要 :好きな食べ物は何かあるんですか?
森崎:好きな食べ物は、基本的にお肉ですかね。
要 :肉。何肉ですか?
森崎:これが年々ちょっと変わってきてまして。最近ジビエをちゃんと食べたいと思って、ジビエの焼肉屋さんに行ったんですよ。昔思っていたジビエに対するイメージが、がらっと変わりまして。こんなにおいしく、臭みもなく、でもちゃんと獣っぽさを味わえて。それで、お店の店主と仲良くなりまして。僕、キャンプ大好きでソロで行ったりするんですけど。「今度キャンプに行くので、お肉をお裾分けしてください」って(店主に)言って。味付けしてくださったお肉を分けてもらって。キャンプ場で焼いたジビエが良すぎました。鹿とイノシシ(のお肉)を何個かセットでちょっとずつくれて。
要 :いいなー!僕もジビエ大好きなんですよ。
森崎:「好きな肉はジビエです」って、一個大人になったぞっていうところを見せていこうかなと。
要 :熊の手とかって食べたことありますか?
森崎:熊の手ですか?その名の通り、熊の手ですか?ないですね。熊の手ですか!?
要 :熊の手はね、もちろん高級食材で、めちゃくちゃ美味いです。
森崎:熊の手って食べるところあるんですか?爪とかのその間ってことですか?
要 :そうそう。細かいお肉なんですけど、ゼラチン基質でスープに相当何日も煮込むんですけど。めっちゃくちゃ美味いです。めちゃくちゃ栄養あるみたいです、スープ。日本ならではとか言ってましたよ。外国だと熊を食べちゃいけない国とかあったりするので。
森崎:そうなんですね。それはちょっと初耳でした。
要 :もうジビエの究極はそれですよ。
森崎:本当ですか。めちゃくちゃ浅いジビエでしたね、僕の。
憧れの人は、要「心の師匠、大杉漣さん。大杉さんみたいな俳優になりたいなってずっと思っています」
森崎「ブルーノ・マーズ。ライブに行く理由を作ってくれるアーティスト」
続いての話題はお互いの“憧れの人”。森崎さんが憧れの人としてブルーノ・マーズさんを挙げると、要さんも強く共感。彼の魅力を語り合い、盛り上がった様子でした。森崎さんはブルーノ・マーズさんに憧れている理由として「ライブに行く理由を作ってくれるアーティスト」と語りました。要さんの憧れの人は「心の師匠だと思っているんですけど、大杉漣さん」と明かします。役者道を教えてくれたという大杉さんについてや、今後の俳優としての理想像についてもお話しいただきました。
要 :森崎さん、憧れの人とかいたら教えてください。
森崎:僕の憧れの人は、その分野によって違うんですけど、今やっぱり一番ぱっと出てくるのはブルーノ・マーズ。
要 :ブルーノ・マーズ!行きました?この間の東京ドーム。
森崎:僕、その前の東京ドームに行ってまして。この間はどうしても合わなくて行けなかったんですけど。好きですか?音楽。
要 :大好きですね。
森崎:洋楽とか聴きますか?
