「小学校向けデジタル教材がたったの10円!?」2024年4月...

「小学校向けデジタル教材がたったの10円!?」 2024年4月1日より小学校向けデジタル形成プリント 「CBTタワー」の提供を開始

株式会社光文書院(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷川 知彦、以下「光文書院」)はこのたび、小単元ごとに理解度を確認できる、小学校向けデジタル形成プリント「CBTタワー」を2024年4月1日より提供開始いたします。


学びの“スペース”を広げる デジタル形成プリント CBTタワー


CBTタワー特設サイトURL:https://link.kobun.co.jp/iua5yB



CBTタワーは、国語・算数・理科・社会・英語の教科書準拠のデジタル教材です。PC端末へのインストールは不要で、インターネット回線さえあれば利用することが可能です。問題は、小単元ごとに3~10問で構成されており、1回5~10分で実施できるため、授業の進度に合わせて、スモールステップで理解度をはかることができます。


提供価格は、各教科ごとに紙テストのオプション品として学期10円(※)、英語は、英語の紙テスト購入で無料提供いたします。

※上刊10円、下刊20円(年間30円)



■CBTタワー開発の背景

授業準備、児童のフォロー、宿題採点、成績処理、さらには、授業以外の校務分掌まで…。

書き出していくと止まらないほど、先生の毎日は本当にすごい。これは、光文書院がこれまで現場の先生方からお話を伺う中で実感していたことでした。


そんな毎日を過ごす先生の日常に、光文書院の教材で“スペース”をつくりたい。そして、つくられた“スペース”で、児童の学びの可能性を広げられたら…。そのような想いから誕生したのが、学びの“スペース”を広げる「デジタル形成プリント CBTタワー」です。


CBTタワーには、児童の心に寄り添うようにデザインされた問題や解説、デジタルならではの多彩な機能を搭載しています。先生たちの手間を削減しながら、児童の理解度をはかり、授業改善や個別フォローに活かせる情報を提供し、教育の可能性を無限に広げていきます。


児童がCBTタワーでの学びを通して、学習内容を「たしかめ」、「つまずき」に気づいて進んでいくために。


CBTタワーは、先生たちの想いと共に、進化し続けます。


先生の毎日は本当にすごい!現場でのリアル!


▼4コマ漫画:先生の毎日は本当にすごい!現場でのリアル!

https://link.kobun.co.jp/nY7GEz



■「CBTタワー」の特長

CBTタワーには、大きく2つの特長があります。


◆特長1:教科書準拠の5教科ラインナップ!

CBTタワーは5教科すべて教科書準拠対応。1回5~10分で取り組める、小単元ごとの構成になっており、授業の進度に合わせて実施いただけます。


◆特長2:全問解説つき!

解説にはアニメーションや、写真、イラストが使われており、提供価格以上の品質の解説を全問に用意しています。また、解説には光文書院オリジナルキャラクターである「たしかめん」「つまずきん」も登場。児童に寄り添い、気づきを与えるサポートをしていきます。


CBTタワーは全問解説つき!

CBTタワー(国語)

CBTタワー(算数)

CBTタワー(理科)

CBTタワー(社会)

CBTタワー(英語)


■各教科紙テストのオプション品として学期10円で!英語は無料で使える!

CBTタワーの提供価格は、各教科ごとに紙テストのオプション品として学期10円(※)となります。ご購入いただいた紙テストと同じ教科のCBTタワーをご利用いただくことができ、1・2年の国語または算数のCBTタワーをご購入の場合は、生活のCBTタワーを無料でご提供いたします。また、英語のCBTタワーは、英語紙テストのご購入によって無料でご提供いたします。


また、先生ご自身でオリジナル問題を作成し、公開できる機能があります。

例えば、地域特有のローカル問題や、発展問題、フォロー問題、5教科以外の確認問題も作成いただけます。


※上刊10円、下刊20円(年間30円)


教科と提供価格


■今すぐ体験!CBTタワー体験版をご用意!

申込不要で児童用画面(2年・5年)をお試しいただける体験版を提供中です。

教師用画面については、紹介動画をご用意しています。


▼CBTタワー体験版はこちら

https://link.kobun.co.jp/kxTUlj


■随時開催中!デジタル教材活用事例説明会

デジタル教材開発担当者が、機能や活用事例を直接説明する、

デジタル教材活用事例説明会を随時開催中です。参加費は無料、途中入退出もOKです。


▼デジタル教材活用事例説明会の詳細はこちら

https://link.kobun.co.jp/Gsi7y1



※本プレスリリースに記載の内容は公開日現在のものです。予告なく変更される場合があります。

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)