要 :洋楽しか聴かないんですよ。ブルーノ・マーズも行きました、この間の東京ドーム。ずっと踊ってました。
森崎:ですよね!なりますよね。
要 :人目をはばからず(笑)。
森崎:だいぶ目立ちますけどね。
要 :ずーっと踊ってましたね。なんて言うか、本当に失礼かもしれないですけど、何回も聴いてる曲じゃないですか。そしてラインアップもわりと似てる。今年と去年も似ていたんですけど、全然テンション上がるんですよね。
森崎:なんでですかね。
要 :それってもの作りでいうと、本当に本物を作っているっていうことだと思うんですよね。いつ聴いても飽きない。錆びない感じ。
森崎:確かに。音楽もやる身として、彼にすごく憧れてる理由の一つとしては、ライブに行く理由を作ってくれるアーティスト。いい曲ってCDでもいい曲、ずっと聴いてて飽きない曲なんですけど、同じ曲なのにライブに行くとちょっとしたアレンジを加えてくるじゃないですか。歌い方のアレンジもそうですけど、楽曲の組み込み方とか曲と曲のつなぎ方だったりとか。そういうディープな「うわ、ここでこうやって繋げてこの曲持っていくんだ!」とか。
要 :ダンスしたり、ソロ入れたりね。
森崎:とか。歌い方のフェイクの仕方とかも、ライブでしか聴けないフェイクなんだなと思うと、これぞライブに行きたくなる理由をちゃんと提示してくれるっていうか。それがすごく憧れですね。あとは、すごくサービス精神旺盛じゃないですか。日本の曲も歌ってくれていたみたいで。それも含めてすごいなって。
要 :ああいうプロ意識って、お客さんのことを思って、世界中の人が知ってる有名なアーティストなんですけど、ちゃんとこっちに寄り添ってくれているようなね。そういう彼の性格の良さを感じますよね。
森崎:いい意味での親近感といいますか。すごいですよね。要さんの憧れの方は?
要 :僕はですね、憧れというか、大先輩で、心の師匠だと思っているんですけど、大杉漣さんっていう俳優さんがいらしたんですけど。その方に役者道って言ったらあまりにも古臭い言葉ですけども、そういうのを学んだんですよね。やっぱり大杉さんみたいな俳優になりたいなってずっと思っています。なれないし、追いつけないですけど、いつかは、自分があれぐらいの歳になった時に、若い子達にそういう風に思ってもらえる、そういう存在になりたいなっていう風に(思います)。俳優って、なったものの、自分がどうあるべきかとか、自分がどういう風に立ち位置を作っていっていいかっていうのは、教科書がないじゃないですか。
森崎:そうですね。
要 :誰かが教えてくれるわけでもないじゃないですか。もちろん自分の中にあるものを出すのが俳優なんですけど、演じる以外のところで俳優として、これから年齢とともにどういう風に立ち位置を築いて、どういう風に俳優というものを考えて捉えていけばいいのかっていうのが分からなかったんですよね。
若い時にすごく人気があったり、キャーキャー言われてすごく忙しくやらしてもらったんですけど、なかなかそれでは僕がこれから歳を取っていくにしたがって、どういう風に、俳優として生きていけばいいんだろうっていうのを漣さんは色々教えてくれたんですよね。
撮影をしてモニターを見て「はい、じゃあチェック」って言われて全然納得いかないじゃないですか。自分のお芝居に、基本的に。「よっしゃー!」なんて思ったことは一回もないじゃないですか(笑)。いつもがっかりして、“こんな芝居しかできなかった“って、漣さんに相談しに行くと、「いや違うよ、永遠だよ」って。
森崎:漣さんがそれ言うんですか…!
要 :永遠にこの気持ちなんだって。永遠なんだと思ったらちょっと大変ですけど、でもちょっと楽になったりしてね。“そうか永遠なんだ”って。だからこそ頑張らなきゃいけないし、目の前のお芝居、目の前の役について一生懸命頑張らなきゃいけないんだよというメッセージをくれたような気がして、すごく楽になったんですよね。芝居って難しいじゃないですか。
森崎:要さんがそれ言うんだったらもう何も言えないですよ。
森崎、要に悩み相談。
要、俳優の仕事を「辞めようと思ったことは何回かあって。割り切りながらもずるずる続けている(笑)」
森崎さんは、俳優の先輩に聞きたいこととして、「どう自分と向き合ってきたか」について、要さんに相談。要さんは「自分に期待していないからあまり悩まない。毎回最後の仕事だと思っている」と意外な胸中を告白しました。
別れ際、お二人は共通の好きな食べ物であるジビエ・熊の手を一緒に食べに行くことを約束しました。
森崎:要さんも不安ないんですか?ってすごぐアバウトな質問なんですけど。
要 :全然ありますよ。毎日不安ですしね。
森崎:要さんは端から見てると仮面ライダーとかでどーんと出て、芯がザッと最初からあるように見えると言いますか。どう自分と向き合ってきたのかなっていう。
要 :でも結構、辞めようって思うことが何回かあった。もうできないから、お芝居が。悩むってことは、自分のお芝居が納得いかなかったりすることが多いじゃないですか。監督にいっぱいダメ出しされちゃったりとか、自分の中で成立してない時とかに、“いや、もうこれはもう無理だな”と思って辞めようと思ったことは何回かあって。でも俳優の辞め時って、もちろん仕事で何かオファーが頂けなかったらいつでも辞められるんですけど。オファーを頂いちゃうと、こんな僕でもオファーを頂けるってことは現場に行っていいことなのかな、みたいな。ちょっと図々しいですけど。それで、その時悩んでた前の現場でちょっと悔しかった思いとか後悔してる思いとかっていうのを、次の現場でぶつけさせてもらって。恩返しじゃないですけど、やり抜くしかないなって。ちょっと割り切りながらずるずる、ずるずるですよ。
森崎:ずるずるとか言われるんですか(笑)。
要 :ずるずるきてる感じですよ。誰かが言ってたんですけどね、「仕事って辞めようって自分で決めるもんじゃない。周りがいて、“仕事がなくなった”とか“もう無い”、“自分が仕事ができない”って状態になって、周りから“もう辞めた方がいいんじゃない“(と言われたら)」と。自分で決めることじゃないんだと思って。運良く仕事がある時って、自分で引くと失礼に当たるじゃないですけど、せっかくオファーを頂いているのに「いや、僕、ちょっと辞めます」って言うのはさすがにないなと思って。
森崎:必要とされてることに対する、それはちょっと違うだろうということですね。
要 :一応、オファーを頂いて、“こんな僕でも良ければ仕事させていただきます”っていう気持ちですね。
そうすると自分にあまり期待してないから、あまり悩まないです。
森崎:それを割り切るとさっき仰ってましたけど、ある種、言葉の選択が合ってるか、失礼にあたったらなんですが、ある意味、自分に対してちょっと諦めるっていうか。
要 :そうですね。毎回最後だと思ってます僕。
森崎:キングダムでもですか!?それを最後にやられちゃうと…勘弁してもらえないですか(笑)。
要 :舞台とかそうじゃないですか。千秋楽で、これでぶっ倒れてもいいとか。出し切る感じですよね。たとえ3ヶ月後の仕事は決まっていても、1年後の仕事とか決まってないじゃないですか。
森崎:もちろんです。なかなかですよ、1年後とかは。
要 :だから何かやってもあと3ヶ月で終わりかっていう。
森崎:シンプルだけど、すごく深い。ある種、恐怖心とすごく向き合うわけじゃないですか。
要 :でもやっぱり安定を求めてないんでしょうね、自分の中で。なんかヒリヒリしてないと自分じゃないみたいな。毎日ヒリヒリ、「やべーっ」て思ってないと怠けちゃうような気がするんですね、自分が。この仕事が多分ちょうど合ってるのかもしれないですね。1年後どうなるか分かっていない。
森崎:すみません、俺ばっかり喋ってないですか?
要 :そうですね。ウィンくんばっかり喋ってる(笑)。そんなことないですよ、いい話を頂けたので。再会をまた願ってということで、共通の趣味であるジビエ料理を…!
森崎:あ、行きたいっす!
要 :行きましょうよ。都内でも美味しいところあるから。
森崎:お願いします。熊の手を。
(笑い合うお二人)
■出演者プロフィール
要潤(かなめ じゅん)
俳優。1981 年香川県生まれ。2001 年『仮面ライダーアギト』で俳優デビュー。近年の主な出演作に、NHK 連続テレビ小説『らんまん』、劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』、映画『キングダム』シリーズなどがある。2024年7月12日には映画最新作『キングダム〜大将軍の帰還〜』が公開予定。TBS ラジオ『要潤の Magic Hour』にレギュラー出演中。
森崎ウィン(もりさき うぃん)
俳優・アーティスト。ミャンマー出身、中学2年生の時にスカウトされ芸能活動を開始。2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。その後も数多くの映画やドラマに出演し、2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』では釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDSにてBest Newcomer-Actor賞を受賞。その劇場版は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection2020」作品に選出。2023年のNHK 大河ドラマ『どうする家康』では二代将軍の徳川秀忠を演じる。また、2020年ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』 Season2で主演トニー役、21年ミュージカル『ジェイミー』で主演ジェイミー役、22年にミュージカル『ピピン』日本公演の単独主演、23年には、ミュージカル『SPY×FAMILY』で主演のロイド役を務めるなどミュージカル舞台でも活躍中。2020年、アジアから世界に発信するエンターテイナー “MORISAKI WIN” として7月1日に「パレード - PARADE」でメジャーデビュー。2022年にはスーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌も担当。
■「ザ・グレンリベット」について
「ザ・グレンリベット」の歴史は、創始者ジョージ・スミスのウイスキー蒸留所がスコットランドのスペイサイド地方リベット渓谷で最初に蒸留ライセンスを取得した1824年から始まりました。彼が造るウイスキーは評判を呼び、スペイサイドウイスキーの代名詞であるフルーティーでフローラルなスタイルの礎を築き上げました。その高品質なウイスキーと先駆的な思考から、グレンリベットの名を語る多くの模倣者や成功を妬む蒸留家たちが現れましたが、不屈の精神で様々な困難を乗り越え、模倣者たちと一線を画すために、1884年に創始者ジョージ・スミスのウイスキーだけが定冠詞の“THE”をつけた“THE GLENLIVET”と名乗ることが許されました。「ザ・グレンリベット」は今日まで、創始者が培った技術と信念を継承しながらも、常に進化を続け、唯一無二の味わいを守り続けています。
<「ザ・グレンリベット」公式サイト>https://www.theglenlivet.jp/
■商品について
ザ・グレンリベット12年
ブランドのフラッグシップ商品で、ザ・グレンリベットの特徴的なスタイルを代表する、スムースでバランスの取れた、フルーティーな味わい。
樽:アメリカンオークとヨーロピアンオーク
色:あざやかで明るい金色
香り:フルーティー
味わい:ザ・グレンリベット特有のバニラ、 はちみつの甘さを伴う芳醇でソフトな風味
フィニッシュ:長くクリーミーで滑らかな余韻
【詳細】
・ザ・グレンリベット 12年
度数:40/容量(ml):700/入数(本):12/小売価格:オープン/参考小売価格(円/税込):7,502円
<「ザ・グレンリベット 12年」商品ページ>https://www.theglenlivet.jp/our-whisky/cc-12.html
<商品ラインナップページ>https://www.theglenlivet.jp/our-whisky/
<「ザ・ファッションポスト」タイアップ記事>https://fashionpost.jp/journal/286701
■ペルノ・リカールについて
ペルノ・リカールについて
ペルノ・リカールは、伝統的な職人の技、最新鋭のブランド構築とグローバルな販売技術を兼ね備えた、スピリッツおよびワイン産業における世界の代表的リーダー企業です。プレミアムブランドからラグジュアリーブランドに亘る当グループの著名な商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)などがあります。当グループのミッションは、保有ブランドの長期的発展を確保することにあります。当該目標実現に向け、人と環境に最大限配慮しつつ、世界中の当グループ社員をコンヴィヴィアリテという明確な目標とインクルーシブな文化のアンバサダーと位置づけています。ペルノ・リカールの2023年度の連結売上高は121億3700万ユーロでした。
ペルノ・リカールはNYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について
ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から32年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。
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